修了要件と科目

カリキュラム

公共経営・政策分析プログラム(PMPP) のカリキュラムは、指定必修科目、選択必修科目、自由選択科目から構成されています。2 年間の課程を修了し、修士(公共経営学)を取得するためには、国際関係学研究科の専任教員による指導の下で、修士論文(または研究レポート)を執筆することが条件となっています。

指定必修科目と選択必修科目は、公共経営や政策分析における諸課題を理解し、公共部門における実際の解決策を見出すために必要不可欠な、公共経営・行政学、経済学、公共財務、会計学、法学、統計学といった学際的・分析的知識とスキルの修得を目指します。自由選択科目では、環境問題や保健医療制度、地域開発、電子政府等、公共政策の中でも特定の分野についての知識を修得します。

修了要件 *2019年入学者向け

修士(公共経営学)

指定必修科目
基礎科目 12単位
・応用計量経済学(または計量経済学)
・公共組織経営
・行政学
・公的予算と財務
・公共政策プロセス
・統計学
選択必修科目
6単位以上または10単位以上
(注1)
・資本予算と債務管理
・事例研究手法
・協働・参加型ガバナンス
・費用便益分析
・エネルギー政策
・環境政策と災害管理
・情報政策管理
・Eガバメント
・政策分析入門
・政策モデリング入門
・日本の財政と行政
・日本政府と政治
・日本の教育システム
・地方自治体と公共サービス
・マクロ経済学 I:所得理論
・経済経営数学
・ミクロ経済学 I:価格理論
・政策評価論
・政治制度とガバナンス
・公共セクターの人的資源管理論
・リサーチ方法論
・サーベイ・データと因子分析
          選択必修科目 – 基本専門科目
                   各分野から少なくとも2単位 計8単位以上
政治学分野
(GSIR提供科目)
・比較政治論
・現代国際安全保障論
・対外政策決定論
・国際人権論:文化、ジェンダー、平等
・公共組織経営
・行政学
経済学分野
(GSIR提供科目)
・ミクロ経済学 I:価格理論
・マクロ経済学 I:所得理論
・費用便益分析
・開発政策とグローバル化
・基礎経済学
・国際経済論
経営学分野
(GSIM提供科目)
・財務会計学
・国際経営
・マーケティング・マネジメント
・オペレーションズ・マネジメント
・組織行動論
・経営戦略
              自由選択科目
教員の指導のもと、国際大学が提供するすべての授業科目(含語学科目)から選択します。
但し、修了要件単位に含めることのできる語学科目の単位数は上限4単位です。
              指定必修科目 (注2)
             特別演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
            修了要件単位:40単位

上記履修区分毎の必要単位数を取得することに加え、所属研究科が提供する授業科目から合計30単位以上を取得する
ことが求められます。
(注1) 選択必修科目の必要単位数は、修士論文を選択した場合(6単位)と研究レポートを選択した場合(10単位)で
異なります。
(注2) 特別演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは指定必修科目で6単位を取得することが求められますが、研究レポートを選択した場合は
6単位中、2単位のみが修士論文を選択した場合は6単位全てが修了要件に含まれます。

 

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