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NEWS&TOPICS一覧

2023/12/08
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毎日新聞(12月1日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が受けたインタビュー記事が掲載されました 米軍「安全懸念なし」一転 墜落原因の調査難航も オスプレイ、異例の全面停止 国際大・山口昇教授の話

2023/12/08
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NHK ニュース7・ニュースウォッチ9(12月7日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が出演しました ニュース7(配信期限 :12/14(木) 午後7:30 まで) 全オスプレイ飛行停止 https://www.nhk.jp/p/news7/ts/YV1K1Z3YV8/blog/bl/pORjKRm8PO/bp/peGEoapylN/ ニュースウォッチ9(配信期限 :12/14(木) 午後10:00 まで) 米軍・オスプレイ全世界で飛行停止 https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/episode/te/2ZZN634NW5/

2023/12/07
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J-WAVE(12月6日)/山口昇教授(国際関係学研究科)がJAM THE PLANET『News To The Table』に出演しました 『オスプレイ墜落から1週間、日本に住む私達がいま考えたいこと』

2023/12/04
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日本経済新聞(12月1日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)のコメントが掲載されました オスプレイ墜落原因、損傷分析が焦点に 調査は米国主体 紙面は朝刊43ページ 「着陸要請10分後レーダー消失、不明7人捜索続く 米オスプレイ――「機体の損傷分析焦点」、地位協定、調査は米国側主体」

2023/11/30
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毎日新聞(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)のコメントが掲載されました 米軍オスプレイ墜落「街に落ちていたら」 屋久島住民に不安

2023/11/30
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TBS News23(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が出演しました 屋久島沖に残がいが散乱…オスプレイ墜落1人死亡 捜索に協力した漁師「船で心肺蘇生をしていた」【news23】 その他 RBC(TBS系列) 「エンジントラブルだった可能性」陸上自衛隊元陸将が指摘 オスプレイは屋久島への着陸を試みたか

2023/11/30
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NHK ニュース7(11月29日)/ 山口昇教授(国際関係学研究科)が出演しました 見逃し配信 12/6 7:30PMまで 米軍オスプレイ 屋久島沖で墜落か 関連記事(山口昇教授のコメント掲載あり) 米軍オスプレイ 墜落情報 1人死亡 屋久島沖

2023/11/27
Radio

ラジオNikkei(11月21日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました。 ======== テーマ:中東情勢と先進国の財政懸念 ======== 解説した内容: 1.イスラエルとガザの戦争は続いているが、一旦休止の兆しも見えてきました。その背景には、イスラエルはロシアと異なり相手に対し圧倒的な戦力を持つものの、ガザの被害状況拡大が伝えられると国際的な批判が高まる一方、イスラエル国内の政権批判も無視できないためです。 2.世界経済への影響としては、これまで下落傾向にあった原油価格が反転上昇に転じています。この背景には、戦争開始時、一旦減産を手控えた産油国が、その後原油価格の下落が続いたため、再び減産の検討を始めたことにあります。 3.これまでの局面では、原油価格の推移がインフレ要因として、欧米先進国の金融政策に与える影響が注目されてきました。一方、今後、原油価格が反転上昇に転じた場合には、主要先進国の長期金利への上昇圧力が高まり、主要国の財政動向に与える影響が焦点になるでしょう。11月中旬、米中、日中の首脳会談が相次いで行われた背景には、これら三カ国が全て各々の事情により財政動向への懸念が高まっている、という事情があります。 以上

2023/11/22
ニュース

11月18日(土)に「IUJむすびばカレッジ」を開催しました。記念すべき第10回目の講演は加藤宏副学長(国際関係学研究科教授)が登壇しました。「開発途上国への援助は必要なのか」と題し、長年独立行政法人国際協力機構(JICA)に従事されてきた加藤先生の見解を分かりやすく説明しました。 年間総額2兆円を超える大金が他国の為に使われているという事に疑問を抱く方も多いかもしれません。しかし実際には、資金贈与だけではなく借款(貸付、返済あり)も多く、途上国の経済インフラを作ることでその国の国力が上がり援助金返済につながるシステムがあることが分かりました。また政府開発援助(ODA)を続ける理由のひとつに、援助供与国である日本がめぐりめぐって利益を受けるためという「共通利益」「自己利益」について様々な実例を交えて解説しました。 Q&Aセッションでは多くの質問が飛び交い、地元の高校生より、「日本が今後ODAとしてどのような援助をするべきなのか、新しい方法を取り入れるべきなのか」という質問がありました。国の発展に一番大切なのはインフラと人材の育成であること、そして日本の国状に見合った援助をすることが大切である、と加藤先生がJICAで培われた経験からお話されました。国際大学はJICA派遣によるアジアやアフリカ人の学生が非常に多い大学です。国際大学での学びを通じ、国を引っ張っていくようなリーダーの育成、人材育成に力を入れていきたいと述べ講義を締めくくりました。 1年を通しむすびばカレッジに足を運んでくださった地域の皆様に感謝申し上げます。今回高校生の姿が大変多くみられ、またリピーターとして参加してくださったみなさまも含め、多くの方々と国際大学が交流する場となりました。おかげさまで来年1月からの継続も決まり、「IUJむすびばカレッジ Season 2」としてさらにバラエティー豊かな講義内容、みなさまに関心をもっていただけるような時事問題を取り上げていきたいと思います。南魚沼市共催のもと、地域に溶け込んでいく活動の一つとして取り組んでまいります。         「IUJむすびばカレッジ」とは… 国際大学の教員が自身の研究・教育分野の視点からみなさまの生活に身近なトピックについてお話をします。対話を通じて市民のみなさんに国際大学のことをもっと知っていただくための交流の場となることを目指しております。 2023年1月より毎月第3土曜日(8月・12月を除く)に南魚沼市事業創発拠点MUSUBI-BAにて開催しています。参加費用は無料、事前登録制です。 ≪≪次回のご案内≫≫ 2024年1月13日土曜日 15:00~(会場14:30)  ←1月のみ第2週目土曜日開催です。ご了承ください。 スピーカー:橘川 武郎 学長 テーマ:「物価高、エネルギーの先行き、国際大学」 詳しくは専用ウェブサイトをご覧ください。 ————————————————— 国際大学 スーパーグローバル大学推進・地域連携室 —————————————————

2023/11/16
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Foresight/田所昌幸特任教授(国際関係学研究科)の特別鼎談記事が掲載されました 11月16日付 「冷戦終結なんて大したことはない」――なぜ高坂正堯は「ベルリンの壁」崩壊直後に戦争の再来を〈予言〉できたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談 11月17日付  「ロシアに大国をやめろと強制することはできない」――なぜ高坂正堯は「ロシアびいき」とも思える発言をしたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談 11月18日付 「50年以上前の本なのに、まったく古さを感じない」――なぜ高坂正堯の本は、令和の大学生にも読まれ続けるのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談