2024年5月7日、国際大学は南魚沼市と「災害時等における避難所等の施設利用に関する協定書」を締結しました。 これにより地震等災害発生時に国際大学の体育館を近隣住民や市内在住の外国人の避難所として提供します。 協定後に署名後は南魚沼林市長、国際大学槍田理事長がそれぞれ代表者挨拶を行いました。 林市長からは国際大学が新たな指定避難所として締結出来た事に謝辞をいただき、槍田理事長は今回の避難所の協定のみならず、今後も南魚沼市と協力し国際大学の広大な土地を活用して参りたいと述べました。 (左)国際大学槍田松瑩理事長、(右)林茂男南魚沼市長
中部経済新聞(4月13日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿記事が掲載されました 中部経済新聞 視点 「賃金と物価の好循環」を支えるもの