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〒 949-7277 国際大学 新潟県南魚沼市国際町777番地 TEL: 025-779-1111(代表) FAX: 025-779-4441 入試 国際関係学研究科: 国際関係学プログラム / 国際開発学プログラム / 公共経営・政策分析プログラム / 日本・グローバル開発学プログラム 入試係 admgsir@iuj.ac.jp TEL: 025-779-1200, FAX: 025-779-1188 国際経営学研究科: MBAプログラム / デジタルトランスフォーメーションプログラム / 国際社会起業家プログラム / 日本・グローバル開発学プログラム 入試係 admgsim@iuj.ac.jp TEL: 025-779-1500, FAX: 025-779-1188 大学案内・入試関連資料、説明会、キャンパス見学 入学・就職支援室 contact@iuj.ac.jp…

奨学金情報

  中山素平記念奨学金 国際大学では、成績が特に優秀な方、強い志のある方を対象に、授業料全額免除の「Nakayama 100」を10枠ご用意しています。(極めて成績優秀な方には、生活費を支給する「Nakayama 100 プレミアム」へのアップグレードも検討可能です。)また、新潟県民にむけた県内枠5名分を新設いたしました。県内の若手の有望な方に更なる希望とチャンスを提供し、本学への進学をサポートいたします。本学での学びと豊かな人材としての成長を通じて、学生たちがグローバルな舞台で活躍するための支援を目指しています。 将来のグローバルリーダーを目指している皆さん、是非国際大学でその夢に向かってスタートを切って下さい。   Student Voices ―———————―——————— 佐々木 つづる 国際関係学プログラム 受給奨学金:Nakayama 100 「国際大学には豊富な奨学金制度があり、私は学費全額免除をいただき学業に一生懸命に努めています。自らの学びを究めることはもちろん、世界各地から集まる学生と共に異文化や日本の文化を再発見しています。彼らとの国際大学での学びは互いに切磋琢磨し自分の知見を広め深めることができます。」 ―———————―——————— 乗松 洋史 MBAプログラム 受給奨学金:Nakayama 90 「妻と娘がいるなかで仕事を辞めて国際大学に進学している為、中山奨学金はとても役に立っています。もし中山奨学金がなかったら現在こうして国際大学に進学することも出来ていなかったと感じています。国際大学は多文化理解や国際知識を学ぶには他にない環境だと思います。異なるアイディアや考え方が各国学生から出ることは国際大学では当たり前の環境です。そうしたなかで学ぶことは苦労も多いですが、得られるものも多いと思います。」 ―———————―——————— 清水 利章 MBA1年制プログラム 2023年修了 受給奨学金:Nakayama 100 「受講にかかわる金銭的な負担は、国内国外いずれのプログラムに参加する場合であっても、最も悩ましい側面だと思います。中山奨学金の支給も入学の決断の大きな理由でした。”悩むよりも生むがやすし” 英語がそこそこでも、何とかやっていけます。様々トライアルアンドエラーを許容する風土もあります。更に深夜まで開館している図書館や学生寮はじめ、勉学に集中できる環境もあります。国際大学のどのプログラムに参加する場合であっても、人生100年時代を考えれば、とても短い期間です。すこしでも興味があれば、チャレンジしてみませんか。」 ―———————―——————— 橋本 卓明 国際関係学プログラム 2023年修了 受給奨学金:Nakayama 100 「中山奨学金は非常に役立っています。学費全額免除をいただいているので金銭的な不安がなく日々の学習に打ち込むことができています。手厚い経済支援も国際大学の魅力の一つです。 国際大学は有意義な研究と学業生活を送れる環境です。自信と好奇心を持って国際大学を受験し、入学してください。」 ―———————―———————   その他…

オンライン出願

オンライン出願の流れ   修士課程 国際大学(IUJ)の修士課程にご関心をいただきありがとうございます。出願時に必ず学生募集要項 (日本語版) , (英語版) をご確認ください。 出願締切り 国内1期 2024年2月15日(木)24時 国内2期 2024年3月21日(木)24時 国内3期 2024年5月 1日(水)24時 国内4期 2024年6月 6日(木)24時 ユーザー登録&ログイン 出願希望のプログラムを選択し、「ユーザー登録」をクリックしてください。既にユーザー登録がお済みの方は「ログイン」からお入り下さい。 <国際関係学研究科>       <国際経営学研究科>       日本・グローバル開発学プログラム(JGDP)についてのお知らせ: 国際関係学研究科と国際経営学研究科ジョイントの2年制プログラムで、プログラムにより国際関係学、国際開発学、経済学、公共経営学または経営学(MBA)の修士を取得できます。下記を参照の上、希望する研究科へ出願してください。 国際関係学、国際開発学、経済学、公共経営学修士希望⇒ 国際関係学研究科 経営学修士(MBA)希望⇒ 国際経営学研究科 奨学金: 国際大学中山素平記念奨学金への申請が可能です。詳細は奨学金情報をご覧ください。   博士後期課程 国際大学(IUJ)の博士後期課程にご関心をいただきありがとうございます。 ※出願時に、必ず博士後期課程学生募集要項 (日本語版) . (英語版) をご確認ください。…

