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2017年度国際経営学研究科海外居住者向け追加入試のお知らせ

国際経営学研究科(MBAプログラム、Eビジネス経営学プログラム)では以下の日程で、海外居住者向け入試(海外3次入試)の追加募集をいたします。 出願締切日:2017年4月27日(木) 合否発表日:2017年5月31日(水) 出願書類等に変更はありませんが、TOEFL/IELTS/TOEIC及びGMAT(MBA受験者のみ)については、2015年9月1日以降のTOEFL/IELTS/TOEICのいずれかのスコアをすでにお持ちの方、2012年9月1日以降のGMATのスコアをすでにお持ちの方は出願可能です。また、これからTOEFL/IELTS/TOEICのいずれか及びGMATの受験をお考えの方で出願締切日までにスコアが判明される方も出願可能です。 出願手続きはオンラインにてお願い致します。 詳細は募集要項をご覧ください。 ご不明な点は国際大学 入試係にお問い合わせください。 国際大学 MBA/E-Biz入試係 E-mail: admgsim@iuj.ac.jp

国際大学観光ウェブプロモーションコンテストの受賞式が開催されました!

2月11日(土)第67回南魚沼市雪まつりの雪上特設ステージ上におきまして国際大学観光ウェブプロモーションコンテストの受賞式が開催され、南魚沼市の林市長よりコンテストで優秀な成績を収めた学生チームに表彰状と記念品が授与されました。   これは国際大学(IUJ)と南魚沼市との共同プロジェクトとして毎年行われ、南魚沼市が持つ素晴らしい観光資源の魅力を海外に向けて発信していこうという取り組みです。今回はEビジネス経営学プログラムの「ウェブテクノロジーの基礎」科目を学んでいる学生約30名、6チームが参加。 「外国人観光客にとって魅力的なパッケージツアー」をテーマとし、各グループがホームページとソーシャルメディアを融合した観光プロモーションウェブサイトを作成し、審査員の選考会を経て今回の表彰式となったものです。   授賞式には、IUJからは参加したすべての学生とジェイ・ラジャセラ副学長をはじめ、MBAプログラムの伊藤晴祥准教授、ノラ・シャーカシ講師とEビジネス経営学プログラムの ザウザウ・アウン講師が雪上ステージに招待されました。 ジェイ・ラジャセラ副学長は、このプロジェクトをサポートしてくれた南魚沼市観光部の方々をはじめ、すべての関係者に謝辞を述べ、学生には「最新テクノロジーを学んで行くのはとても大事ですが、それだけではなく地域と共に活動することの大切さや、日本の文化や歴史もいっしょに学んで下さい。」と述べました。  

2017年度入試オンライン出願受付開始のお知らせ

2017年度入試(修士課程)の出願受付を開始しました。 出願はオンラインでのみ受け付けております。 国際大学のホームページからご登録ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/online/ 別途、成績証明書や推薦書等の郵送が必要です。 詳細は学生募集要項でご確認ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/ 奨学金情報も同サイトからご覧いただけます。 国際関係学研究科博士後期課程への出願は郵送での受け付けとなります。 詳細は博士後期課程学生募集要項でご確認ください。 <お問い合わせ先> ・国際関係学研究科入試係(国際関係学、国際開発学、公共経営・政策分析、公共政策プログラム(1年制)、博士後期課程)  admgsir@iuj.ac.jp   Tel: 025-779-1200 ・国際経営学研究科入試係(MBA2年制、MBA1年制、Eビジネス経営学プログラム)  admgsim@iuj.ac.jp   Tel: 025-779-1500

