学生がキャリア・カウンセラーのアドバイスを受けながら、就職活動に取り組んで就職先を決めた実例をいくつかご紹介します。
事例1
職務経験はなかったが、確固たる進路希望を持ってMBAプログラムに入学。希望通り外資系証券会社に就職。
事例2
国際開発学プログラムの学生が、学部時代の専攻及びボランティアの経験を活かしてキャリアチェンジに成功。
事例3
国内企業での9年間の職務経験を経てMBAプログラムに入学。コンサルティング会社にキャリアアップ。
事例4
アフリカの子供達へのボランティア活動の経験から、公共セクターでの勤務を希望して国際開発学プログラムに入学し、外務省に就職。