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オープンキャンパス2016年5月14日(土) (学園祭:インターナショナルフェスティバルと同日開催)

八海山の残雪に新緑が美しい5月に、ぜひキャンパスにいらしてください。 同日、International Festival(学園祭)も開催される予定で、 各国の学生によるダンスや料理もお楽しみいただけます。IUJの真に国際的かつ自由な雰囲気を、体感していただければ幸いです。 多数の皆様のご参加をお待ちしています。 オープンキャンパス(志願者、人事ご担当者向) (14:00からのインターナショナル・フェスティバルのみ観覧ご希望の方(一般の方)は、お申込み不要です) 日時: 2016年5月14日(土)11:00-(18:00) 会場: 国際大学(IUJ)キャンパス 仮予定(詳細は追ってお申し込み者にご連絡させていただきます。): 10:40 上越新幹線『浦佐』駅(東口IUJバス停)よりご案内します。* 10:55 IUJ着 11:00 国際大学(IUJ)の概要説明 (以前説明会に参加された方は個別相談になる可能性があります) 11:30 学生との昼食懇談 12:10 キャンパスツアー(松下図書・情報センター、学生寮、体育館等) 13:15 教員・スタッフとの個別相談、Q & A (15:00)International Festival 見学 (18:00)終了(浦佐駅まで送迎バスあり)** *お車で参加の場合は、国際大学正面玄関に午前10時50分までに お越しください。 **14:00-18:00 International Festival(学園祭)開催予定。 個別相談の待時間あるいは終了後、お楽しみください。 (浦佐駅まで送迎バスあり)ご家族やご友人とのご参加も歓迎します。 キャンパス付近の宿泊施設の予約を希望される方は、その旨お知らせ ください。お申込み方法: 1) お申込みフォーム…

第5回HRネットワーク会議 2016年6月3日(金)開催

国際大学(IUJ)は、約55社とグローバル人材パートナーシップ覚書を締結しており、修士課程や研修への社員派遣、学生のインターンシップ・就職、奨学金等でご協力をいただいています。 IUJは開学当初からグローバル人材育成に力を注いでまいりましたが、上記企業を中心に、本学をサポートしていただいている企業や機関の皆様の意見交換・交流の場として、春に主に人事ご担当者を対象としたHRネットワーク会議、秋に主に人事責任者(CHO=Chief Human Officer)を対象としたCHO Forum を開催しています。 今年で5回目となるHRネットワーク会議について、以下ご案内させていただきます。 この機会にぜひご出席いただきたく、5月25日(水)までお申込みをお待ちしております。 —————————————————————————————————————– 第5回国際大学(IUJ) HRネットワーク会議 日時: 2016年6月3日(金) 12:50-13:40 キャンパス見学(希望者) 14:00-17:00 HR ネットワーク会議 17:10-18:20 懇親会 会場: 国際大学(IUJ)キャンパス 松下図書・情報センター3Fホール  新潟県南魚沼市国際町777番地    テーマ:「アジア地域における採用動向と日本企業の課題」 使用言語: 日本語 予定: (12:50-より初めて来学される希望者にキャンパスをご案内いたします) 14:00 挨拶   理事長  槍田 松瑩 14:05 挨拶   学 長 加瀬 公夫 14:10 事例発表 ・ グローバル人材育成の取組み 富士ゼロックス株式会社 教育部…

教育アプリケーション「がんばってかな」をApp Storeにてリリース

言語教育センター日本語プログラムは、外国人学習者を対象にひらがな・カタカナを自学自習できる教育アプリケーション「がんばってかな」を作成しました。 App Storeにて無料でリリースしており、下記URLからダウンロードが可能です。 https://geo.itunes.apple.com/jp/app/ganbattekana/id1091966267?mt=8 なお、本教材は、国際大学のスーパーグローバル大学創成支援事業の一貫として作成し、成果を広く社会に還元することが求められています。 皆さまにSNSなどで紹介していただき、多くの方が活用することによって、IUJのプレゼンス向上に繋がることを期待しています。 教材の使用方法については、以下リンク先をご参照ください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLBUNnAStxEckhS5lwu74gwIcAldwpO4kL スーパーグローバル大学推進室

