公益財団法人国際保険振興会(FALIA)による、2018年度外国人留学生向け懸賞論文コンテストで、国際開発学プログラム2年生Sohag Milonさんが第1位を獲得しました。 Milonさんは論文で、母国バングラデシュの生命保険制度の実態を分析し、日本の生命保険会社がバングラデシュ市場でどのように成功できるかを提案しました。 公益財団法人国際保険振興会(FALIA)懸賞論文ページ: https://www.falia.or.jp/j_essay_conpetition.html Milonさん(左から3番目)、陣内悠介准教授(右)と審査員
日本経済新聞(1月19日)/ 「アジア情勢重視した大戦史」に、山口昇副学長・国際関係学研究科長の書評が掲載されました 日本経済新聞: https://www.nikkei.com/article/DGXKZO40174610Y9A110C1MY7000/