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ラジオNikkei(2月16日)/ 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました

2021/02/18 [カテゴリ: IR ニュース, Radio, ニュース ] [作成者:

ラジオNikkei(1月26日)/
林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。

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テーマ:ミャンマーの行方と東南アジア
http://market.radionikkei.jp/marketpress/post_8910.html
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「ミャンマー情勢を考える上で、国内的には先の選挙で示された通り、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)に対する市民の信頼が高いという政治面に加え、対外的には軍が実権掌握が続いた場合、先進国による制裁と外国企業の投資減少につながるという経済面の影響が考えられます。この点は、タイで軍の影響を受けた政権が続く一方で国王への信認が低下していますが、自動車など外国企業の投資が既に集積しており、経済が政治に左右されにくいことと対照的です。両者を比較すると、今回、ミャンマーの軍による統治基盤はタイほど強くはない、といえるのではないでしょうか。」