HOME > NEWS&TOPICS一覧

NEWS&TOPICS一覧

2018/02/09
カテゴリーなし

新潟経済同友会は、第2回教育問題委員会開催にあたり、国際大学学長伊丹敬之が、下記のとおり、新潟の経済界との連携に向けた内容を中心に講演します。 現在の我が国を取り巻く社会経済環境は、急速にグローバル化が進んでおり国際社会における強いリーダーシップを持った人材育成が急務となっております。国際大学は開学当初から、「グローバル・リーダーの輩出」を目的とした教育・研究活動を行い、他の大学に類を見ない国際的な環境で、経済界と連携を取り、世界123カ国約4,200人の修了者を輩出しております。 記 1.日 時  平成30年2月20日(火)  講演会 15時~17時 2.内 容  講 師  伊丹 敬之(国際大学学長) 演 題 「成長のエネルギーと神の隠す手:新潟企業への期待」 3.会 場  ホテル日航新潟 新潟市中央区万代島5番1号 講演会 30階 「鳳凰」 ※経済同友会会員向けのイベントです 新潟経済同友会ウェブサイト: http://www.niigata-doyukai.jp/ 国際大学 学長室 TEL: 025-779-1511 / Email: presoff@iuj.ac.jp

2018/02/09
IM ニュース

国際大学(IUJ)では、1982年大学設立以来グローバル人材育成において実績をあげてきました。2018年9月より新たなプログラム「日本型開発学プログラム (Japanese Development Program: JDP)」を設置し、さらなる国際人の育成を目指します。 この「日本型開発学プログラム」は、本学の設置の趣旨に基づき、また本学がこれまで行ってきた時代のニーズに合ったグローバル人材育成の経験と実績に鑑み、日本の明治維新以降の経済的、社会的発展の経験とその背後にある論理を英語により学ぶことが出来るプログラムであり、また国際関係学研究科国際関係学専攻修士課程および国際経営学研究科国際経営学専攻修士課程に、本学が初めて共通の履修課程として導入する新たな国際人材育成プログラムです。 新たな科目として、「明治維新後の世界の中の日本」、「日本を取り巻く国際政治経済情勢」、「日本の国際関係と外交政策」、「日本の産業発展とその背後のイノベーション」、「日本の企業システムと日本型経営」、「日本の雇用慣行と人的資本の蓄積」などが予定されており、授与される学位は、国際関係学専攻においては、修士(国際開発学)、国際経営学専攻においては、修士(経営学)となります。 日本は明治維新以降急速な経済発展を遂げてきました。本プログラムは、日本の明治維新以後の経済発展をもたらした成功例、失敗例の両面、またその背後にある経験から、経済発展と企業成長の普遍的論理について学び、将来、国際場裡で活躍する学生にとって、自国の経済発展、企業成長の戦略を検討するうえで大いに役立つものとなります。さらに、日本人にとっては、英語で自国の歴史と文化、経済発展の論理やケースを考え学ぶことにより、グローバルな視野から日本という国を海外へ発信するための有益なプログラムであると確信しています。 ~学長メッセージ~ 国際大学(IUJ)は、日本の経済、社会、企業のこれまでの成長と発展の歴史的経験についての新しい修士プログラム「日本型開発学プログラム」を始めます。日本の経験をケース材料として使って国や企業の発展の普遍的論理を追求するプログラムです。日本の開発経験の論理と教訓は、海外からの学生が自分の母国で発展の戦略を考えるときに役立つでしょう。また、日本人の学生にとっても、日本の発展をきちんと海外で説明できるようになることは、国際人材としての活躍に役立つでしょう。 本プログラム出願については下記をご覧ください: https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/online/   お問い合わせ: 入学・就職支援室 Tel: 025-779-1104 Email: contact@iuj.ac.jp

2018/02/09
IM ニュース

国際大学(IUJ)では、2018年度入試(修士課程)の出願を受付中です。 出願はオンラインでのみ受け付けております。 本学のウェブページからご登録ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/online/ 別途、成績証明書や推薦書等の郵送が必要です。 詳細は学生募集要項でご確認ください。 https://www.iuj.ac.jp/jp/admis/ 奨学金情報も同ページからご覧いただけます。 国際関係学研究科博士後期課程への出願は郵送での受け付けとなります。 詳細は博士後期課程学生募集要項でご確認ください。 <お問い合わせ先> ・国際関係学研究科入試係(国際関係学、国際開発学、公共経営・政策分析、公共政策プログラム(1年制)、博士後期課程) admgsir@iuj.ac.jp Tel: 025-779-1200 ・国際経営学研究科入試係(MBA2年制、MBA1年制、Eビジネス経営学プログラム) admgsim@iuj.ac.jp Tel: 025-779-1500

2018/02/08
Web

時事ドットコム(2月7日)/ 「事故多発、背景に任務多様化=『整備士不足』も指摘も – 自衛隊ヘリ墜落」に山口昇教授( 副学長・国際関係学研究科長)のコメントが掲載されました 時事ドットコム: https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700227&g=soc

2018/02/08
Web

読売新聞(2月7日)/ 「陸自ヘリ 回転翼落下か」に山口昇教授( 副学長・国際関係学研究科長)のコメントが掲載されました 読売新聞: http://toyokeizai.net/articles/-/207783

2018/02/07
TV

ニュース7(NHK・2月6日放送)/ 「墜落の自衛隊ヘリ 直前にローターと機体つなぐ部品交換」のニュースに山口昇教授(副学長・国際関係学研究科長)が出演しました ニュースでのコメントは下記の記事に掲載されています: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317081000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

2018/02/06
Web

日本経済新聞(2月6日)/ 「整備状況を調査へ」に山口昇教授( 副学長・国際関係学研究科長)のコメントが掲載されました 日本経済新聞: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26535910V00C18A2CR8000/

2018/02/06
Web

毎日新聞(2月6日)/ 「クローズアップ2018 陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行離陸7分後」に山口昇教授( 副学長・国際関係学研究科長)のコメントが掲載されました 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20180206/ddm/003/040/184000c

2018/02/06
TV

スッキリ(日本テレビ・2月6日放送)/ 「目撃者証言『羽根が外れ飛んでいった』」で山口昇教授(副学長・国際関係学研究科長)がコメントしました

2018/02/06
TV

NEWS23(TBS・2月5日放送)/ 「自衛隊ヘリ民家に墜落 隊員死亡」に山口昇教授(副学長・国際関係学研究科長)が出演しました NEWS23 ダイジェスト: http://news.tbs.co.jp/digest/23.htm