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国際公共政策プログラム(IPPP)

国際公共政策プログラム(IPPP)の特色

国際公共政策プログラム(International Public Policy Program)は、国際大学が国際協力機構(JICA)との連携事業として設置した1年制のミッドキャリア・プログラムであり、アジア・大洋州をはじめとする世界各国の若手・中堅の外交官や政府省庁職員などを対象としています。
学生は、それぞれのバックグラウンドと将来のキャリア・プランに応じて、「国際問題」もしくは「公共政策」いずれかのコンセントレーションを選択します。国際関係論や公共政策学の基本を集中的に学ぶと同時に、それぞれの専門分野と関心に応じて、大学が提供する幅広い科目から選択的に履修する機会が与えられます。学生は、それまでに蓄積してきた実務経験を振り返って体系的に見直し、深めることになります。また、最終学期にあたる夏季期間には集中講義が用意されており、そこでは、世界の経済・政治・環境がこれからどう移り変わっていくか、また新たな課題にどう対処していくのかなどといった問題について、長期的・歴史的・多面的に考え、議論する機会を与えられます。
このように、本プログラムは、公的セクターに働く若手・中堅人材が、堅固な知識を獲得するだけでなく、国際的
な諸課題について長期的・多面的な視点から考える力を養うようにデザインされたプログラムです。

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