2016年度国際経営学研究科海外居住者向け入試追加募集決定のお知らせ

国際経営学研究科(MBAプログラム、Eビジネス経営学プログラム)では以下の日程で、海外居住者向け入試(海外3次入試)の追加募集をいたします。 出願締切日:2016年4月28日(木) 合否発表日:2016年6月1日(水) 出願書類等に変更はありませんが、TOEFL/IELTS/TOEIC及びGMAT(MBA受験者のみ)については、2014年9月1日以降のTOEFL/IELTS/TOEICのいずれかのスコアをすでにお持ちの方、2011年9月1日以降のGMATのスコアをすでにお持ちの方は出願可能です。また、これからTOEFL/IELTS/TOEICのいずれか及びGMATの受験をお考えの方で出願締切日までにスコアが判明される方も出願可能です。 出願手続きはオンラインにてお願い致します。 詳細は募集要項をご覧ください。 ご不明な点は国際大学 入試係にお問い合わせください。 国際大学 MBA/E-Biz入試係 E-mail: admgsim@iuj.ac.jp

英『エコノミスト』誌によるMBAランキングで世界90位にランクイン

英・エコノミスト誌が2015年度グローバルビジネススクールランキングを発表しました。 この権威あるランキングで国際大学(IUJ)のMBAプログラムは世界90位となり、日本からの単独ランク入りを果たしました。またアジアでは6位の座を獲得しています。 エコノミストのランキングは、総合ランキングのほかに様々なカテゴリーのランク付けをしており、国際大学は以下のカテゴリーで高い評価を得ました。 ●修了生の国際性    23位 ●修了3ヵ月後の就職率 31位 トップ100校の中には、本学交換留学提携校も含まれています。米国のダーデン経営大学院(2位)、タック経営大学院(3位)、欧州のIESEビジネススクール(14位), ウォーリック・ビジネススクール(18位)、ESADEビジネススクール(21位)、SDAボッコーニ経営大学院(50位)、EMリヨン・ビジネススクール(70位)、アジアのインド経営大学院アーメダバード校(60位)、NUSビジネススクール(87位)等。これらトップスクールへの交換留学生の送り出しおよび受け入れは、本学MBAプログラムの大きな特徴の一つでもあります。 エコノミスト誌MBAランキング: 毎年10月、米国、欧州、アジア、オセアニアなど全世界のビジネススクールを一貫した手法で調査して、その結果をMBAランキングとして発表。 http://www.economist.com/whichmba/

2016年度入試オンライン出願受付開始のお知らせ

2016年度入試(修士課程)の出願受付を開始しました。 出願はオンラインでのみ受け付けております。 国際大学のホームページからご登録ください。 http://iuj2.eblo.jp/ja/admis/online/ 別途、成績証明書や推薦書等の郵送が必要です。 詳細は学生募集要項でご確認ください。 http://iuj2.eblo.jp/ja/admis/ 奨学金情報も同サイトからご覧いただけます。 国際関係学研究科博士後期課程への出願は郵送での受け付けとなります。 詳細は博士後期課程学生募集要項でご確認ください。 <お問い合わせ先> ・国際関係学研究科入試係(国際関係学、国際開発学、公共経営・政策分析、公共政策プログラム(1年制)、博士後期課程)  admgsir@iuj.ac.jp   Tel: 025-779-1200 ・国際経営学研究科入試係(MBA2年制、MBA1年制、Eビジネス経営学プログラム)  admgsim@iuj.ac.jp   Tel: 025-779-1500

2016年度からの「学費」改定について

2015年8月   2016年度からの「学費」改定について   国 際 大 学   日頃より国際大学の教育と運営にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、本学では学費の見直しについて検討をして参りましたが、2016年度(2016年9月新入学生)から、下記の内容で学費改定させていただくことにいたしました。 今回の学費改定は、奨学金制度の充実、教育環境の充実及び消費増税による大学の経費負担増などによるものです。今後とも大学運営につきましては、鋭意努力をして参りますので、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、在学生の学費については、改定いたしません。   記 1.大学院博士後期課程の授業料 改定いたしません。 2. 大学院修士課程の授業料 (改定後) 研究科 プログラム 年額 春学期分 秋学期分 冬学期分 国際関係学 国際関係学   2,100,000円   700,000円   700,000円   700,000円 国際開発学 公共経営・政策分析 公共政策 2,400,000円…

