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デジタルトランスフォーメーションプログラム

デジタルテクノロジーの進歩により、行政、産業構造、雇用、そして人々の私生活に至るまで、社会のあらゆる面が劇的に変化しました。 組織はもはやデジタル変革(DX)に遅れをとることはできません。 デジタルの「未来」はもはや今日のものとなりました。新しいデジタルテクノロジーに対応して変革と適応を達成しなければ、今後10年間のうちに現存するビジネスの40%近くが失われる可能性があると推定されています。このため産業界ではDXに精通した人材の獲得・確保が焦眉の課題となっています。

国際大学の大学院国際経営学研究科では、これまで20年間近くにわたり世界トップクラスにランキングされるeビジネス経営プログラムを展開してきました。本研究科はこのプログラムを刷新し、デジタルトランスフォーメーションプログラムを設置します。

デジタルトランスフォーメーションプログラムでは、これからのデジタル社会においてグローバルビジネスを牽引してゆける将来のリーダーを育成します。

カリキュラム

デジタルトランスフォーメーションプログラムの講師としては、デジタルテクノロジーの最先端の研究に携わる教授陣、先端的なデジタル技術を駆使している招聘実務家講師、および世界各地のトッププレイヤーをゲストスピーカーとして招きます。本プログラムの授業では、ケースメソッドを主たる教育方式として採用するほか、シミュレーション演習や実際のビジネスを対象としたグローバル仮想チームプロジェクトなどを取り入れます。デジタルトランスフォーメーションプログラムの修了生は、ビッグデータ・ブロックチェーン・AI・クラウドコンピューティングなどに代表される最先端のデジタルテクノロジーに関する実践的な知識を身につけることになります。それに加え、修了生はデジタル戦略、プラットフォーム、ビジネスモデル、デジタル起業とイノベーション、フィンテック、デジタルマーケティング/人事/サプライチェーンなどの知見を併せ持つ人材となることが期待されています。

修了後の進路としては、いくつかの例として、デジタル技術を効果的に利活用できるマネージャー、DXの導入・定着を担うマネージャー、各種技術プロジェクトについて助言を行うITスペシャリスト、官公庁など公的組織においてデジタル環境を構築・管理する官僚などが想定されています。

修士論文/研究レポート

修士論文または研究レポートがプログラムの修了要件です。学生は、教員の指導のもと、個人あるいはグループで、選択したテーマに関する修士論文または研究レポートを作成します。


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