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NEWS&TOPICS一覧

2019/11/28
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イベント: 説明会(東京) 日付: 2019年12月8日(日) 時間: PM 2:00  –  (PM 4:00) 場所: 国際大学(IUJ)東京事務所 (東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル 2F) 国際大学(IUJ)は1982年に設立、日本で初めて全て英語による授業を取り入れた大学院大学で、国際関係学研究科と国際経営学研究科の2研究科を設置しています。60か国出身の学生がキャンパスで暮らし、共に学び。授業での知識のみならず、互いの文化や習慣の違いをも知ることができます。多国籍な環境で活躍できるだけのコミュニケーション能力、リーダーシップ能力が自然に磨かれ、修了後も続く強固なネットワークも築くことができます。現在136か国出身の修了生が世界中で活躍しています。2018年2月には国際経営学研究科がAACSB国際認証を取得し、グローバルスタンダード教育が世界で認められました。 説明会では、IUJの環境、学生生活、入試、奨学金制度、キャリアサポートのご紹介、個別相談を予定しています。 多くの皆様の参加お申込みをお待ちしています。 《会場》 IUJ 東京事務所 (東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル 2F) 詳しくは案内図をご覧ください。 《お申し込み》 こちらの申込みフォームをお送りください。 学生・修了生からのメッセージをご紹介しています。是非Instagram #meetiujstudentsをご覧ください。 また、下記のリンクからは、在学生・修了生インタビューをご覧いただけます。 国際経営学研究科 2018年度MBA1年制プログラム修了生 http://www.daigakuin.ne.jp/schools/kokusai-grad/senpai-01.html https://www.keikotomanabu.net/college/0001764511/0001858696.html 国際関係学研究科 2019年度国際関係学プログラム修了生 https://www.keikotomanabu.net/college/0001764518/0001858697.html 《お問い合わせ》 国際大学 入学・就職支援室 E-mail: contact@iuj.ac.jp TEL: 025-779-1104 FAX:…

2019/11/28
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国際大学(IUJ)は、12月7日(土)に開催される国際開発ジャーナル社主催イベント「国際キャリアフェア2019」にブース出展します。 大学院進学をお考えの方は是非IUJブースにお越しください。教職員が大学概要、入試、奨学金等をご説明します。 多くの皆様のお越しをお待ちしています。 IUJは、世界60か国・地域出身の集まる大学院大学です。キャンパスでの常用語は英語です。世界から集まる学生と共に学び共に暮らす在学中に、世界にネットワークが築けます。 国際経営学研究科は、MBAプログラム、MBA1年制プログラム、日本・グローバル開発学プログラムを置き、2018年2月には、世界的な認証評価機関AACSBより国際認証を取得し、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関として認められました。   イベントのPDF版チラシはこちら >>> 国際キャリアキャリアフェア2019 イベントへの事前申し込みと参加費1,000円が必要となります。 お申込みフォームはこちらです。 お問い合わせ 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ======================================== 国際大学(IUJ)について: 国際大学(International University of Japan、略称IUJ)は、世界に通用するグローバル・リーダーを育成するため、1982年に財界が中心となって設立した大学院大学です。 ◇日本で初めて100% 英語による授業を導入した大学院大学 ◇国際経営学研究科が2018年にAACSB国際認証取得 ◇真に国際的な学習環境:アジア・アフリカを中心に世界約60か国・地域から約340名(日本人比率約15%)が原則キャンパスに住み、クラス内外で共に学ぶ。 ◇修了生は129か国・地域出身。強固なネットワークを構築。 ◇平成26年度文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業(タイプB)に採択 ◇授業料半額免除制度あり こちらからIUJパンフレットをご覧いただけます。 在学生・修了生のプロフィールがオフィシャルInstagram #meetiujstudents からご覧いただけます。

2019/11/14
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国際大学を装ったメールにご注意ください! 本学からメールを送っているように見せかけるなりすましのメールが増えています。 メール本文中に本学に関係のないURLが記載されたり、ウィルスと思われる添付ファイル付きのものが多くなっています。 危険ですのでそれらのURLにアクセスしたり、添付ファイルを開かないようご注意ください。 以下に一例を掲載いたしますのでご確認下さい。 なりすましメール例文 ————————————————————————– 【件名】緊急: 入札申請書 (国際大学) 【本文】 国際大学からのご挨拶 対象: あなたの会社の良い勧告に沿って、私たちは国際大学です 2019年11月の予算(添付)の価格見積もりが必要です。 2019年11月18日の締め切りまでにオファーを送信してください。 よろしくお願いします。 国際大学 キャンパス 〒 949-7277 国際大学 新潟県南魚沼市国際町777番地 Tel: +81 (25) 779-1111 Fax: +81 (25) 779-4441 東京事務所・GLOCOM 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階 ————————————————————————–

2019/11/13
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2019年11月2日(土)、3日(日)に、文部科学省スーパーグローバルハイスクールの指定校である横浜市立南高等学校の生徒25名を本学キャンパスに迎え、異文化コミュニケーションをテーマに2日間の実践的研修を行いました。本研修は、同校との連携の下2016年度より実施しており、今年で4度目の開催となりました。 講師には、国際大学国際経営学研究科Mohammed K. Ahmed特任教授、国際大学言語教育研究センターMichael Mondejar講師が務め、それぞれ異文化理解(Cross Cultural Understanding)と社会化(Socializing)について講義を行いました。 各セッションには本学の留学生*がファシリテーターとして加わり、講師から提示されたテーマに関してのディスカッションやグループワークを活発にすると共に、留学生の自国文化について情報を共有することで、参加者にとって「日本文化とはなにか」「他国の文化とはなにか」「異なるということはどういうことなのか」「異なるもの、初めて接触するものに対してどのようにアプローチすればいいのか」を具体的に考察し、実践することを可能にしました。 今後も、本学の特長である優秀で国際的な教授陣と多様なバックグラウンドをもつ学生の協力の下、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を目的とするスーパーグローバルハイスクールとの連携を通じて、我が国の社会のグローバル化を牽引していきます。     —————————————————————————————————————————- *今回の研修に参加したファシリテーターの出身国は、インド、ウズベキスタン、タイ、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、ミャンマーです。

