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Eビジネス経営学プログラム・MBA1年制プログラム2014年度修了式挙行

2015/01/04 [カテゴリ: クローズアップ, ニュース ] [作成者:

Public Relations
2014年8月29日(金)

8月28日(木)今年で13回目を数えるEビジネス経営学プログラム(E-biz)、そして今年が第1回目となるMBA1年制プログラム(IMBA)の修了式が行われました。インド、インドネシア、ウズベキスタン、タイ、台湾、日本、フィリピン、リトアニアの8カ国からの18名が修了。IUJの修了生は3,612名となりました。

また、リトアニアからの初めての学生が修了し、IUJの修了生出身国は116ヵ国となりました。[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’][av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0225-1030×550.jpg’ attachment=’3692′ align=’center’ animation=’no-animation’ link=” target=”] 北岡学長からの、修了とともにさらに大きなIUJネットワークの一員となることを確認する祝辞に引き続き、特別来賓としてお招きした日本航空株式会社取締役会長大西賢様より、人として何が正しいかを軸として判断する、大義を持ったリーダーに成長してほしい。大義があれば、多くの困難を乗り越えることができるはずとのお話をいただきました。 [av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’] [/av_one_half]

[av_one_half][av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0234-1030×732.jpg’ attachment=’3694′ align=’center’ animation=’no-animation’ link=” target=”] IMBA総代沼田一さんは、ダーウィンの『変化に適応できるものが生き残る』という言葉を引用し、「変化に適応すると同時に、変化を起こす原動力となることも求められている。IUJで身に付けた知識やネットワークを礎にゴールを目指す時が来ました。」という言葉で謝辞を閉じました。[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’] [av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0240-202×300.jpg’ attachment=’3696′ align=’left’ animation=’no-animation’ link=” target=”] 加瀬研究科長による学事報告、学位記授与に引き続き、修了する2つのプログラムの総代からの謝辞が述べられました。

E-biz総代志村亮さんは、「外人の友達を作るのに必要なのは言語より勇気」、「意見が異なる人と根気よく話し合う大切さ」、このシンプルだけれども、とても重要な2つのことをIUJで実感できたこと。そして、Ebizでは「目的をはっきりさせないとIT技術は役に立たない」ということを学んだことを述べ、1年前に比べて自分は確かに成長している、今日は終わりではなく始まりだという決意を述べました。

修了生の皆さん、おめでとうございました。[/av_one_half] [av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’]



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