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NEWS&TOPICS一覧

2023/12/04
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日本経済新聞(12月1日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)のコメントが掲載されました オスプレイ墜落原因、損傷分析が焦点に 調査は米国主体 紙面は朝刊43ページ 「着陸要請10分後レーダー消失、不明7人捜索続く 米オスプレイ――「機体の損傷分析焦点」、地位協定、調査は米国側主体」

2023/11/30
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毎日新聞(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)のコメントが掲載されました 米軍オスプレイ墜落「街に落ちていたら」 屋久島住民に不安

2023/11/30
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TBS News23(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が出演しました 屋久島沖に残がいが散乱…オスプレイ墜落1人死亡 捜索に協力した漁師「船で心肺蘇生をしていた」【news23】 その他 RBC(TBS系列) 「エンジントラブルだった可能性」陸上自衛隊元陸将が指摘 オスプレイは屋久島への着陸を試みたか

2023/11/30
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NHK ニュース7(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が出演しました 見逃し配信 12/6 7:30PMまで 米軍オスプレイ 屋久島沖で墜落か 関連記事(山口昇教授のコメント掲載あり) 米軍オスプレイ 墜落情報 1人死亡 屋久島沖

2023/11/27
Radio

ラジオNikkei(11月21日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました。 ======== テーマ:中東情勢と先進国の財政懸念 ======== 解説した内容: 1.イスラエルとガザの戦争は続いているが、一旦休止の兆しも見えてきました。その背景には、イスラエルはロシアと異なり相手に対し圧倒的な戦力を持つものの、ガザの被害状況拡大が伝えられると国際的な批判が高まる一方、イスラエル国内の政権批判も無視できないためです。 2.世界経済への影響としては、これまで下落傾向にあった原油価格が反転上昇に転じています。この背景には、戦争開始時、一旦減産を手控えた産油国が、その後原油価格の下落が続いたため、再び減産の検討を始めたことにあります。 3.これまでの局面では、原油価格の推移がインフレ要因として、欧米先進国の金融政策に与える影響が注目されてきました。一方、今後、原油価格が反転上昇に転じた場合には、主要先進国の長期金利への上昇圧力が高まり、主要国の財政動向に与える影響が焦点になるでしょう。11月中旬、米中、日中の首脳会談が相次いで行われた背景には、これら三カ国が全て各々の事情により財政動向への懸念が高まっている、という事情があります。 以上

2023/11/16
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Foresight/田所昌幸特任教授(国際関係学研究科)の特別鼎談記事が掲載されました 11月16日付 「冷戦終結なんて大したことはない」――なぜ高坂正堯は「ベルリンの壁」崩壊直後に戦争の再来を〈予言〉できたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談 11月17日付  「ロシアに大国をやめろと強制することはできない」――なぜ高坂正堯は「ロシアびいき」とも思える発言をしたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談 11月18日付 「50年以上前の本なのに、まったく古さを感じない」――なぜ高坂正堯の本は、令和の大学生にも読まれ続けるのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談

2023/11/16
Web

婦人公論(12月号)/国際大学の広告を掲載しました ウェブサイトでもご覧いただけます。 多様性の時代にグローバルな教育機関として注目の国際大学。~日本や世界を担う人材を支える南魚沼市とふるさと納税制度~

2023/11/08
Web

文藝春秋(11月号)/国際大学の広告を掲載しました ウェブサイトでもご覧いただけます。 知識のみならず人格を涵養し世界と日本の真の架け橋をつくる

2023/11/06
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朝日新聞(11月1日)/橘川武郎学長のコメントが掲載されました 川内原発1、2号機 60年まで運転延長 40年超の原発が常態化

2023/11/06
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ABEMA PRIME(11月2日)/ 橘川武郎学長が出演しました   【オイルショック】パレスチナ危機で再び?台湾有事が畳み掛ける?エネルギーの未来は?仮面を被った石油王と議論