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企業・人事担当者の方

企業・人事担当者の方 国際大学(IUJ)は、1982年に「グローバル・リーダーの輩出」を目的に、100%英語による授業を導入した日本初の大学院大学として、教育・研究活動を行ってきました。これまで170以上の企業・機関から優秀な社員・職員の方々を派遣いただき、50か国以上の学生が切磋琢磨する環境で、日本のビジネスを率いるグローバル・リーダーを900名以上育成してまいりました。国際大学では、これまでの経験と実績を活かし、皆様の各種ご要望に応じたプログラム・ご支援を提供させていただきます。 企業派遣 IUJの特長 研究科 留学生データ 派遣実績 在学生の声 修了生の声 研修プログラム(短期・長期) 生活情報 学生の採用・ インターンシップ 採用のご案内 採用活動スケジュール 夏期インターンシップ ご寄附・ご支援 国際大学へ直接寄付をする ふるさと納税制度での寄付

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IUJで学びたい方

IUJで学びたい方 入試情報 修士課程募集要項  博士後期課程募集要項  オンライン出願 大学案内・入試関連資料 説明会・オープンキャンパス 出願 Q&A 奨学金情報 合否結果(オンラインで確認) 研究科案内 国際関係学研究科(GSIR) GSIR 2024年度入試日程 国際経営学研究科(GSIM) GSIM 2024年度入試日程 キャリア支援 就職支援のご案内 就職活動スケジュール 就職・インターンシップ実績 キャリア形成事例 キャンパスガイド アカデミック・カレンダー アクセス・キャンパスマップ 東京事務所 フォトギャラリー 国際大学が選ばれる理由 スーパーグローバル大学創成支援に採択

研究科概要

国際的な相互依存関係の深化と生産・貿易・資本などのグローバリゼーションにより世界経済は近年急速に拡大しています。その一方で、先進国と発展途上国との間の所得格差はさらに拡大しており、アフリカなどの最貧国における貧困問題が深刻化しています。また、国際的なテロリズムや地域紛争・民族紛争による暴力行為により平和が脅かされ、国際政治における不確実性も高まっています。世界的、地域的に均衡の取れた経済成長は、貧困やテロリズムなどの問題を解決する有効な手段であると考えられています。しかし、先進国や新興国の急速な経済成長は石油・石炭・自然林などの天然資源を大量に消費し、また地球温暖化や酸性雨などの環境問題を深刻化させています。次世代のために自然環境を悪化させることのない持続可能な経済成長を実現すること、貧困やテロなどのない平和な世界を築き上げることが現世代に課せられています。 国際関係学研究科は、1982年に日本では初めて大学院大学として設置されました。国際関係学研究科の特徴は、政治学・経済学・経営学などの学問領域を包含する学際的で政策指向的な教育にあります。国際関係学研究科は、日本を含むアジア地域の発展過程における様々な経験を学習し、以上で述べた国際関係に係わる様々な課題を歴史や文化的な背景を考慮しつつ学際的・体系的に分析できる専門家を養成することを目的にしています。また、国際関係学研究科は、「時代の潮流を見通す長期的なビジョン」と「地域に根ざしたグローバルな視野」を有し、知的判断力と問題解決能力を持つ専門家を養成することも目的にしています。 これらの目的を達成するために、国際関係学研究科では相互に補完しあう次の2つの修士号プログラム、すなわち国際開発学プログラム(IDP)、国際関係学プログラム(IRP)を提供していましたが、研究科の更なる深化と充実を図るため、2010年秋に公共セクターにおける政策実施評価能力及び組織管理能力を持つ専門家の養成を目的とする公共経営・政策分析プログラム(PMPP)を立ち上げました。さらに、2015年9月には、博士後期課程を開設し、専門性を更に深化させた三つのクラスター、「経済学クラスター」「公共経営学クラスター」「国際関係学クラスター」からなる教育研究体制を構築しています。 国際関係学研究科では、国際的で優秀な教員の指導の下、国際関係、国際開発に関する課題を幅広く研究することができます。実践的で政策指向的な2年間のコースワークにより専門知識、分析手法、理論を体系的に身につけることができるだけではなく、英語で修士論文(または研究レポート)を作成することにより、それぞれの領域における専門的でかつ論理的な論文作成能力も修得可能です。また、アジア太平洋地域など40カ国以上からの学生と共に学習することにより、広範囲な人脈ネットワークを構築できます。

国際大学が選ばれる理由

国際大学が選ばれる理由 国際大学は、国際関係学研究科と国際経営学研究科の2研究科で構成される大学院大学であり、 教育・研究体制、産学連携、学生の受け入れ・送り出しなど、多くの面で世界的に高く評価されているのが特徴です。 ABEイニシアティブ 受け入れ学生数 第1位 国際協力機構(JICA) 「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」により、国内の大学で最も多い受け入れ数 国際経営学研究科 AACSB国際認証取得 グローバル人材パートナーシップ 58社・機関と締結 グローバル経営に必要な優秀な人材の育成と供給、産学連携による共同研究・プロジェクトを通じて、国際化が必要な企業と世界の懸け橋になることを目指しています。 英語による授業科目率 100% 外国人留学生を対象とした「日本語」科目を除いて、すべての科目を英語で開講しています。 出身国・地域数 修了生 139ヵ国 在学生 56ヵ国

研究科

国際大学の教育方針 国際関係学研究科Graduate School of International Relations 国際関係学研究科は、「時代の潮流を見通す長期的なビジョン」と「地域に根ざしたグローバルな視野」を有し、知的判断力と問題解決能力を持つ専門家を養成することを目指しています。 研究科長 加藤 宏 GSIRについて 国際経営学研究科Graduate School of International Management 真のリーダーとなるためのスキルや能力、感性を養いたいと思われる皆さんにとって、MBAプログラムは他では得ることの出来ない機会を提供しています。 研究科長 リー ヒョンクー GSIMについて  

修了生

修了生 修了生ネットワーク(英文) ログイン(英文・修了生専用) ユーザー登録(英文・修了生専用) ご寄付・ご支援 IUJ出身のリーダーたち 修了生出身国一覧 国際大学が選ばれる理由 スーパーグローバル大学創成支援に採択

加瀬学長がスリランカで基調講演を行いました

日本人修了生同窓会の国際会議”International conference of Japanese Graduates Alumni association of Sri Lanka”において、加瀬学長が基調講演を行います。本会議は国際交流基金が主催となり、在スリランカ日本大使館の協力により開催され、人材開発における日本の役割に焦点を当てた学際的な会議です。 会議題目: Knowledge Hub in the Global Village-Japan: Iconic leader in Human Resource Development 開催日: 2016年2月19日(金)、20日(土)   ※加瀬学長の基調講演は2月19日(金)に行われました 会 場: Center for Banking Studies、コロンボ、スリランカ 詳細: http://www.jagaas.com/

研究・図書館

研究・図書館 研究・教育施設など、国際大学に付属する施設をご紹介します。 研究 国際大学研究所 言語教育研究センター GLOCOM 研究成果 論文 著書 ワーキングペーパー 図書館 図書館(英文) コンピューター・サービス(英文) 国際大学が選ばれる理由 スーパーグローバル大学創成支援に採択