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国際大学が目指す教育

Mission

国際大学(IUJ)は、世界のさまざまな国や地域の人々、あるいは、政府・企業・NGO等の組織が直面するグローバルな問題の実践的解決に貢献できるリーダーを育成し、グローバルな公共の利益に貢献することを使命としています。その為に、政治、経済、経営等に関する専門的な知識と技能を習得し、かつ、異文化への深い理解と人間的な共感を培うことのできる学習と研究の場を提供しています。このような人材育成のビジョンを持つIUJには具体的に以下のような強みがあります。

  1. グローバルリーダーの育成
    「世界が直面するグローバルな課題の実践的解決に貢献できるリーダーの育成」を目指して1982年に設立された、日本初の大学院大学です。
  2. 英語による授業・コミュニケーション
    IUJは日本で初めて100%英語による授業を導入した大学院です。英語を公用語とする学内では、あらゆる場所で英語によるコミュニケーション能力が育てられます。
  3. 真に国際的な学習環境
    IUJの学生構成は極めて多様で、約40カ国・地域から集まった学生及び教員がひとつのキャンパスに身を置くことにより多文化的、多民族的な環境を形成しています。また修了生の出身国も100カ国を超え、各国・各分野で活躍しています。
  4. グローバルな人脈作りが可能
    全寮制の原則の下、グローバルな環境は授業後も続き、生涯続く友好関係が築かれています。IUJで築かれた人的ネットワークは修了後のキャリアにおいても非常に有益な財産となっています。
  5. 優れた教授陣
    IUJの教員の殆どは欧米著名大学での博士号(Ph.D.)取得者で構成されています。
  6. 実践的な研究活動
    世界銀行などの国際機関や多国籍企業、地域社会との緊密な協力関係により、実際的、実践的な研究活動の場を提供しています。
  7. きめ細やかなキャリア支援
    入学前から始まるマン・ツー・マンの欧米型キャリアサービスを実施しており、修了3ヵ月後における就職率は高い実績を誇っています。また、世界で活躍する修了生によるキャリアのサポートシステムも充実しています。

IUJのプログラム概要

《国際関係学研究科》

公共部門の課題を主に担当する国際関係学研究科は、1982年の開設以来、21世紀の国際社会で幅広く活躍できる様々な分野のリーダーを数多く輩出してきました。2011年9月に修士(経済学)を新設、更に2013年9月には1年制修士(公共政策)を新設しました。

国際関係学プログラム

修士(国際関係学)

国際関係に関わる政治、経済、社会の主要なトレンドを文化と歴史的な背景を考慮した上で包括的、複合的に理解し、国際社会の各分野のリーダーとして幅広く活躍できる人材を養成します。

修士(国際平和学)

武力紛争と平和構築、貧困と開発、環境破壊と持続的発展、ジェンダーなどによる差別など、「人間の安全保障」にとって枢要であると考えられているすべてのグローバルイシューを学問の研究対象としています。

国際開発学プログラム

修士(国際開発学)

環境に優しく平和で貧困と所得格差の無い国際社会を構築するために必要な専門知識、科学的分析手法、実践的理論を身につけ、国際社会で幅広く活躍できる国際開発のプロフェッショナルを養成します。

修士(経済学)

持続可能な経済成長を目的とした経済開発政策の立案・実行を担う専門職業人を養成します。高度な経済理論と計量分析手法だけでなく、それらの諸理論を現実の経済開発政策に応用する実践的能力を学びます。

公共経営・政策分析プログラム

修士(公共経営学)

効率的な公共経営及びグッド・ガバナンスの構築に寄与するために必要な専門知識、科学的手法、実践的理論を習得し、国際機関、中央・地方政府などの公共部門で幅広く活躍できる政策実施評価能力及び組織管理能力を持つ専門家を養成します。

公共政策プログラム(1年制)

修士(公共政策)

急速に進展するグローバル化への対応が急務となっているわが国の社会において、近年最も必要とされている“国際社会に向けて日本を発信できる人材”を育成するため、政府機関や地方自治体あるいは企業等において実務に就いている社会人を主な対象とした1年制修士課程です。

博士後期課程

博士後期課程では、既存の国際関係学研究科修士課程の「国際開発学プログラム」、 「公共経営・政策分析プログラム」、 「国際関係学プログラム」の専門性を更に深化させた次の三つのクラスターからなる教育研究体制を構築しています。

  • ●経済学クラスター  【博士(経済学)】
  • ●公共経営学クラスター【博士(公共経営学)】
  • ●国際関係学クラスター【博士(国際関係学)】

《国際経営学研究科》

民間部門の課題を主に担当する国際経営学研究科は、わが国では初めて英語による本格的なMBAプログラムとして1988年にスタート、その後時代の要請に応えて2001年に1年制のEビジネス経営学プログラムを開設、アジアを代表するビジネススクールに成長しています。また、2013年には、より高いキャリアを志向した実務経験者向けの1年制のMBAプログラムを開設しました。

MBAプログラム

修士(経営学)

ファイナンス、マーケティング、生産・開発、マネジメント、IT、人的資源管理など、MBAに必要とされる全てのコア科目をカバーする総合的なカリキュラムを提供しています。

IMBAプログラム(1年制)

修士(経営学)

高い能力を備えつつ、より高いキャリアを志向し、12 カ月間という時間を投資して大学院での鍛錬を受ける強いモチベーションを持った方のためのインテンシブなプログラムで、実務経験を通して既にかなりの専門知識を有する方をグローバル経営人材として育成することを目的としていています。

Eビジネス経営学プログラム(1年制)

修士(Eビジネス経営学)

テクノロジーを応用して、ビジネスに付加価値をもたらすことのできる人材を育成する1年制修士課程です。学生のキャリアプランに合わせ、MBAの授業科目も含め、フレキシブルな科目選択が可能です。

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