HOME > NEWS&TOPICS一覧

NEWS&TOPICS一覧

2022/01/31
Frontpage Article @ja

JICA海外協力隊派遣終了者・候補者限定「国際社会起業家プログラム」2022年度入試の出願を受け付けています。 2022年9月入学→ 出願締切 2022年5月31日(火) 一般の入試とは出願形式、出願締切日共に異なりますので 出願希望者は国際経営学研究科入試係(admgsim@iuj.ac.jp)までお問い合わせください。

2022/01/28
ニュース

日本経済新聞(1月28日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の記事「各国・諸機関で立場に相違も EUの対中戦略」が掲載されました。

2022/01/27
Radio

ラジオNikkei(1月25日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:新興国の二大リスク ======== 「中国のゼロコロナ政策が、国産ワクチンの効果の低さなどから失敗に終わる、という指摘があります。 ここでさらに深刻な問題は、中国が欧米のコロナ対応との違いを強調する政策を採り、経済とのバランスを無視していることです。 一方、ウクライナに対するロシアの侵攻が懸念されます。米ロ会談によりいったん収束するという見方が依然多いものの、ロシアが国内で支持を高めるメリットと経済制裁を受けるデメリットを比較し侵攻に踏み切る可能性が高まっています。 両国ともに、現政権が自らの権力基盤固めを経済運営よりも優先している、と言わざるを得ないでしょう。」

2022/01/24
Frontpage Article @ja

2022年1月22日(土)に ジャパン ビジネスモデル・コンペティション 新潟ラウンド 2022が開催されました。本大会はベンチャリング・ラボ、新潟ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社新潟放送(BSN)が主催し、KDDI株式会社の特別協賛により実施されました。 アイデアを競うビジネスモデルコンテストとは異なり、事業からの利益が上がるかどうか、ビジネスモデルにおける仮説及び検証をきちんと行っているか、起業がどれだけ現実的であるかに重点が置かれ、ビジネス経験豊富な現役の経営者や専門家、大学教授らの審査員により審査されます。 県内の各大学・高校から学生(計9チーム)が出場し、それぞれが約10分間のプレゼンテーションを行いました。審査の結果、本学からはGergely KaszasさんとPassana Kongkliengさんが発表した「Pura Mushi Recycling」が新潟ベンチャーキャピタル賞を受賞し、3月に開催されるJBMC全国大会への出場権を獲得しました。 今回発表したビジネスモデルに磨きをかけて全国大会を勝ち抜き、更に8月にシンガポールで開催されるアジア大会を目指して頑張って下さい。 ===== 学長室 025-779-1116 =====

2022/01/24
ニュース

中部経済新聞(1月15日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の記事「RCEPとグローバルサプライチェーン」が掲載されました

2022/01/19
Frontpage Article @ja

オープンキャンパスをオンラインで開催します。 授業体験やキャンパスバーチャルツアーの他、在学生と交流ができます。また、ご希望の方は教員との面談も可能です。 ぜひこの機会にIUJをより知っていただき、2022年度入試への出願をお待ちしています。 == スケジュール == 13:00- -伊丹敬之学長挨拶 -キャンパス見学 ‐授業体験(国際関係学研究科・国際経営学研究科を選択)実際の授業をご覧いただきます。 ・国際関係学研究科:「Comparative Government and Politics: Assistant Professor Vida Macikenaite (比較政治論)」マチケナイテ ヴィダ講師 ・国際経営学研究科:「Finance and Technology (フィンテック)」チャオ ユン リン准教授 -在学生による体験談 -入試、給付型授業料免除奨学金について 14:35- 希望者は教員と個別面談 === スケジュールは予告なく変更の場合があります。 オンライン オープンキャンパス ========================================== 3月6日(日)  午後1時00分~ (2時30分) 海外からご参加の方はタイムゾーンをこちらでご確認ください。 言語:日本語…

2022/01/17
Frontpage Article @ja

Diamond Online(1月17日)/ 橘川武郎教授(副学長・国際経営学研究科)のインタビュー記事「2030、2050への現実的シナリオ マスメディアや環境活動家に踊らされて、石炭火力を放棄してはならない」が掲載されました

2022/01/12
IM ニュース

国際大学(IUJ)では、2022年度入試の出願受付をオンラインで受付中です。 入試日程 修士課程 (国際関係学研究科•国際経営学研究科 共通) 出願締め切り オンライン面接 合格発表日 入学手続締切日   国内居住者 2月16日 ㈬ 2月26日 ㈯ 3月15日 ㈫ 4月7日 ㈭ 3月23日 ㈬ 4月1日 ㈮ 4月21日 ㈭ 5月13日 ㈮ 5月5日 ㈭ 5月13日 ㈮ 5月26日 ㈭ 6月17日 ㈮ 6月8日㈬ 6月15日㈬ 6月27日㈪ 7月22日㈮  …

2022/01/05
Radio

ラジオNikkei(12月28日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:新興国・今年の回顧と新年の展望 ======== 「2021年初、米国に誕生したバイデン政権は、人権問題・台湾領有などをめぐり中国に対し強い姿勢を示しました。 しかし8月末、駐留米軍がアフガニスタンから撤退したことを受け、米国の世界的な影響力への懸念が生じました。 中国に加えロシアも、外交的に強硬な姿勢を取るようになりました。 2022年は先ず、ロシアがウクライナ周辺に軍を集め緊張を高めている事態がどう収束するかが注目されます。 中国でも2月の北京オリンピックを前に、外交関係への懸念が高まっています。 しかし2022年を全体としてみると、中国は共産党大会、米国は中間選挙をそれぞれ秋に控えており、両国の姿勢が急に変化する可能性は高くないと考えます。 経済面では、年初から日中韓を含むアジアの地域自由貿易の枠組みであるRCEPがスタートします。 さらに年後半にかけ、中国のCPTPP加盟の是非、自由貿易に慎重なインドの動向などが焦点になるでしょう。」

2022/01/01
Frontpage Article @ja

新年のご挨拶 新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり、役員、教職員一同を代表して心より御礼申し上げます。 本学では、虚礼廃止と経費節減の目的で、年賀状によるご挨拶は原則として廃止させて頂いております。甚だ不義理な方針で恐縮ですが、どうか弊学の意のあるところをご理解ください。この場をお借りしまして皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。 今後とも、一層のお引き立てを承りますようよろしくお願い致します。 学校法人 国際大学 理事長 槍田 松瑩 国際大学 学 長 伊丹 敬之