GSIM 2024年度入試日程

  2024年度入試日程 MBA(2y, 1y)プログラム、日本・グローバル開発学プログラム、デジタルトランスフォーメーションプログラム共通 国内居住者 受験会場 : オンライン 第1期 第2期 第3期 第4期 出願締切日 2024年2月15日(木) 2024年3月21日(木) 2024年5月1日(水) 2024年6月6日(木) 入学試験日 2024年2月24日(土) 2024年4月2日(火) 2024年5月10日 (金) 2024年6月12日(水) 合格発表日 2024年3月14日(木) 2024年4月18日(木) 2024年5月23日(木) 2024年6月24日(月) 入学手続締切日 2024年4月9日(火) 2024年5月10日(金) 2024年6月14日(金) 2024年7月19日(金) 海外居住者 第1期 第2期 第3期 第4期(追加) 出願締切日 2024年1月25日(木)…

GSIR 2024年度入試日程

2024年度入試日程 (国際関係学プログラム、国際開発学プログラム、公共経営・政策分析プログラム、日本・グローバル開発学プログラム、国際公共政策プログラム共通) 学生募集要項 入学願書等出願書類は全て英語で作成していただきます。入学願書に関する詳細は英語版ホームページでもご覧いただけます。 出願書類、入学試験に関して不明な点は、下記にお問い合わせ下さい。 お問い合せ先: 国際大学 入学・就職支援室 国際関係学研究科入試係 〒949-7277 新潟県南魚沼市国際町777番地 TEL: 025-779-1200 E-mail: admgsir@iuj.ac.jp FAX: 025-779-1188 国内居住者 (Domestic Applicants) 第1期 第2期 第3期 第4期 出願締切日 2024年2月15日(木) 2024年3月21日(木) 2024年5月1日(水) 2024年6月6日(木) 面接試験日 2024年2月24日(土) オンライン 2024年4月2日(火) オンライン 2024年5月10日 (金) オンライン 2024年6月12日(水) オンライン 合格発表日 2024年3月14日(木) 2024年4月18日(木) 2024年5月23日(木) 2024年6月24日(月)…

Eビジネス経営学プログラム・MBA1年制プログラム2014年度修了式挙行

Public Relations2014年8月29日(金) 8月28日(木)今年で13回目を数えるEビジネス経営学プログラム(E-biz)、そして今年が第1回目となるMBA1年制プログラム(IMBA)の修了式が行われました。インド、インドネシア、ウズベキスタン、タイ、台湾、日本、フィリピン、リトアニアの8カ国からの18名が修了。IUJの修了生は3,612名となりました。 また、リトアニアからの初めての学生が修了し、IUJの修了生出身国は116ヵ国となりました。[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’][av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0225-1030×550.jpg’ attachment=’3692′ align=’center’ animation=’no-animation’ link=” target=”] 北岡学長からの、修了とともにさらに大きなIUJネットワークの一員となることを確認する祝辞に引き続き、特別来賓としてお招きした日本航空株式会社取締役会長大西賢様より、人として何が正しいかを軸として判断する、大義を持ったリーダーに成長してほしい。大義があれば、多くの困難を乗り越えることができるはずとのお話をいただきました。 [av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’] [/av_one_half] [av_one_half][av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0234-1030×732.jpg’ attachment=’3694′ align=’center’ animation=’no-animation’ link=” target=”] IMBA総代沼田一さんは、ダーウィンの『変化に適応できるものが生き残る』という言葉を引用し、「変化に適応すると同時に、変化を起こす原動力となることも求められている。IUJで身に付けた知識やネットワークを礎にゴールを目指す時が来ました。」という言葉で謝辞を閉じました。[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’] [av_image src=’http://iuj2.eblo.jp/wp-content/uploads/2014/09/DSC_0240-202×300.jpg’ attachment=’3696′ align=’left’ animation=’no-animation’ link=” target=”]…