国際大学ビジネスプランコンテスト 2015 が開催されました

6月18日(木)、国際大学ビジネスプランコンテスト2015がキャンパス内MLIC ホールで開催されました。 本イベントは、大学公認サークル「起業家クラブ」に所属する学生が主催し、学生が講義で学んだ内容をもとに起業家精神を向上させることを目的としています。 今回、発表者7チーム、そして、エンジェル投資家のロナルド・スー氏、六日町温泉龍言社長の宇津木洋行氏、国際経営学研究科の伊藤晴祥講師とザウザウアウン講師の4名が審査員として参加しました。 加瀬国際経営学研究科長は、開会のあいさつで、「起業家精神は、新ビジネスを確立し価値を創造する上で重要なステップである。また、国際経営学研究科と国際関係学研究科の学生が国際大学で学んだことを共有する有効な手段でもある。クラブ活動を通して学生は、外部の人々と連携し、どのような相乗効果を作り出していくかを考えることができる」と本コンテストの重要性を強調しました。 各チームは、持ち時間10分間の中でビジネスプランを発表、その後、審査員との間で活発な質疑応答が行われました。厳正な審査の結果、第1位は、Zoi Katsiapisさん(国際経営学研究科MBAプログラム2年生)のビジネスプラン「Social Fitting Room」、第2位は、Yuanita Prasetyowatiさん(国際経営学研究科Eビジネス経営学プログラム)とAryani Eko Putrantiさん(国際経営学研究科Eビジネス経営学プログラム)のビジネスプラン「Prima! Mobile Hair Salon」となりました。 起業家クラブは来年も更に内容を充実させ、本イベントを開催する予定です。  

学生プロフィール・メッセージ

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交換留学

国際経営学研究科(GSIM)はその発足当初から、学生に異なる文化環境・異なる教育方法のもとで学ぶ機会を与えるため、カリキュラムの一環として交換留学プログラムを組み込んでまいりました。 交換留学参加は1学期間のみで、主に2年次の秋学期に行われますが、スケジュールが合えば、2年次の冬学期に参加することも可能です。 各大学との間に締結されている交換留学協定により、学生は留学先での授業料が免除され、また、交換留学先で取得した単位は、10単位を上限として国際大学の修了要件単位として認定されます。提携先大学は、それぞれ教授法,得意分野などで特色を持っており、学生は自分の関心や進路に応じ、希望校を選択することが可能です。 交換留学に参加しない学生も、世界の有名ビジネススクールから国際大学に交換留学してくる学生との交流を通して相互に得るものがあります。現在、GSIMは欧米、アジアの30を超える大学と交換留学協定を締結しています。(交換留学生の受け入れのみを行っている提携校も数校含まれます。) 1年制プログラムの学生も、希望により、1年間の教育課程終了後、秋学期(9月から12月)に交換留学に参加することが可能です。交換留学参加は本学の正規生であることが条件であるため、交換留学に参加する場合、修了時期は入学した翌年の12月末まで延期となります。また、2年目の秋学期の授業料を別途ご負担いただく必要があります。 海外提携校一覧 北米 11校 カナダ コンコーディア大学ジョン・モルソン経営大学院 カナダ ヨーク大学シューリック経営大学院 米 国 サザン・メソジスト大学コックス経営大学院 米 国 ノースカロライナ大学ケナン・フラグラー経営大学院 米 国 ワシントン大学フォスター経営大学院 米 国 レンセラー工科大学ラリー経営大学院 米 国 南カリフォルニア大学マーシャル経営大学院 米 国 ヴァンダビル大学オーエン経営大学院 米 国 ロチェスター大学サイモン経営大学院 米 国 ダートマス大学タック経営大学院 米 国 フロリダ大学ウォリントン経営大学院 ヨーロッパ…