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研究科概要

 

国際経営学研究科は、米国ダートマス大学エイモス・タックスクールの協力を得て、我が国では初めてとなる英語による本格的なMBAプログラムを擁する経営大学院として1988年にスタートしました。以来、「時代を先駆けるグローバル・リーダーの育成」を掲げ、世界のMBA教育に共通する知識体系とその統合的な活用能力の育成に力を注いできました。カリキュラム面では日本とアジアに視座を据えた国際的な比較分析を積極的に取り入れてきました。このように特色のあるMBA教育を実践してきたことで、国際経営学研究科は日本のみならずアジア地域を代表するビジネススクールとして高い評価を受けています。

iuj01 一方、インターネットの爆発的な成長に伴い革新的なビジネス・モデルが既存の産業分野の壁を越えて次々と現れる中、技術とビジネス、両方の言語を使いこなすことのできる人材の必要性が高まってきました。経営の基礎知識を持ちIT技術に関わる領域で幅広く活躍できる人材を育成することを目的とし、2001年秋に、1年制の修士課程であるEビジネス経営学プログラムを開設しました。 更に、2013年秋には実務経験5年以上の方を対象にMBA1年制プログラムを開設しました。このプログラムは、急激に事業環境が変化する今日の国際競争を勝ち抜くために求められる、経営全般(ジェネラルマネジメント)の見識と常に全体像を見据えながら事業を牽引・変革する能力を備えたグローバル経営人材を短期間で育成することを目的としています。 国際大学は日本にありながら日本でない、真にグローバルな環境を提供しています。常時30カ以上の留学生が在籍するキャンパスは、日本国内のみならず、世界でも類を見ない文化的多様性を特色としています。近年のビジネス環境において求められている異文化コミュニケーション能力や、多国籍プロジェクトチームを牽引するリーダーシップ能力などを身につけるには、最適な教育環境と言えるでしょう。修了生は、本プログラムでの経験を通じて国際的に強固なネットワークを築き、所属する企業のグローバル展開推進にかかわる中核人材として、国内外の企業から高い評価をいただいています。 国際大学は創立当初より日本のビジネス界より広くご支援をいただいています。国際経営学研究科では、ビジネスの最前線で活躍する一流の企業人を招いた特別講演の実施や、学生の企業訪問、インターンシップや、コンサルティングプロジェクトの実施等をつうじて、実際の企業活動に触れる機会を学生に提供しています。

ビジネススクール・ランキング

国際経営学研究科は、世界的なMBAランキングにおいて、常に高い評価を得ています。 権威ある英『エコノミスト』誌による世界MBAランキングでは、ワールドトップ100にランク入りする唯一の日本の大学としてその存在を世界に示してます。2003年より継続的にランク入りしていることは、本学のMBA教育が世界基準を満たしていることを証明しています。 また、オランダに拠点を置く”FindyourMBA.com”による2012年度『Rising Stars』ランキングにおいて、世界で9位、アジアで2位の座を獲得しました。本ランキングは、教育、就職支援、同窓会活動等様々な角度から、総合的に大きな発展を遂げてきたと認められるMBAプログラムを評価するもので、国際経営学研究科は日本から唯一のスクールとしてランク入りしました。 上記以外にも次のランキングで評価を得ています。

  1. メキシコの有力ビジネス誌『CNNExpansión』が行う“2014 Full Time MBA Rankings”において、世界で67位、日本で唯一ランクイン。
  2. 世界的な教育情報機関 “QS”が発表した“2014 Business School Report”において、アジアで35位。
  3. 国内で広く読まれているキャリアアップのための雑誌『日経キャリアマガジン』ビジネススクールランキングにおいて、『MBA満足度ランキング』で総合第3位、等。

 

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