修了要件と科目

修了要件 *2017年入学者向け 公共経営 指定必修科目 - 基礎科目(共通)2単位 ・行政学 指定必修科目 - 基礎科目(専門)12単位 ・公共経営学 ・公共政策プロセス ・ミクロ経済学Ⅰ ・経済経営数学(A) ・行政管理者のためのデータ分析 ・統計学 指定必修科目 - 政策演習2単位 ・政策演習Ⅰ、Ⅱ 自由選択科目 - 日本関連科目4単位 ・日本社会論 ・日本政治論 ・日本経済論Ⅰ ・日本経済論Ⅱ ・日本のエネルギー政策と規制 ・現代日本産業史 ・日本外交論 ・日本の歴史と文化 ・日本の安全保障 自由選択科目(推奨科目) - 14単位 ・ 比較政治論 ・ 費用便益分析 ・クロスセクション・パネルデータ分析 ・…

修士論文/研究レポート

学生は研究指導教員による特別演習を履修する中で、政策に関連するリサーチトピックを選定し、修士論文または研究レポートを執筆します。執筆後に、口頭試問に臨むことは、修士レベルのプログラムの中核をなします。論文執筆は、入学前の職務経験や学士課程で得た知識を土台に、IUJ での2 年間のコースワークの中で修得した概念と手法を総動員してリサーチトピックについて議論し、分析するという極めて重要な機会を与えてくれるものです。 Theses / Research Reportsでは、過去の修士論文をタイトルや修了生氏名にて検索することができます。(学外からの全文閲覧はできません。)

修士論文/研究レポート

国際開発学、経済学ともに必須なのが、教員の指導の下、執筆する修士論文(または研究レポート)です。学生は将来の進路、あるいは派遣元の意向に即したトピックで、執筆活動を行います。トピックを発案し、研究範囲を定め、既存文献を精査し、分析および執筆を行い、口頭試問に臨むという一連の作業は、将来、政策やプロジェクトを発案実践するための素晴らしいトレーニングとなります。このプロセスにおいて重要な役割を果たすのは、論理的思考能力と文章能力です。 Theses / Research Reportsでは、過去の修士論文をタイトルや修了生氏名にて検索することができます。(学外からの全文閲覧はできません。)

修士論文 / 研究レポート

修士論文(または、研究レポート)は、理論的・実証的研究の集大成と位置づけられています。多くの学生が、選択したトピックのリサーチと執筆活動に、2年次のほとんどの時間を費やします。博士課程進学を希望する学生にとっては、執筆することが、同じテーマをさらに追究して行くための準備ともなります。学生は、1年次の春学期に教員の指導のもと修士論文または、研究レポートのテーマを選定します。出版可能なレベルにあるような優れた修士論文は、学外の専門家による審査を経て“優秀論文(Distinction)”の評価を得ることがあります。 Theses / Research Reportsでは、過去の修士論文をタイトルや修了生氏名にて検索することができます。(学外からの全文閲覧はできません。)

電通特別講義『ブランド・マネジメント』を開講 ~MBAプログラムでの試み~

本学 国際経営学研究科 MBAプログラム (研究科長 Li Wenkai) は、株式会社電通の特別講義『ブランド・マネジメント』を2016年春学期(4~6月)に開講する。本講義は、電通の社内シンクタンクである電通総研の「JAPANOLOGY」プロジェクトの取り組みの一環であり、国際色豊かな本学の受講生の実務経験を最大限に活かしたケースメソッド型の授業を主体とする。企業が実際に直面した問題をもとに作成された教材(ケース)を使って討議し、経営者に必要とされる実践的な思考力・判断力・発想力を磨いていく。また、日本を含む世界の企業の最新ケースを取り入れているのも特徴である。 現在、国際経営学研究科には163名が在籍、内15ヶ国40名の学生が本講義を受講予定である。同研究科はMBA2年制プログラムに加えて、2013年には、企業からの派遣学生を対象にMBA1年制プログラムを開設。従来からのMBA2年制プログラムおよび1年制 E ビジネス経営学プログラムとともに、本学のミッションである「グローバル人材の育成」を推進中である。講義においても産業界との連携も図りながら、世界および日本企業の事例を取り入れていく。   ◎『ブランド・マネジメント』 コース内容 ◎2015/2016 国際経営学研究科 科目一覧    