ベトナム ハイフォン市より使節団がIUJ訪問

Public Relations 2014年9月19日(金) 9月18日(木)、ベトナム・ハイフォン市より5名の使節団が、在日ベトナム大使館参事官、新潟県庁職員2名とともにIUJを訪問されました。IUJとハイフォン市High Qualified Human Resources Developmentとは、①ハイフォン市の人材育成への協力、②そのための継続的なハイフォン市からの留学生受け入れ、を主な内容とする覚書を昨年7月に調印し、昨年9月にはハイフォン市の職員1名が公共経営・政策分析プログラムに派遣され、今年は、同プログラムに2名、MBAプログラムに1名の職員が派遣されます。 ハイフォン市人民委員会副委員長(日本の副市長に相当)をリーダーとする使節団とIUJ教員との間で、今後の協力関係について活発な意見交換会が行われ、従来の正規プログラムへの職員派遣に加え、来年の10月にはIUJにハイフォンより日本語教員が研修のため派遣されること、また、ハイフォン公立大学の日本語学部設立にIUJが協力すること等が予定されました。 その後、ハイフォン市から昨年入学した1名、さらに来学したばかりの新入生3名と面談、ともにキャンパス内学生寮等を見学、IUJの研究に専念できる環境について、感心していただきました。 尚、この模様は18日夜6時からのNSTスーパーニュースでも紹介されました。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 今回来学された使節団は以下の皆様です。 ハイフォン市共産党人事部副部長 ハイフォン市科学技術部副部長 ハイフォン大学学長 ハイフォンプロジェクト100事務局長 駐日ベトナム大使館参事官 関連記事

加瀬研究科長がスペイン政府「マルカ・エスパーニャの友」信任状受賞

Public Relations 2014年10月1日(水) GSIM 加瀬公夫研究科長が、日本におけるスペイン認知に貢献したことを認められ、「マルカ・エスパーニャの友」の信任状をスペイン政府より授与されました。 9月29日セルバンテス文化センター東京にてその授賞式が挙行されました。 同日、小松原庸子、小島章司、逢坂剛氏、天海祐希氏らも受賞しました。 Spanish page

新入生歓迎の日 ==安倍首相からメッセージ==

Public Relations 2014年10月3日(金) 10月3日(金) 2014年度『新入生歓迎の日』の行事が執り行われ、36か国・地域の194名(国際関係学研究科103名、国際経営学研究科91名)の新入生が来賓やIUJ教職員の歓迎を受けました。新入生194名は2012年度の193名より1名多く、IUJ32年の歴史上最多の人数となります。最初に登壇した北岡伸一学長は、スーパーグローバル創成支援に選定されたこと、来年度に博士課程を設置する計画であること、今年度開始のABEイニシアティブ(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ)プログラムにおいて、日本で一番大勢の留学生を受け入れたことを挙げ、今年はIUJにとって特別な年となること、そしてその歴史的な1年を共に迎えられたことを大変うれしく思うと祝辞を述べました。 続いて森正勝副理事長は、まずIUJを選んだ新入生たちに謝意を表し、国際的な環境を大いに活用し、グローバルリーダーとなってほしい。また、今日からIUJファミリーの一員として、IUJのサポートをすることも新入生の重要な役割なので、ぜひ力を貸してほしい。皆で日本と世界をつないでほしい。たくさん勉強し、またキャンパスライフを楽しんでもらいたいと新入生を激励しました。今年は、ABEイニシアティブの初年度でもあり、安倍晋三首相からのお祝いの言葉も届きました。首相は、ご自身のアフリカ訪問時の体験を踏まえ、アフリカには無限の可能性があること、そのアフリカからの留学生の活躍に期待していることを述べ、新入生全員に、「国際大学」は日本の心を大切にしながらも、常に世界に向いている、日本が誇るべきグローバルな大学であるので、頑張って学んでほしいと期待を込めました。安倍首相のメッセージ全文次に、新入生紹介を行い、出身国ごとに一人ずつ名前を読み上げられた新入生は、笑顔で手を振り皆にあいさつをしました。また、なごやかな雰囲気の中、ご来賓の皆様と教員の紹介も行われました。その後、懇親会が開催され、「新入生歓迎の日」は幕を閉じ、IUJの在学生は38か国・地域からの354名となりました。新入生の皆さん、IUJにようこそ。ご入学おめでとうございます。

長岡技術科学大学学長が国際大学(IUJ)を表敬訪問

Public Relations 2014年11月20日(木) 国立大学法人長岡技術科学大学(NUT)新原 晧一学長が国際大学(IUJ)北岡 伸一学長を表敬訪問されました。今後、スーパーグローバル大学に選定された両校が協力しあい、さまざまな面で積極的に協働して取り組んでいくことで合意しました。