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NEWS&TOPICS一覧

2025/01/21
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  国際大学(IUJ)では、国際関係学研究科・国際経営学研究科の志願者を対象に、オンラインオープンキャンパスを開催します。 本オンラインオープンキャンパスでは、大学概要や入試・奨学金情報の説明に加えて、 ・英語で行われている実際の大学院の講義(録画)を視聴 ・日本人在学生との懇談 (入試対策、キャンパスライフ、就職活動など質問可) を実施します。 この機会に国際大学の魅力について知っていただき、出願をご検討ください。皆様のお申し込みをお待ちしています。 オンラインオープンキャンパスへの申込締切を締め切りました。 *本イベントの録画は行いません。 ——————————– 日程 2025年3月9日(日) 時間 13:00-15:00 場所 Zoom (オンライン)   【当日のスケジュール】 13:00-13:20 国際大学概要、就職支援 13:20-13:40 講義視聴 13:45-13:55 キャンパスライフ紹介 13:55-14:15 日本人在学生との懇談 14:15-14:40 入試・奨学金、Q&A 14:45             終了 【視聴する講義(選択可)】 国際関係学研究科 志願者向け ・Environmental and Health…

2025/01/16
Radio

ラジオNikkei(12月24日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました。 ======== テーマ:2025年の世界と新興国 ======== 解説した内容: シリアのアサド政権崩壊は、プーチン氏がアサド体制を見限ると同時に、ウクライナがトランプ氏復活により追い込まれることを見透かし、 ウクライナに戦力を集中する姿勢を示すという、和平交渉も念頭に置いた「脅し」をかけたものと考えます。 韓国の政治情勢は混乱している中でも、あくまで法に沿って議論が行われていること、経済政策を熟知する首相が当面政権に留まっていることは、 同国に民主主義が定着している現れと言えるでしょう。 一方、中国では、経済状況の構造的な悪化が続く中でも、国民が選挙などに訴える手段がなく指導者が変わらないという状況では、社会的な不安定化が一層進み、経済に一段の悪影響を与えるリスクに注意が必要になると考えます。 以上

2025/01/16
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中部経済新聞(12月14日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿記事が掲載されました 中部経済新聞 視点 「2025年米中にどう向き合うか」 要約は以下の通りです。 トランプ氏が大統領就任に向け、内外で活発な動きを見せています。米国内では、その行き過ぎに上院・共和党穏健派が歯止めをかけるかどうか、引き続き注目されると同時に、 イーロンマスク氏の発言が今後の財政政策・産業政策にどう影響与えるかが注目されます。 国外では、トランプ氏が欧州各国に国防費の負担増加を求める一方、ロシアの脅威を直接に感じるNATOのルッテ事務総長が、ウクライナの早期NATO加盟を念頭に、トランプ氏との個人的な関係を活かし、どう交渉するかが問われています。 さらにトランプ氏が中国に対し追加関税などの強い姿勢を打ち出していることに対し、中国の指導者が国内の経済・社会が厳しい情勢にある中、どこまで強硬な姿勢を保てるかが注目されます。

2025/01/16
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Perspectives(1月15日)/ 本学の修了生Mohannad AL Yakoubさん(国際経営学研究科・2019年修了)のインタビュー記事が掲載されました。 言葉と文化の架け橋となり、世界中の子どもたちに教育の機会を届けたい

2025/01/15
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2025年1月11日(土)、当学では就職活動に取り組む学生を対象に「修了生ネットワーキングイベント」を開催しました。今回のイベントには、2023年に修了し県内外の日本企業へ就職した修了生2名をゲストスピーカーとして招待し、国際関係学研究科・国際経営学研究科の学生評議会メンバーが司会を務め、パネルディスカッションや修了生とのフリートークが行われました。 修了生が語ってくれたのは日本語の習得や異文化の理解、日本の労働環境に順応する大切さ、さらに学業と就職活動の両立についてのアドバイスです。修了生の出身国はそれぞれインドネシア、ベトナム。自身の就職活動における成功事例や失敗談を交え、留学生が直面する課題をどう乗り越えるかを具体的に語り、参加者からは多くの質問が寄せられました。さらに同窓会会員からのビデオメッセージでは、激励とともに「同窓生や学生同士のネットワークを構築することが、良い情報収集につながる」とのアドバイスも。 今後も国際大学のキャリアサポートでは、このようなイベントを通じて就職活動を支援し、さらなる活躍の場を提供していきます。 ===== 入学・就職支援室 就職支援担当 025-779-1518 | ccs@iuj.ac.jp =====