修了生メッセージ

熊谷 陽介 2018年度MBA1年制プログラム修了 外部サイト 進研アド 大学院へ行こう!「先輩の声」をご覧ください。 ”MBAを取得し、ビジネスを作る・競争に勝てる力を身に付けたい!” 加古 真一 全日本空輸株式会社 2015年度MBA1年制プログラム修了 MBA1年制プログラムと2年制プログラムの大きな違いは、如何にして1年間という限られた時間の中で2年制とほぼ同じ量の勉強をしながら外国人留学生と国際交流を図って楽しむのかということに尽きます! 1年制は2年制と比べて、勉強面では単純に1.5倍の授業数を取る必要があり、更に授業以外ではグループ・ミーティングやプレゼンテーション準備、宿題、タームペーパー、研究レポートを書き上げる必要があります。国際大学は在学生の内、80%以上が約40か国から来ている外国人留学生で、ほぼ全員が寮生活という絶好の環境ですので、私生活では所属プログラムに関係なく国際交流が積極的に行われます。また、留学生との交流を通じて、各国の政治、文化、宗教、生活などをより深く理解していくことができます。しかしながら勉強や課題等に時間を要することも多く、勉強と国際交流の両立は時間との戦いになります。特に、様々な国籍の学生と行うチームプロジェクトは、互いを理解しながらの作業にかなりの時間を要し、マネジメント能力が求められます。日常的な交流以外にも、各国料理が振る舞われる夜の食事会や、週末イベント等に参加するために、普段は図書館や自習室に籠って深夜まで勉強をする必要があります。このように、1年制の学生は自らを律し、効率よく物事を進める能力を、普段の生活を通して身につけることができます。 学生の立場からすると、2年制のほうが、より深く国際交流を図り、人間関係を構築することができます。しかし企業の立場からすると、1年間でMBAを取った方が効率的という考えは当然です。人一倍勉強して、倍以上遊ぶ自信のある方、国際大学のMBA1年制プログラムを検討されてみてはいかがでしょうか?1年間でMBAを取得でき、遊びも十分に満喫できて、更に日本にいながら国際感覚を身につけることができる、大変有意義な1年間を過ごせますよ! 沼田 一 Terumo BCT, Inc.(コーディネーター) 2014年度MBA1年制プログラム修了 私は現在、医療機器の製造やサービスの提供をグローバルに展開するテルモ株式会社の子会社Terumo BCT, Inc.で働いています。Terumo BCT, Inc.はアメリカに本社を構える企業です。主に親会社であるテルモ株式会社とのコーディネーター役として、適切なコミュニケーションを図りながら事業戦略の策定に関わっています。 親会社との間に入りコミュニケーションを進める中で、国境を越えるからこその難しさも感じています。その1つが相手の国の文化や価値観に対してステレオタイプを持ってしまうことです。例えば、アメリカ人は日本人に比べ、物事の行間を読まないという印象を持っている方もいるかもしれません。ただ実際は行間も読みますし、物事の色々な面に配慮しながら発言しています。このようなイメージとのギャップは、お互いに誤解を生んでしまい事業を進める上での障害になってしまいます。その障害をできる限り解消するために、相手がどのような考え方をしているか、価値観を持っているのかということをしっかり説明し、お互いが少しでも理解し合えるように心掛けています。 このようなコーディネーターの役割を担う中で、国際大学に在学した経験が活かされていると感じます。国際大学は新潟県にある大学院大学で、約60カ国・地域から政府関係者や企業人などさまざまなキャリアを持った人々が集まっています。私自身は企業人ですので、得た知識を事業にどう活かすかを考えることが多いです。一方で政府関係の方はどのように国の政策に活かすか、どのようにして社会に還元していくかという視点で意見を持たれます。加えて国や文化が違えば、さらに多様な意見が集まります。単純な利益追求だけではなく、さまざまな立場の方と協働し、国や社会にインパクトを与えることが求められる現代においては、国際大学での異文化共生の経験は大変貴重なものだったと感じます。 今はCOVID- 19の影響もあり、物事が大きく転換するタイミングに入っています。海外の人が得意とする「何かをゼロから生み出し社会を変えていく力」と、日本人が得意とする「何かをさらに良くしていく力」がコラボレーションすることで、より大きな価値を創出できると考えています。海外へ留学することに対してハードルのある現在においては、国際大学のように日本にいながら多様な文化・キャリア・宗教と関われる環境は重要です。私自身も国際大学での学びを起点に、知見を広げながら会社運営に関わり、医療の現場に貢献していきたいと考えています。

研究レポート

  研究レポート 研究レポート(特定の課題に関する研究成果)の提出は修了要件の一つです。教員の指導のもと、個人あるいはグループで、選択したテーマに関する研究レポートを1年間かけて作成します。   近年の研究レポートのタイトル Change management during post-merger integration for cross border M&A Effective business communication through excellence in quantitative information display: Use Cases on visualizing business metrics Towards Nurturing the Innovative Organizational Culture: Case Analyses and Critique of…