2019/11/05
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国際大学(IUJ) 理事長 槍田 松瑩が、秋の叙勲 「旭日大綬章」を受章しました。 親授式は、11月7日(木) 午前に行われます。 日本経済新聞(On Line): https://www.nikkei.com/article/ <旭日大綬章> 旭日章は、国家又は公共の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げたものに授与される勲章で、平成15年の栄典制度の改革後、その貢献により6種類に分かれ、旭日大綬章は旭日章の最高位の勲章です。   お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp

2019/11/01
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英・エコノミスト誌が2019年度グローバルビジネススクールランキングを発表しました。 この権威あるランキングで国際大学(IUJ)のMBAプログラムは世界94位となり、日本からの単独ランク入りを果たしました。またアジアでは6位の座を獲得しています。 エコノミストのランキングは、総合ランキングのほかに様々なカテゴリーのランク付けをしており、国際大学は以下のカテゴリーで高い評価を得ました。 ●修了生の国際性   46位 ●修了3ヵ月後の就職率 8位 トップ100校の中には、本学交換留学提携校も含まれています。タック経営大学院(12位)、フロリダ大学ウォリントン大学経営大学院(30位)、ロチェスター大学サイモン経営大学院(57位)、欧州のIESEビジネススクール(10位), ウォーリック・ビジネススクール(24位)、ESADEビジネススクール(40位)、SDAボッコーニ経営大学院(13位)、EMリヨン・ビジネススクール(51位)、セントギャレン大学(92位)、アジアのインド経営大学院アーメダバード校(75位)、NUSビジネススクール(60位)等。これらトップスクールへの交換留学生の送り出しおよび受け入れは、本学MBAプログラムの大きな特徴の一つでもあります。 エコノミスト誌MBAランキング: 毎年10月、米国、欧州、アジア、オセアニアなど全世界のビジネススクールを一貫した手法で調査して、その結果をMBAランキングとして発表。 http://www.economist.com/whichmba/

2019/10/18
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日経新聞(10月17日)/ ECBラガルド体制に有吉特任教授の記事が掲載されました 記事「ECBラガルド体制」: https://r.nikkei.com/

2019/10/18
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読売新聞(10月16日)/ 防衛省参与に信田氏ら3人に信田智人教授の記事が掲載されました 記事「防衛省参与に信田氏ら3人」: https://www.yomiuri.co.jp/

2019/10/16
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本年4月に国際大学とベトナム日本人材開発インスティチュート(VJCC)の共同事務所が、ベトナムハノイにあるForeign Trade University(FTU)内にあるVJCC2階に開設されました。開設に伴い、VJCCとの共同事業として、9月18日(水)午前9時より、VJCC3階にて第1回国際ビジネス学会が「Enhancing Business Development between Vietnam and Japan」をテーマに開催され、国際大学 伊丹敬之学長を初めとする基調講演が行われました。 会議の冒頭にて、貿易大学 ブイ・アン・トゥアン学長より挨拶がありました。 続いて、国際大学 伊丹学長より国際大学の紹介、自身の著書である「平成の経営」を基にした「Japanese-Style Management in Heisei and its Implication to Vietnam」のタイトルで基調講演を行い、平成における日本式経営の考察及びベトナム人経営者に対し、特に「人間中心主義」(Peoplism)の重要性を説明しました。 そして、前ベトナム首相諮問委員長 ヴー・ヴィエット・ゴン博士、立教大学 山口和範経営学部長による基調講演が行われ、午前の部が終了しました。 また同日午後には、VJCC3階会議室にて「生産性とグローバル・バリューチェーンマネージメント」、「異文化理解と人材育成」、「日越ビジネスの生産性とサービス向上のための顧客参加」の3つのパラレルセッションが行われ、国際大学国際経営学研究科Zhang Zhang教授が三番目のセッションに参加し、「Innovation in Emerging Markets : Learning to enhance capability」のタイトルで、プレゼンテーションを行いました。 本国際会議は、多くのベトナム人経営者、大学関係者、FTU学生らの参加により、盛況の内に会議が終了いたしました。今後も国際大学は、日本式経営の重要性を広め、また新プログラム(日本・グローバル開発学プログラム(JGDP))の普及を目指し、ベトナム経済の発展に寄与できるようVJCCと共に活動を実施していく予定です。 ======= 学長戦略室 025-779-1511 presoff@iuj.ac.jp…

2019/10/08
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12月3日(金)、 北岡伸一JICA理事長・元国際大学学長による特別講義「日本の近代化と福沢諭吉」がキャンパスとオンラインのハイブリット形式で行われました。この講義は、JICA開発大学院連携プログラムとしてIUJがJICAと共同で運営しているプログラム「日本・グローバル開発学プログラム」の授業の一環で行われたものです。 北岡JICA理事長は、明治維新後の政治、外交の歴史など日本の近代化の概要を説明し、江戸時代から明治初期の福沢諭吉の影響について、オンライン参加含む100名以上の留学生に講義を行いました。 講義後には、学生による活発な質疑応答が行われました。