国際大学: グローバル人材パートナーシップ
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グローバル人材パートナーシップ
  1. グローバル人材パートナーシップ新規締結企業について
    丸紅株式会社様、株式会社シーエーシー様が、国際大学とのグローバル人材パートナーシップを ご締結くださいました。
    これにより、ご締結いただいた企業は43社となりました。(2012/4掲載)

  2. IEP(夏期英語集中講座)について
    2012年度は残席があと僅かです。詳細はお問合せください。

  3. グローバルリーダーシップ・プログラム(基礎コース、応用コース)のご案内

    基礎コース:2012年 10月21日(日)~ 10月26日(金)
    応用コース:2013年  2月24日(日)~  3月 1日(金)
    
    詳細は「研修」のセクションをご覧ください。(2012/03/30掲載)

  4. イベント等のご案内
    第1回 HRネットワーク会議2012年5月18日(金)に国際大学キャンパスにて開催予定です。

    また、国際大学30周年記念講演を2012年9月18日に東京で開催予定です。

    第1回 IUJ-CHOフォーラムは2011年9月16日(金)にIUJキャンパスにて開催されました。 詳細はこちらをご覧ください。(2012/1/19掲載)

日本の主要企業37社と人材のグローバル化についてパートナーシップ締結
~国際大学をグローバルリーダー育成の最重要拠点に~

2011年2月14日に開催された説明会の様子 国際大学(新潟県南魚沼市、学長 森正勝)は、発起人である経済四団体(経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会、日本貿易会)により設立された大学院大学です。このたび、日本企業のグローバル人材育成の最重要拠点となるべく主要企業35社と『グローバル人材パートナーシップに関する覚書(以下、パートナーシップ)』を締結しました。

国際大学の森正勝学長は、“日本企業はこれまで多大な資金と技術を蓄えて来たが、多極化する世界市場を攻略して行く為に必要なグローバル人材が圧倒的に不足している。国際大学をグローバル人材育成の最重要拠点として企業と国の成長戦略に役立ちたい。”と述べています。

また、パートナーシップ立ち上げにあたり、ご賛同頂いた数多くの企業経営者より次のようなご支援の言葉を頂いております。

パナソニック株式会社 代表取締役社長 大坪文雄氏
パナソニックは創立以来28年間、国際大学に数多くの社員を派遣しグローバル人材を育成してきた。今後、パートナーシップを通じてさらに採用、社員教育、共同研究等を積極的に進めていきたい。

経済同友会副代表幹事、武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 長谷川閑史氏
人材のグローバル化の拠点として、国際大学の更なる充実に向け、経済界として積極的に支援していきたい。当社としても国際大学とのパートナーシップを、自らのグローバル化、特にアジア市場に対する事業展開につなげていきたい。

株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正 氏
ユニクロの成長はどれだけ多くの優れた店長を育成出来るかにかかっている。日本人店長を海外店舗に派遣する前の教育、および海外採用社員を国内店舗に派遣する前の教育を、今後、国際大学と一緒に推進していくことで、グローバルに通用する優秀な店長を大量に育成していきたい。

※写真:2011年2月14日に開催された説明会の様子


グローバル人材パートナーシップ締結企業 (2012年4月1日現在)(五十音順)

  1. アクセンチュア株式会社
  2. アステラス製薬株式会社
  3. 株式会社インテリジェンス
  4. SMBC日興証券株式会社
  5. オリックス株式会社
  6. 花王株式会社
  7. コスモ石油株式会社
  8. 株式会社小松製作所
  9. 株式会社シーエーシー
  10. スカパーJSAT株式会社
  11. 住友商事株式会社
  12. 全日本空輸株式会社
  13. 第一三共株式会社
  14. 武田薬品工業株式会社
  15. 帝人株式会社
  16. 中外製薬株式会社
  17. テルモ株式会社
  18. 東京エレクトロン株式会社
  19. 東京電力株式会社
  20. 株式会社東京証券取引所グループ
  21. ナミックス株式会社
  22. 株式会社ニコン
  23. 日本アイ・ビー・エム株式会社
  1. 日本オラクル株式会社
  2. 日本GE株式会社
  3. 株式会社日本政策投資銀行
  4. 日本たばこ産業株式会社
  5. 日本電信電話株式会社
  6. 日本マイクロソフト株式会社
  7. パナソニック株式会社
  8. 東日本旅客鉄道株式会社
  9. 株式会社日立製作所
  10. 株式会社ファーストリテイリング
  11. ファイザー株式会社
  12. 富士ゼロックス株式会社
  13. 富士通株式会社
  14. 丸紅株式会社
  15. 株式会社みずほコーポレート銀行
  16. みずほ証券株式会社
  17. 株式会社三井住友銀行
  18. 三菱化学株式会社
  19. ヤマト運輸株式会社
  20. 横河電機株式会社

