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NEWS&TOPICS一覧

2022/06/09
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国際大学(IUJ)では、下記の通り2022年度修了式を挙行いたします。 ———————————————————— ▪大学院学位記授与式 日時: 2022年6月25日(土)10:30-12:25 会場:南魚沼市民会館 大ホール ———————————————————— 式典の模様はIUJオフィシャルYoutubeチャンネル @tubeiujでライブ配信されます。   ≡≡≡≡≡≡≡ 一般のお客様のご来場に関して  ≡≡≡≡≡≡≡ 安全・安心な運営のため、式典にご来場予定の方は事前にお申し込みをお願いします。 電話またはメールにて、お名前・住所・電話番号をお知らせください。 国際大学(IUJ)総務室 📞 025-779-1111 (平日のみ午前8:30‐午後5:00まで) ✉ oga-soumu@iuj.ac.jp   以上 ====== お問い合わせ先: 国際大学(IUJ)総務室 025-779-1111 =====

2022/06/09
Web

日本経済新聞(6月9日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授のコメントが記事「LNG消えた年500万トン 安定供給の責任は誰にエネルギー危機 日本の選択㊦」に掲載されました

2022/06/08
Web

President Online(6月7日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授のインタビュー記事「世界中を悩ませる「LNGの脱ロシア化」で、欧州には不可能かつ日本にしかできない最善のエネルギー源 石炭火力を毛嫌いするヨーロッパでは発想も出てこない」が掲載されました

2022/06/06
ニュース

毎日新聞・新潟(6月3日)/ 魚沼市の小学生が来学し学生と交流したイベントの記事「ダンス踊り文化体験 魚沼の宇賀地小6年生 留学生と交流会」が掲載されました

2022/06/06
ニュース

毎日新聞・新潟(6月4日)/ 学生が参加した田植えイベントの記事「「収穫が楽しみ」国際大生田植え 南魚沼」が掲載されました

2022/06/06
ニュース

朝日新聞(5月31日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授のインタビュー記事「泊原発運転差し止め判決「北電らしい判決」」が掲載されました

2022/06/03
ニュース

新潟日報(6月1日)/ インターナショナルフェスティバルの記事「多様な文化、肌で感じて 国際大で3年ぶりフェス」が掲載されました

2022/06/01
Radio

ラジオNikkei(5月24日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:ウクライナ侵攻とバイデン米大統領来日 ======== 「-ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する見通しが高まっています。西側諸国の追加的な支援は今後、ウクライナにとってプラスとなる一方、ロシアは南部を固め東部に戦力を集中しつつあります。但しロシア軍の戦死者増加の事実が浸透すれば、ロシア国内の反発が高まることが予想されます。 -バイデン大統領の来日中に立ち上げられた(IPEF)は、互いの関税引き下げを伴わず、貿易・サプライチェーンなどの分野で協力するインド太平洋経済枠組みです。 参加を表明したASEAN7か国にとっては、中国とのバランスを考える上で、インフラ支援などのメリットを得られることがIPEFに前向きに協力する条件になります。 一方、インドにとっては、ロシアとの友好関係を持ち、国内経済の改革途上でもあるため、関税引き下げを伴わない緩やかな枠組みにはむしろ取り組みやすい面があります。 -以上のように考えれば、IPEFが経済面でアジアの新興国に具体的なメリットを示せれば、中国・ロシアを念頭においた「経済と安全保障の好循環」への道が開かれることになるでしょう。」

2022/05/31
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5月28日、国際大学(IUJ)と南魚沼市の共催で学園祭「インターナショナル フェスティバル2022」が開催されました。 学園祭は2019年まで毎年開催されてきましたが、新型コロナ感染症拡大により、この度3年ぶりの開催となりました。 本年は新たな試みとして、各教室に国や地域ごとに文化を紹介する展示スペースを設け、一般のお客様にはスタンプラリー形式で世界一周の旅を楽しんでいただきました。 さらに、学生による母国講座・レクチャーシリーズでは、ラオス、アフリカ(ウガンダ・ボツワナ)、ベトナムの学生たちが、母国の現状等を少し掘り下げた内容で伝えるレクチャーを行いました。 イベントの目玉であるステージパフォーマンス(Culti Fiesta)では、民族衣装を身にまとい、21のチームがダンスや歌、楽器演奏で母国の文化を披露しました。授業の合間に練習を重ねてきたパフォーマンスはどのチームも観客を惹きつけ、会場は熱気と歓喜に溢れました。 ステージパフォーマンスの模様はオフィシャルYoutubeチャンネルでご覧いただけます。 なお、インターナショナル フェスティバル2022は、『公益財団法人中島記念国際交流財団助成』(独)日本学生支援機構実施事業からの助成金を受給し、開催されました。 ご来場いただいた約1,000名の皆さま、ライブ配信をご視聴いただいた多くの皆さま、誠にありがとうございました。 本イベントをきっかけに世界を知り、世界と繋がり、国際理解がより一層促進されることを願っています。 ======= 入学・就職支援室 広報担当 025-779-1539 media@iuj.ac.jp =======

2022/05/20
ニュース

中部経済新聞(5月14日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の記事「ウクライナ侵攻と企業戦略」が掲載されました