国際関係学プログラム(IRP)

 

IRPプログラムディレクター:佐治 幹英 教授

<プログラムの特徴&メッセージ>

IRPでは、4ヶ国から構成される教員の指導を通じ、国際情勢を理解し分析するために必要な基礎知識、及び高度な専門知識やスキルを提供します。
IUJ修了後、人生の色々な場面で批判的思考能力が決定的に重要になります。IRPは国際関係についての知識のみならず、2年間のプログラムを通して学生が修了時までにその能力を涵養するための手助けをしていきます。

<IRP受講のメリット>

国際色豊かでありつつ、温かい雰囲気に包まれたIUJキャンパスにおいて、上記の知識やスキルを国家よりも小さい日常生活レベルで実践することによって、授業内だけでなく実生活においてもそれらの知識を確実に身につけることができます。