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NEWS&TOPICS一覧

2020/12/25
IR ニュース

ラジオNikkei(12月22日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:「新興国経済の回顧と展望」 http://market.radionikkei.jp/marketpress/post_8713.html ======== 今年1年の新興国経済はコロナに始まり、コロナに終わりました。年初、中国から感染が拡大した新型コロナは、欧米先進国だけでなく、ブラジル・ロシア・インドなど経済規模の大きい新興国に波及しました。 BRICSと呼ばれるこれらの国は、大都市に貧困層が多く感染が拡大しやすいこと、国内で人の移動が活発であることなどが背景です。年末にはBRICSの一つである南アフリカで新変種のコロナが発生しました。 2011年前半、コロナ危機からいち早く脱した新興国の中では中国経済の「一人勝ち」予想されます。しかし、次第にワクチン接種などの対策が取らることにより、年後半はこれまで大きな痛手を受けた国々、特に今回の危機でニーズが高まったデジタル産業に強みを持つ、インドの復活に期待が高まるでしょう。  

2020/12/16
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日経新聞 信越版(12月14日)/ 入学就職支援室 和田室長のインタビュー記事が掲載されました ===== タイトル:留学生8割、就職最適に レジュメブック制作、企業とのミスマッチ防ぐ https://www.nikkei.com/article/ =====  

2020/12/16
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笹川財団 Web Magagine(12月14日)/ 山口副学長の論考が掲載されました ===== タイトル:地殻変動的な国際情勢変化の底流を読み解く https://www.spf.org/iina/articles/yamaguchi_02.html =====  

2020/12/14
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電気新聞(12月11日)/JERAが奨学金制度を通じて国際大学留学生を支援する記事が掲載されました New Scholarship “JERA Asia Scholarship” Supports IUJ Study  

2020/12/14
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改革者(12月号)/山口副学長のインタビュー記事が改革者12月号に掲載されました  

2020/11/20
IR ニュース

ラジオNikkei(11月17日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:「米大統領選からRCEPへ」 http://market.radionikkei.jp/marketpress/ ======== 米大統領選で民主党のバイデン氏が勝利を確実にしましたが、国内経済の困難な状況が続く中、 中国に対する強硬姿勢は当面変わりません。一方、中国は今般、東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)の調印に参加しました。この背景には、中国が国内経済は堅調な一方、対外的には国際的な孤立を深めており、対外的な協調姿勢を示すと共に、将来的にアジアの経済外交を主導する狙いがあると林教授は考えています。  

2020/10/29
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MAG2NEWS(10月28日)/ 伊丹学長の著書「よき経営者の姿」がMAG2NEWSに引用されました https://www.mag2.com/  

2020/10/19
IM ニュース

朝日テレビ(10月15日)/ 国際経営学研究科 橘川武郎教授が「朝日テレビ アベマプライム」に出演しました。 ======== ABEMA:「原発再稼働」 https://t.co/2BYMONSvfR ABEMA TIMES:「リアルでポジティブな“原発の畳み方”を」原発推進派でも反対派でもない“中間派”の国際大・橘川教授 https://t.co/TpLU3AI10A ========  

2020/10/16
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日経新聞(10月16日)/ 国際経営学研究科 橘川武郎教授の記事「DeNAが仮想発電所」が掲載されました https://www.nikkei.com/

2020/10/15
IR ニュース

ラジオNikkei(10月13日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:「米大統領選後の中国」 http://market.radionikkei.jp/ ======== 今回の米大統領選でバイデン氏が勝利した場合でも現在の中国に強い姿勢で臨むことに変わりはない一方、過去の冷戦期と異なり現在の世界ではグローバルバリューチェーンが発展し中国企業もそのメリットを受けており、中国は今後、貿易・経済面で米国等に対しある程度の妥協を余儀なくされると林教授は考えています。