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NEWS&TOPICS一覧

2019/09/26
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11月23日(土)、志願者向けオープンキャンパスを開催します。 IUJの概要説明、入試説明、学生との昼食懇談、教員との懇談、キャンパスツアー等を予定しています。 また、当日は、学生自治会(GSO-EC)主催の学内イベント「Culti Fiesta」が夕方より 体育館で行われ、各国のダンス等のパフォーマンスが披露されます。こちらのイベントはご都合に合わせてお楽しみいただけます。 ぜひ、この機会にIUJのキャンパスにお越しください! 皆様からのお申込みをお待ちしています。 国際大学(IUJ)オープンキャンパス 日 時 2019年11月23日(土) 12:00 – (16:30)* *17:30~ 学内イベント「Culti Fiesta」をご覧いただけます。 会 場 IUJキャンパス(新潟県南魚沼市国際町777番地) 地図:https://www.iuj.ac.jp/jp/about/campus/ お申し込み こちらのウェブ上のお申し込みフォームをご記入ください。 お申込期限: 11月18日(月) スケジュール(予定) 12:10 学生との昼食懇談(食堂) 13:00 キャンパスツアー(学生寮、松下図書・情報センター、自習室など) 14:00 IUJの概要・入試説明、Q & A 15:20 教員との懇談(仮)または自由 (16:30) 終了 (17:30-21:00) (オプション:Culti Fiesta…

2019/09/17
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国際大学(IUJ)新パフレット2019-2020が公開されました。 下記よりフルページをご覧いただけます。 PDF版: https://www.iuj.ac.jp/admission/pdf/2020/IUJBrochure_J.pdf デジタル版: https://online.flippingbook.com/view/496330/ 以上 ========== お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ==========

2019/09/17
IM ニュース

国際大学(IUJ)では、2020年度入試の出願受付を開始しました。 出願はオンラインでのみ受け付けております。 本学のウェブページからご登録ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/online/ オンライン出願開始前に学生募集要項をご一読ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/ 奨学金情報も同ページからご覧いただけます。 <お問い合わせ先> ・国際関係学研究科入試係(国際関係学、国際開発学、公共経営・政策分析、日本・グローバル開発学、博士後期課程) admgsir@iuj.ac.jp Tel: 025-779-1200 ・国際経営学研究科入試係(MBA2年制、MBA1年制、日本・グローバル開発学) admgsim@iuj.ac.jp Tel: 025-779-1500

2019/09/11
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この度新潟県受託事業として新潟県内大学生向け異文化コミュニケーション研修を以下の通り実施しました。 ・日 程:2019年9月4日(水)~2019年6月6日(金) ・会 場:国際大学キャンパス ・参加者:16名(新潟県立大学、新潟経営大学、新潟薬科大学、長岡造形大学) ・国際大学留学生ファシリテーター:8名7ヵ国(ネパール、フィジー、ウズベキスタン、モロッコ、レソト、ベトナム、ブルンジ) ・主な科目:ソーシャライジング、異文化コミュニケーション、プレゼンテーション 本研修は、海外インターンシップへの参加や、海外展開する企業への就職を希望するなど英語に関心のある学生を対象とした3日間の短期プログラムです。国際大学の多様性に満ちた教育環境の下、主にアジア・アフリカを中心とした多様な留学生とのグループワークを通じて、語学力の向上を図りました。 ソーシャライジング プレゼンテーション ======= 入学・就職支援室 研修企画チーム 025-779-1445 ndp@iuj.ac.jp =======

2019/09/10
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本学では、以下の通り新入生歓迎の日を実施いたします。 約40カ国160名の学生が期待を胸に新たな一歩を踏み出します。 ========== 日時:9月27日(金)午後2時から4時 会場:国際大学(IUJ) 体育館 (新潟県南魚沼市国際町777番地) プログラム: 午後2時~3時: 歓迎イベント 歓迎の挨拶 学長 伊丹 敬之 来賓ご紹介 新入生紹介* 役職者紹介 教員紹介 国際関係学研究科 研究科長 ミョー マウン アウン 国際経営学研究科 研究科長 リー・ウェンカイ 言語教育研究センター長    竹内 明弘 午後3時~4時: ティーパーティー ========== *世界中からキャンパスにやって来た新入生が、国ごとに一人ひとり紹介されます。 美しい民族衣装を身にまとった学生も多く、とてもなごやかな雰囲気です。 以上 本学への入学にご関心のある方、企業等の人事ご担当者の皆様で、この機会にキャンパス見学を希望される方は、以下までご連絡ください。 入学・就職支援室 電話:025-779-1104 メール:contact@iuj.ac.jp 新入生歓迎の日の模様は本学の Youtube チャンネルよりご覧いただけます。キャンパスにお越しになれない方も、ぜひ御覧ください。 Stay Tuned for…

