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加瀬研究科長が参加した『韓非子』スペイン語訳が出版

Public Relations 2014年10月15日(水) 副学長・国際経営学研究科研究科長加瀬公夫教授が参加した、「韓非子」のスペイン語訳『HAN FEIZI (韓非子)』が出版されました。 [書籍データ]◆単行本:140ページ◆言語: スペイン語◆ISBN-10: 8431330031◆ISBN-13: 978-8431330033◆発売日: 2014/7/1amazon.co.jp

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ニュースとイベント情報

[av_heading tag=’h1′ padding=’10’ heading=’News & Announcements’ color=” style=’blockquote modern-quote’ custom_font=” size=” subheading_active=” subheading_size=’15’ custom_class=”][/av_heading] [av_hr class=’invisible’ height=’30’ shadow=’no-shadow’ position=’center’ custom_class=”] [av_blog blog_type=’posts’ categories=’88,66,89′ link=’category’ blog_style=’single-small’ columns=’3′ contents=’excerpt’ content_length=’content’ preview_mode=’auto’ image_size=’portfolio’ items=’3′ offset=’0′ paginate=’yes’ custom_class=”]

科目等履修生

1.国際大学における科目等履修生 科目等履修生とは、本学所定の授業科目(語学科目は除く)の中から1科目もしくは数科目を選んで受講するもので、単位を取得できます(学位授与無し)。受講期間は1学期以上1年以内(本学大学院の授業は各学期において完結します)で、本人の願い出により延長が認められる場合もあります。 科目等履修生になるためには、大学を卒業、または本学入学以前に卒業見込みの方で、国籍・年齢は問いません。但し、本学の講義はすべて英語で行われているため、相応の英語能力が必要です。 国際経営学研究科の科目等履修生は、講義に出席するだけでなく講義中に行われる討論等、正規学生と同様にクラスに参加することが要求されます。 本学は年間3学期制を採用しており、各学期の日程は概ね下記の通りです。 学期期間(概略) 出願締切日(国内居住者) 秋学期 9月下旬または10月上旬 ~12月中旬 4月15日(5月10日) 冬学期 1月上旬 ~3月下旬 8月15日(9月10日) 春学期 4月上旬 ~6月下旬 10月15日(11月10日) 2.費用 (1)入学金12万円 (2)受講料1単位あたり14万円 (3)1学期に12単位まで受講可能 3.提出書類 入学を希望する学期に応じた出願締切日までにメールで下記の書類等を提出してください。書類提出に際しての注意事項等は英文のガイドラインをご覧ください。 (1)願書(写真貼付、指定書式を使用のこと)ガイドライン・指定書式ダウンロード (2)出身大学証明書(成績証明書及び課程修了・学位取得証明書) (3)TOEFL、IELTSまたはTOEICスコア 提出免除対象者についてはこちらを参照 4.お問い合わせ 〒949-7277 新潟県南魚沼市国際町 777 番地 国際大学 教務事務室 TEL: 025-779-1106 / E-mail: ofcgsim@iuj.ac.jp