(注) なお、新潟県とは「連携に関する協定書」を締結しています。

第1回CHOフォーラム、成功裡に終了

2011年9月16日に開催された第1回CHOフォーラムの様子 9月16日(金)午後2時30分より約4時間にわたり、『第1回CHOフォーラム』が国際大学キャンパスにおいて開催され、国内主要企業44社61名の企業人事責任者等が参加しました。CHO(Chief HR Officer)フォーラムは、グローバル競争時代を勝ち抜くリーダーの育成をテーマに、経済同友会代表幹事および武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 長谷川 閑史 氏、日本GE株式会社 取締役シニアHRマネージャー 八木 洋介 氏、ワールドワイド・シティ・グループ 最高経営責任者 尹銘深 氏による講演を軸に、活発な質疑応答や意見交換が行われました。

講演して頂いた三氏 三氏による講演要旨は以下の通りです。
(写真左から長谷川 氏、八木 氏、尹銘深 氏)

「Takedaのグローバル戦略と人材育成」
武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 長谷川 閑史 氏
世界人口のトレンドを見ても、近い将来新興国やアフリカが中心となる世界経済の成長パラダイムが変化していくため、現在の先進国が経済をリードしていると過信してはならないと警鐘を鳴らした。医薬品業界をとりまく経営環境の中でTakedaは、"Globalization/Localization," "Diversity/Inclusion," "Innovation/Reverse Innovation"をキーワードに、途上国向けの製品開発を行っている。このキーワードに即した日本企業の経営課題と Takeda の取り組み、特にM&Aを梃子にした市場/組織/人材のグローバル化にスポットがあてられた。



「日本GEのグローバル人材育成の取組み」
日本GE株式会社 取締役シニアHRマネージャー 八木 洋介 氏
GEは“Growth & Return”という明確な「勝ちの定義」をスタートラインに据え、世界トップレベルの業績を可能にするメカニズム、すなわち、コミットしたことを必ず実現させるための日常的なレビューとコーチングのオペレーション・メカニズムを持ち、そして個々のポテンシャルの最大化を可能にするストレッチアサインメントを与えている。世界的に定評のあるGEのこのような人材育成を基盤に、日本GEではリーダー、グローバル人材の育成について次のような努力を行っている。

GE人イコールグローバル人という前提のもと、先ずは言行一致を世界共通として、社員に徹底的にGEらしさを追求させる。米国や中国、インド、韓国と比較すると、日本のリーダーには思いやりはあるが、グローバルな発想と「勝つ」思考に欠けている。日本から世界に通用するリーダーを育成するため、弱点にフォーカスした日本人向け1年プログラム"Japan-LEAP"を実施している。日本で成功したこのLEAPプログラムは、世界10数カ国に波及している。

「中国で成功する人事戦略」
ワールドワイド・シティ・グループ 最高経営責任者 尹銘深(チャールズ・イン)氏
尹氏は本学の5期目の修了生で、MBAプログラムとしては一期生。
日本企業が中国で勝つ人財戦略を紹介。まず「栽下梧桐樹、自有鳳凰来(美しい鳥を集めたければ、美しい木を育てよ)」という中国の古いことわざを引用し、中国の人財にとって現在の日本企業は枯れ木のように魅力がないことがデータも含め説明された。 「チャイナ・ドリーム」が巻き起こる中国市場は「ジャングル」であり「肉食系人財」が必要、とキーワードを散りばめて説くと共に、ビジネス文化・雇用文化の違いを理解することや、ローカリゼーションの重要性などが豊富な事例と共に紹介された。