2019/09/10
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国際大学(IUJ)では、志願者向けオンライン説明会を開催いたします。 インターネットにアクセスできる環境があれば、世界中どこからでも参加することができます。 オンライン説明会の中で参加者はチャット形式で質問が可能です。お申込み後、参加方法の詳細をメールにてお送りさせていただきます。 ※参加者はWebカメラ、マイクは不要です。 オンライン説明会 ======================== 10月16日(水) 19:00~20:00 内容:国際大学プログラム概要・入試情報の説明など 言語:日本語 ======================== ご参加の方は、お手数ですがcontact@iuj.ac.jp までお名前、ご興味のあるプログラムを明記の上お送りください。 10月16日のオンライン説明会以外のイベントスケジュール; <説明会(東京事務所・六本木)> 10月6日(日)14:00-16:00 11月6日(水)19:00-20:00 12月7日(土)14:00-16:00 <オンライン説明会> 11月16日(土)14:00-16:00 <オープンキャンパス> 11月23日(土)12:00- 上記イベントへの参加お申し込み、年間イベントスケジュールはこちらをご覧ください。 お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ======================================== 国際大学(IUJ)について: 国際大学(International University of Japan、略称IUJ)は、世界に通用するグローバル・リーダーを育成するため、1982年に財界が中心となって設立した大学院大学で、現在2つの研究科で下記の修士プログラムを提供しています。2018年に国際経営学研究科がAACSB国際認証を取得、また、両研究科ジョイントプログラムの「日本・グローバル開発学プログラム」を開始しました。 ◇国際経営学研究科 ・MBAプログラム ・MBA1年制プログラム ・日本・グローバル開発学プログラム ◇国際関係学研究科 ・国際開発学プログラム ・国際関係学プログラム…

2019/09/09
Web

JICAウェブサイト(9月5日)/ TICAD7サイドイベントレポート1.「『日本・グローバル開発学プログラム』はアフリカの発展にどう貢献できるか、JICA長期研修員が世界に発信!」 の記事に、8月27日に開催したIUJシンポジウムとパネリストで2019年修了生Omerさんについて掲載されました https://www.jica.go.jp/tokyo/topics/2019/ku57pq00000lfrvw.html

2019/09/09
IR ニュース

ラジオNikkei(9月3日)/ 林秀毅国際関係学研究科特別招聘教授が「新興国情報」コーナーで 解説しました テーマ:「TICAD7後のアフリカ」 日本政府が提唱する「インド太平洋構想」は、単に政治・防衛面のみならず経済・ビジネス面でも、近年経済成長著しい東アフリカ諸国との関係強化を進める上で重要と述べました。 http://market.radionikkei.jp/marketpress/post_7183.html

2019/09/09
IR ニュース

The Japan Times(9月6日)/ 国際関係学研究科後期博士課程Michael Bosackさんの記事「The national police Agency and the Senkakus」が掲載されました [The Japan Times] https://www.japantimes.co.jp/opinion/2019/09/06/commentary/japan-commentary/national-police-agency-senkakus/#.XXX1iS77SUl

2019/09/02
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8月27日(火)、パシフィコ横浜アネックスホールにて、第7回アフリカ開発会議サイドイベント IUJシンポジウム「日本型開発学の可能性 -アフリカの発展と人材育成-」を開催しました。 ===== メインスピーカー:伊丹敬之学長 パネリスト兼モデレーター:山口昇副学長・国際関係学研究科長 パネリスト:松山良一国際大学グローバル・コミュニケーション・センター所長、元駐ボツワナ日本国特命全権大使 パネリスト:2019年度MBAプログラム修了生・スーダン出身 オマール アワッド エルバシャ モハメッドアハメッドさん ===== 伊丹学長よりIUJの紹介とシンポジウムのテーマである日本・グローバル開発学プログラムについての説明がありました。日本は欧米以外の国で先進国となった初めての国であり、日本の発展から原則を抽出して学ぶことは、各国の将来のリーダーにとって重要であることを強調しました。 山口副学長は、江戸時代からの日本の高い識字率について言及し、それが250年あまりに渡って平和が続いたことによるものであること、平和と教育は国家の発展に非常に重要な要素であることを述べました。 松山所長は、アフリカの将来の発展には民間部門が重要な役割を果たすと述べました。 アフリカの天然資源の大きな可能性に触れ、これからの成功の鍵は、キャパシティビルディング(能力強化)であり、 IUJがそのキャパシティビルディングを続けていくことを強調しました。 オマールさんは、日本の第二次世界大戦後の急速な発展からアフリカの国々が学ぶ点が多いこと、自らがJGDPの2つのコースを受講し、学んだ点などを紹介しました。ネルソン・マンデラ氏の言葉、“Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.”で締めくくりました。 続いて、日本の経験から学べる教訓、JGDPプログラムと欧米型の開発学との違い、そしてJGDPプログラムがアフリカの将来の発展にどう役立つかを議論しました。 パネリストは、日本の経験とアジア諸国での成功事例から学んだ教訓を活用し、アフリカ諸国に適用する方法についての考えを述べ、重要なのは、状況や環境に応じて適用させること、両当事者が協力して段階的に計画を実行すること、 さらに、カウンターパートと関わりあうことだと述べました。 質疑応答ではナイジェリアやエジプトからの参加者から活発な質問や意見が出ました。 山口副学長は、IUJのアフリカ出身学生と日本人学生の間で、今日のような意見交換と知的交流が繰り広げられることを望んでいると述べてシンポジウムを締めくくりました。   シンポジウムはほぼ満席の参加者を迎えて行われました。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 ===== 入学・就職支援室 広報担当…