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清水 利章
MBA1年制プログラム
受給奨学金:Nakayama100
「受講にかかわる金銭的な負担は、国内国外いずれのプログラムに参加する場合であっても、最も悩ましい側面だと思います。中山奨学金の支給も入学の決断の大きな理由でした。”悩むよりも生むがやすし” 英語がそこそこでも、何とかやっていけます。様々トライアルアンドエラーを許容する風土もあります。更に深夜まで開館している図書館や学生寮はじめ、勉学に集中できる環境もあります。IUJのどのプログラムに参加する場合であっても、人生100年時代を考えれば、とても短い期間です。すこしでも興味があれば、チャレンジしてみませんか。」
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乗松 洋史
MBAプログラム
受給奨学金:Nakayama90
「妻と娘がいるなかで仕事を辞めてIUJに進学している為、中山奨学金はとても役に立っています。もし中山奨学金がなかったら現在こうして国際大学に進学することも出来ていなかったと感じています。IUJは多文化理解や国際知識を学ぶには他にない環境だと思います。異なるアイディアや考え方が各国学生から出ることはIUJでは当たり前の環境です。そうしたなかで学ぶことは苦労も多いですが、得られるものも多いと思います。」
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日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は、国が実施する貸与型の奨学金です。採用されると(原則として)標準修業年限は継続して受給できます。利息のつかない「第一種奨学金」と利息のつく「第二種奨学金」があります。
また、本学では取次サービスは行っていませんが、日本政策金融公庫の教育ローンがあります。
詳細・手続き等については、日本政策金融公庫 国の教育ローン(Tel: 0570-008656)のほか、銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協へお問い合わせ下さい。