修了生メッセージ

  イメリサ・タンシル・ヘルトノ インドネシア アクセンチュア株式会社 マネージング・コンサルティング部門 2012年MBAプログラム修了 IUJ キャリアカウンセラーによるきめ細やかなサポートを得て、私は2011 年にインターンシップを経験し、2012 年には修了式を待たずに就職を決めることができました。IUJ では様々な業種の採用担当者やヘッドハンターとの面接機会が多く用意され、就学しながら就職活動がスムーズに出来ました。また、履歴書の書き方や希望進路の目標設定等、折に触れ様々な角度からアドバイスを受けられたことが、就職活動の成功につながったのだと思います。   オスカー・メンドーザ メキシコ フロンティア証券(モンゴル) 共同最高執行責任者 2010年MBAプログラム修了 私たちの研鑽は永遠に続きます。入学前から在学中、そして修了後と長きにわたり、IUJ の学生として経験したことは生涯にわたり生きてくるでしょう。自分自身の期待をはるかに上回り、多くを学び成長することが出来ました。IUJ には本当に感謝しています! 菊地 隆文 パナソニック株式会社 海外企画グループ 戦略企画チーム 2009年MBAプログラム修了 昨今、世界規模での競争が一段と激化する中、国際的な視野でマネジメントを行う能力が必要不可欠となっています。国際大学(IUJ)はグローバルな経営スキルを獲得できる最適なビジネス・スクールであり、IUJの魅力は以下の3つに集約できるかと思います。 第一に、IUJでは、優れた教授陣による極め細やかな指導のもと、より実践に即したプログラムを提供しているという点です。特に、50カ国からの様々な経歴を持つ優れた学生とのディスカッションやグループワークは非常に刺激的です。各々の価値感・知識・経験を共有したり、ぶつけ合うことにより、グローバルな「知」を融合した学びの場が形成されています。更に、Research-PLATFORMでは、自身の会社のグローバル戦略について研究を行いましたが、分析フレームワークの習得や戦略立案など、グローバル事業に対する深い洞察力を得ることができました。私は、将来的にはアジア地域での経営者になりたいので、IUJで得た経験や知識は大きな強みとなると確信しています。第二に、グローバル・リーダーシップ力や異文化マネジメント力を様々な経験を通じて習得することが可能です。例えば、私はIM-Councilの代表を担当していましたが、この経験を通じて、異文化理解力、学生達の様々な意見をまとめる力、教授陣との交渉力を大幅に向上させることが出来たのではないかと思います。このように、日本人が国際的な環境の中でリーダーシップを経験できるのもIUJの魅力ではないでしょうか。さらに、IUJでは、強力な”人的ネットワーク”を、世界中に構築することができます。国籍や文化の壁を越え、お互いがパーソナリティを尊重し合うことで生涯変わらない人間関係を築いています。IUJは小さなコミュニティではありますが、世界平和の縮図が存在すると言っても過言ではないでしょう。 第三に、IUJは、日本の素晴らしさを経験するのに最適の場所でもあります。地元の人々との交流活動も多く、伝統的な日本文化を学ぶことが出来ますし、更に、春の新緑、夏の鮎、秋の紅葉、冬の雪景色といった、最高に美しい自然環境を存分に味わうこともできます。こういった日本の価値を海外の学生の皆さんと共有出来るということは、日本人として本当に嬉しく、誇りに思う瞬間でもあります。 以上、IUJでは優れたアカデミックプログラムに加え、極めてユニークな経験をすることができます。必ず充実した学生生活を送ることができるでしょう。

学生プロフィール・メッセージ

[av_image src=’https://www.iuj.ac.jp/jp/wp-content/uploads/2014/12/header4.jpg’ attachment=’14118′ align=’left’ animation=’no-animation’ link=” target=” custom_class=”] [av_hr class=’invisible’ height=’20’ shadow=’no-shadow’ position=’center’ custom_class=”] [av_heading tag=’h2′ padding=’10’ heading=’学生プロフィール・メッセージ’ color=” style=’blockquote modern-quote’ custom_font=” size=” subheading_active=’subheading_below’ subheading_size=’15’ custom_class=”] From our Campus To the World [/av_heading] [av_two_third first] [av_image src=’https://www.iuj.ac.jp/jp/wp-content/uploads/2014/12/35-copy.jpg’ attachment=’11704′ align=’left’ animation=’no-animation’…

修了要件と科目

修了要件 1年間(3学期)以上在学し、所定の単位 (32単位)を修得した上で、修士論文または特定の課題に関する研究成果の審査及び最終試験に合格すること。   2018/19年度 指定必修科目  基礎科目 15単位 • コンピュータ支援の意思決定モデリング • デジタル・ビジネス・モデル • 財務会計学 • 国際経営 • マーケティング・マネジメント • 企業の社会的責任(CSR)論 • デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション • インターナショナル・キャリア開発 • リーダーシップ・ブートキャンプ 選択必修科目 9単位以上または13単位  注1) • 応用統計学 • 負債ファイナンスと債券市場 • デリバティブス • 起業財務 • 環境政策と災害管理 • 情報政策管理 •…