2025/01/01
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新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。 本学は、新潟の豊かな自然と文化に支えられた学びの環境の中で、多様なバックグラウンドを持つ学生とともに、国際的な教育と研究の発展に邁進してまいりました。皆さまの温かいご支援に役員、教職員一同を代表して深く感謝申し上げます。 なお、本学では年賀状の送付を控えさせていただいております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 昨年は、学生一人ひとりの成長を支える教育の充実や、地域社会とのさらなる連携強化を進めることができました。本年も引き続き、多文化共生と地域貢献の架け橋となるべく努力してまいります。 本学に関わるすべての皆さまにとって、この一年が希望に満ちた実り多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 学校法人 国際大学 理事長 槍田 松瑩 国際大学 学 長 橘川 武郎

2024/12/23
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12月13日、戸田建設株式会社との共催で、「国際協力」をテーマとしたシンポジウムを東京・京橋のTODA BUILDINGで開催しました。 本イベントは、1人でも多くの方々に「国際協力」への理解促進を図るという目的の下、第一部では本学の加藤副学長による講演、第二部では、戸田建設株式会社の藤田副社長、曽根原副社長、植草副社長が登壇し、民間企業が国際協力の現場で果たす役割と可能性について、加藤副学長とともにパネルディスカッションを実施しました。 参加者との質疑応答の時間も設けられ、時代の流れとともに変化してきたODAの理念や意義について振り返り、これからの国際協力の在り方について考えるきっかけとなりました。 2023年12月に両者で締結したグローバル人材パートナーシップ協定に基づく初の共同開催イベントとなり、引き続き両者で連携を図りながら取り組みを行っていきます。  

2024/12/12
カテゴリーなし

下記の期間中、年末年始休業のためお休みいたします。 ■ 年末年始休業期間 2024年12月26日(木)~ 2025年1月3日(金) 休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、1月6日(月)より、順次対応いたします。 期間中は大変ご不便おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2024/12/09
クローズアップ

皆さまの温かいご支持のおかげで、「IUJむすびばカレッジ」は無事に2年目を終えることができました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。 そしてこの度、2025年1月より「IUJむすびばカレッジ  シーズン3」をスタートする運びとなりました。 引き続き、本学の教員や留学生が登壇し、多様な話題を通じて皆さまの日々の生活に新たな発見や学びをお届けしたいと考えております。地域にさらに溶け込みながら、交流の輪を広げていけるよう努めてまいります。 ≪シーズン3 1月回≫ 学長の橘川武郎が講演します。 日時 2025年1月25日土曜日 15:00~ (開場14:30)   ※1月のみ第4土曜日となりますのでご留意ください。 テーマは専用ウェブサイトをご確認ください。 ————– 「IUJむすびばカレッジ」とは… 2023年1月から南魚沼市との共催事業として始まりました。国際大学の教員・在籍生が自身の研究・教育分野の視点からみなさまの生活に身近なトピックについてお話をします。対話を通じて市民のみなさんに国際大学のことをもっと知っていただくための交流の場となることを目指しております。 南魚沼市事業創発拠点MUSUBI-BA(六日町駅東口1階)にて開催しています。参加費用は無料、ご登録フォームよりご登録ください。(当日のご参加も大歓迎です。) ————————————————— 国際大学 むすびばカレッジ事務局 ✉presoff@iuj.ac.jp —————————————————

2024/11/21
ニュース

国際的な環境でお仕事を! 学生の8割が外国人留学生で、全寮制の方針のもと、キャンパスにある学生寮で生活しています。思わずここは日本?と言いたくなるほどの多様性にあふれた環境、そんなキャンパスで一緒にお仕事してみませんか? 詳細は以下のリンクよりご覧ください。 大学事務【専任職員】(大学事務全般)募集 大学事務【専任職員】(IT関連業務)募集 =========== お問い合わせ 国際大学 採用担当 ☏  025-779-1100 📧 saiyo@iuj.ac.jp ===========