HOME > NEWS&TOPICS一覧 > 第6回国際大学(IUJ)CHOフォーラムを開催しました

第6回国際大学(IUJ)CHOフォーラムを開催しました

2016/10/12 [カテゴリ: Frontpage Article @ja, クローズアップ, ニュース ] [作成者:

10月7日(金)、「第6回国際大学(IUJ) CHOフォーラム」が下記の通り、東京にて開催されました。今回は、「成長戦略とグローバルリーダーの育成」をテーマに、35社約40名の方からご参加いただきました。

槍田理事長は挨拶の中で、9月末に行われた「新入生歓迎の日」に触れ、今年も43ヵ国192名の新入生を迎え、派遣生の皆さんがマルチナショナルな環境で寝食を共にする中で、グローバルに活躍できる人材に育ってほしいと期待の言葉を述べました。

加瀬学長よりゲストスピーカーのテルモ株式会社取締役社長 新宅祐太郎氏と全日本空輸株式会社取締役執行役員 國分裕之氏のお二人をご紹介、各発表後には、参加者から積極的な質疑や意見交換が行われました。

新宅氏は、日本発のグローバル企業のリーダーに求められることとして、以下の3つを挙げられました。
1.知識、洞察力、気迫で負けないこと。(外国人の部下を持った場合に、ボスは自分だと言えること。)
2.世界のエリートに共通する礼儀作法(プロトコール)やコミュニケーション能力
3.プロフェッショナルな英語

國分氏は、「グローバル化とは”日本から海外へ”だけではなく、“海外スタッフにも日本を知ってもらう”ことでサービスの向上につながる」と述べました。また、海外赴任時の目標として、現地スタッフから「また一緒に働きたい」と思われて帰国することと述べられ、1.世界とたたかい、2.よく知られ、3.愛される を求めるグローバル人財像として挙げられました。

グループディスカッションでは各社の事例や課題など意見が交わされ、和気藹々とした盛り上がりをみせました。その後、各グループの代表者が、各社の抱える課題や意見などを発表し、参加者と共有しました。

閉会の挨拶で森副理事長は、企業の成長に関して、「成長戦略と人材育成をいかにリンクするか、いかにコアになるリーダーを育てていくか、人材育成は設備投資と同じくらい重要」と述べました。

フォーラム終了後は、同会場にて懇親会を行い、和やかな雰囲気の中で懇談や意見交換が行われました。

2016年10月7日(金)
国際大学(IUJ)第6回CHOフォーラム
テーマ「成長戦略とグローバルリーダーの育成」
(於 GCA株式会社 セミナーホール)

14:00 挨拶 理事長 槍田 松瑩
ゲストスピーカー紹介 学 長 加瀬 公夫
14:10 「成長戦略とグローバルリーダーの育成」についての事例発表
テルモ株式会社 代表取締役社長 新宅 祐太郎 氏
Q & A
14:50 全日本空輸株式会社 取締執行役員 國分 裕之 氏
Q & A
15:30 休憩
15:45 グループディスカッションについて説明

国際関係学研究科 教授

若山 俊弘
15:55 グループディスカッション
16:35 発表、Q&A
17:15 閉会の挨拶 副理事長 森 正勝
17:30 懇親会
19:00 閉会

 

本フォーラムは、「グローバル人材パートナーシップ覚書」締結企業・機関55社を中心に、本学にご関心をお持ちの企業の人事責任者(Chief Human Resource Officer)にご案内、2011年から東京またはキャンパスにて開催しています。今後も、企業の課題解決と人的ネットワーク構築を通じて、グローバル競争に強い人材の育成、アジア及び世界経済の持続的発展に貢献していくことを目指し、同フォーラムを継続して開催していく予定です。(詳細:https://www.iuj.ac.jp/jp/social/gp/cho/)

 

以上

DSC02804
テルモ株式会社取締役社長 新宅氏による事例発表

DSC02837
全日本空輸株式会社取締執行役員 國分氏による事例発表

DSC02870
グループディスカッションの様子