2011年9月16日に開催された第1回CHOフォーラムの様子 質疑応答では、ご参加下さったCEOのお二人、中外製薬株式会社 永山 治 代表取締役社長 及び 株式会社三越伊勢丹 大西 洋 代表取締執行役員より次のコメントを頂戴しました。

(永山 氏)日本人がグローバルリーダーを目指すには、逆説的だが、日本が、外国からの投資や、外国人の活躍の機会を増やしていく必要がある。社会の根本で、日本はもっとオープンにならないといけない。医薬品の研究開発では、日本も強いが、やはり米国が強い。米国社会の強さは、そのオープンさだ。能力があれば、誰でも大学教授になれるオープンな社会。日本社会をもっと開いて行く可能性を持つ国際大学を、積極的に利用して行きたい。

(大西 氏)企業の成長は人材の育成につきる。「グローバル人材とは。リーダーとは」 日々考えて来た。自らずっと平均点の優等生を採用してきたつけが、まわってきて、日本企業・日本経済は危機的状況にある。今こそ、国際大学のような精神と環境を有する人材育成機関を積極的に支援して行きたいと思う。

最後に、森学長からの指名で、G&S Global Advisors Inc. 橘・フクシマ・咲江 代表取締役社長からもコメントを頂戴しました。

(フクシマ 氏)世界のどこであろうと、グローバルに活躍できるのは「外柔内剛=内なる"Integrity"と外へのしたたかさを併せ持つ人」 であろうと思います。英語では「鉄の拳をベルベットに包む人(Iron fist in the velvet glove)」という表現があります。

そして、企業の人事部門には次の3点を望みます。

  1. どこに行っても独立した仕事ができる人を育てていただきたい。それが最も人にやさしいことです。
  2. 人事部門には、世の変革の先端を行っていただきたい。維持すること、守ることばかり優先していると変革が困難になります。
  3. 組織のDiversityを実現するためにも、何国人とか、女性といった、属性の一部でではなく個人個人として見て、評価していただきたいと思います。

第1回CHOフォーラムは、質疑応答も活発に行われ、予定より10分超過し終了しました。参加者の皆様からは、異口同音に非常に有意義な時間だったとの感想をいただきました。年1回の開催を予定しているCHOフォーラムの次回は、2012年春、東京にて開催される予定です。

第1回CHOフォーラムのプログラムはこちらでご覧いただけます。

グローバルリーダーシップ・プログラム(GLP)

基礎コース: 2012年10月21日(日)~10月26日(金)  応用コース: 2013年2月24日(日)~3月1日(金)


  • グローバル業務・多国籍環境におけるマネジメントに必要な基本知識・スキルの習得
  • 使用言語は英語
  • 国際大学大学院留学生がディスカッション・ファシリテータ―として参加
  • 異業種交流

詳細はこちらをご覧ください。


夏期英語集中講座(IEP)

2012年7月16日(月)~9月7日(金)


  • 多国籍の受講者と経験豊かな教授陣(例年外国人比率は40-50%程度)
  • 多様な職業経験者が受講者(外国人受講者は、各国政府機関や中央銀行等)
  • 23時間/週の授業時間と定期的な個人指導で実質的な各種英語スキルの獲得
  • 少人数制(12名/クラス)
  • リーダーシップ&対人スキル
  • 多文化アウェアネス
  • プログラム終了後はIUJのグローバル・ネットワークに加入

詳細はこちらをご覧ください。※2012年度は残席僅かです。詳細はお問合せください。

国際大学
グローバル人材パートナーシップ担当: 中嶋 美津子

〒949-7277 新潟県南魚沼市国際町777番地
TEL: 025-779-1439 (直通) FAX: 025-779-1187
E-mail: cho-net@iuj.ac.jp



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