第7回南魚沼グルメマラソンが6月12日(日)に開催されました。
国際大学は、ハーフマラソンの第7給水所(約17km地点)となっており、東地区地域づくり協議会の方たちと共に学生や職員がランナーに水を配給しながら応援をしました。
国際大学からも学生、教授、職員が多数ランナーとして参加をし、目の前を走り抜けるたびに応援が一層盛り上がりました。
力を合わせた声援で、今年の応援コンテストでは「立花賞」を受賞いたしました。
給水所ボランティア ノラ・シャーカシ講師からのコメント:
とっても楽しかったです。ランナーに自らの手で水を配ったり、国際大学のランナーを見つけてハイタッチをしたり、個性的な仮装のランナーや疲れているのに笑顔を振りまくランナーに力の限りの応援、本当に楽しかったです。日本流の応援の仕方を教えていただきました。今回のレースに影響を受け、来年は国際大学のランナーとして走りたいと思っています。もう衣装は決めました!
ハーフマラソン走者 信田智人教授からのコメント:
南魚沼グルメマラソンは初回から7回連続で出場しています。いつも感じることですが、大勢の方がボランティアで給水や応援に参加されていて、街全体で温かく支援していただいて、走る方も温かい気持ちで走れます。完走後においしいグルメも堪能できるのは、とても良い企画だと思います。
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