修士論文/研究レポート

修士論文/研究レポート 修士論文又は研究レポート(特定の課題に関する研究成果)の提出は修了要件の一つです。教員の指導のもと、個人あるいはグループで、選択したテーマに関する修士論文又は研究レポートを2年次の1年間をかけて作成します。 近年の修士論文/研究レポートのタイトル マネジメント分野 Strategies of a Japanese energy company in Asian markets A Pioneer of CSV Approach to Corporate Strategy in Japan: The Case of KIRIN Quality Management and Improvement Actions for the Tourism Sector in Senegal: Learnings from…

交換留学

国際経営学研究科(GSIM)はその発足当初から、学生に異なる文化環境・異なる教育方法のもとで学ぶ機会を与えるため、カリキュラムの一環として交換留学プログラムを組み込んでまいりました。 交換留学参加は1学期間のみで、主に2年次の秋学期に行われますが、スケジュールが合えば、2年次の冬学期に参加することも可能です。 各大学との間に締結されている交換留学協定により、学生は留学先での授業料が免除され、また、交換留学先で取得した単位は、10単位を上限として国際大学の修了要件単位として認定されます。提携先大学は、それぞれ教授法,得意分野などで特色を持っており、学生は自分の関心や進路に応じ、希望校を選択することが可能です。 交換留学に参加しない学生も、世界の有名ビジネススクールから国際大学に交換留学してくる学生との交流を通して相互に得るものがあります。現在、GSIMは欧米、アジアの30を超える大学と交換留学協定を締結しています。(交換留学生の受け入れのみを行っている提携校も数校含まれます。) 1年制プログラムの学生も、希望により、1年間の教育課程終了後、秋学期(9月から12月)に交換留学に参加することが可能です。交換留学参加は本学の正規生であることが条件であるため、交換留学に参加する場合、修了時期は入学した翌年の12月末まで延期となります。また、2年目の秋学期の授業料を別途ご負担いただく必要があります。 海外提携校一覧 北米 11校 カナダ コンコーディア大学ジョン・モルソン経営大学院 カナダ ヨーク大学シューリック経営大学院 米 国 サザン・メソジスト大学コックス経営大学院 米 国 ノースカロライナ大学ケナン・フラグラー経営大学院 米 国 ワシントン大学フォスター経営大学院 米 国 レンセラー工科大学ラリー経営大学院 米 国 南カリフォルニア大学マーシャル経営大学院 米 国 ヴァンダビル大学オーエン経営大学院 米 国 ロチェスター大学サイモン経営大学院 米 国 ダートマス大学タック経営大学院 米 国 フロリダ大学ウォリントン経営大学院 ヨーロッパ…

MBAプログラム

日本初のアメリカ型MBAとしてスタートした本プログラムは、1988年の開設以来、企業のグローバル展開に欠くことのできない人材を数多く輩出してきました。急速に変化するビジネス環境を牽引するための厳選された最先端の知見を多様な学生に伝えてきたIUJのMBAプログラムは、英「エコノミスト」誌MBA世界ランキングトップ100 校の中に幾度となく選出され、2018 年には世界的なビジネススクールの認証機関であるAACSBの認証も取得した国際的に認められた存在です。 カリキュラムの特色 MBA のカリキュラムは、近い将来の世界の経済成長予想を踏まえ、急成長する新興市場で国際的な競争優位性を獲得するための知識、スキル、そしてマインドセットを学ぶことに主眼を置きます。また、デジタルトランスフォーメーションや第4次産業革命がビジネスにもたらす影響の大きさを踏まえ、技術革新とマネジメントの関係性について理解を深める授業の拡充を図っています。 必修科目中心の1 年次は、グローバルリーダーシップや新興市場といったカリキュラムの柱となるテーマをケース・スタディ形式で学びます。事例はアジア、中南米、アフリカも含み、先進諸国にとどまりません。また、グループワークの機会が多く、多国籍なメンバーと議論を重ねる過程で、実践的な異文化コミュニケーション能力と多国籍チームを率いるリーダーシップが涵養されます。1年次の最終学期から2年次にかけては、それぞれのキャリアゴールを念頭に置いた選択科目を履修し、各分野の教員の指導の下、専門性を磨きます。 これらの実践的な知識やスキルを社会の持続可能な成長と発展に利活用し、社会的責務を果たすことのできるビジネスリーダーを育成するカリキュラムを提供します。