朝日新聞 新潟(3月13日)/ 「世界一おにぎり 留学生挑む」の記事で、握飯世界一決定戦に向けたおにぎり練習会が紹介されました。 記事はこちらからご覧になれます。 https://www.asahi.com/articles/ASM3C4H25M3CUOHB007.html?iref=pc_ss_date
にいがた経済新聞(3月10日)/ 「4月に開催される『握飯世界一決定戦』に先立ち、各国代表チームが合同練習」の記事で、IUJの学生が参加した練習会が紹介されました。 記事はこちらからご覧になれます。 https://www.niikei.jp/13123/
新潟日報(3月8日)/ 「苗場の魅力を世界へ」の記事で、PR事業に参加した学生が紹介されました。交換留学生のアントン・コクリュースキンさんのコメントも掲載されました。
東洋経済オンライン(3月3日)/ 「米朝交渉決裂で『笑う日中』と『大慌ての韓国』」に山口昇副学長・国際関係学研究科長のインタビュー記事が掲載されました。 記事はこちら: https://toyokeizai.net/articles/-/268953
にいがた経済新聞(2月10日)/ 『県内大学 学長に聞く 国際大学 伊丹敬之 学長 成長セクター「アジア」「アフリカ」とつながる大学』の記事で、伊丹学長のインタビューが掲載されました にいがた経済新聞: https://www.niikei.jp/11049/
1月29日、日本経済新聞出版社より、伊丹敬之学長の新著書「平成の経営」が出版されました。 日本経済新聞出版社: https://www.nikkeibook.com/item-detail/32259
公益財団法人国際保険振興会(FALIA)による、2018年度外国人留学生向け懸賞論文コンテストで、国際開発学プログラム2年生Sohag Milonさんが第1位を獲得しました。 Milonさんは論文で、母国バングラデシュの生命保険制度の実態を分析し、日本の生命保険会社がバングラデシュ市場でどのように成功できるかを提案しました。 公益財団法人国際保険振興会(FALIA)懸賞論文ページ: https://www.falia.or.jp/j_essay_conpetition.html Milonさん(左から3番目)、陣内悠介准教授(右)と審査員