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大学院説明会をオンラインで開催 2023年10月31日(火)12:10-12:40
国際大学にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 説明会では、大学の特長や入試、給付型奨学金、キャンパスライフなど、大学スタッフがご説明します。使用言語は日本語です。 お気軽にお申し込みください。 オンライン説明会:2023年10月31日(火)12:10-12:40 参加お申込期限:2023年10月29日(日)11:59PMまでにお申し込みください。 ご参加方法 オンライン説明会には、アプリを利用した「ビデオ通話システム」を使用します。 ※インターネットにつながっているスマートフォン、タブレット、パソコンが必要です。 所要時間 30分 申し込み方法 ⒈ 申し込みフォームから事前予約 入力されたメールアドレスに、相談日時と「Zoom(ビデオ通話システム)」への招待メールをお送りします。 ⒉ アプリ「Zoom」をダウンロード(無料) スマートフォン・タブレットでオンライン相談を行うときは、無料通話アプリ「Zoom」が必要です。事前にダウンロードをお願いします。 >>アプリのダウンロードはこちら ⒊ イベント日時になったら、招待メールのURLにアクセス 事前にお送りする「招待メール」のURLをクリックすると参加できます。 国際社会起業家プログラム(ISEP)への出願を検討されている方で、個別の説明をご希望の方はお手数ですが、入学・就職支援室(contact@iuj.ac.jp)までご連絡いただきますようお願いいたしいます。 その他説明会スケジュール ● 2023年11月8日(水)12:10‐12:40 参加お申込 >> オンライン個別相談もあります 大学職員があらゆるご質問のお答えします。 説明会の参加有無にかかわらず、疑問点がありましたらお気軽にお申し込みください。 詳しくはオンライン個別相談ページをご覧ください。 ================== お問い合わせ 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ==================
日本経済新聞(10月12日)/ 橘川武郎学長の記事が掲載されました
日本経済新聞(10月12日)/ 橘川武郎学長の記事「電力危機への備えは十分か(上) 火力依存の対症療法 脱却を」が掲載されました
国際大学(IUJ)2023年度入学式を挙行しました
9月29日(金)、国際大学は、南魚沼市コミュニティホールさわらびにて入学式を挙行し、新入生の入学を祝いました。 2023年度の入学者数は、国際関係学研究科116名、国際経営学研究科95名、世界57の国と地域より合計211名です。 新入生の皆さん、ご入学、誠におめでとうございます。これからの学生生活が有意義なものになりますよう、教職員一同応援しています。 ===== 入学・就職支援室 広報担当 025-779-1539 media@iuj.ac.jp =====
第8回「IUJむすびばカレッジ」を開催しました
9月16日(土)に第8回「IUJむすびばカレッジ」を開催しました。『魚沼圏域の取り組みで日本そして世界に貢献するには-AKBとBTSの戦略から考えるソーシャルビジネス-』と題し、国際大学国際経営学研究科の舟橋 學准教授が登壇しました。 今回は、今年の8月26日(土)に開催した国際大学スーパーグローバル大学創成支援事業シンポジウム「南魚沼から世界を変える-想い・知恵・繋がりによるグローバル事業創発-」を別角度から掘り下げ、AKB・BTSのグローバル戦略を参考に、南魚沼市のリソースを活用したソーシャルビジネスと、それを通じた日本そして世界への貢献について経営学の視点から解説しました。 日本と韓国の音楽市場規模の違いを背景に、「会いにいけるアイドル」というコンセプトを基に市場の情報を直接取り込んで日々改善を繰り返し、フォーマット化してグローバル展開を進めているAKB。一方、ニーズのある最適な層に対して効果的なプロモーションを行い、ストーリー発信による共感を醸成するブランディングでいきなり外国市場を狙うBTS。この両者のグローバル戦略の相違を解き明かしたうえで、南魚沼におけるソーシャルビジネスの展開の可能性について参加者と活発な議論が行われました。 Q&Aセッションでは、「魚沼圏域の循環経済としてどのようなことが考えられるか」、「国際大学と地域が一緒になって何か社会に貢献できる取り組みはあるか」など多くの質問が挙がり、参加者のみなさんがこの地域の特色を活かした新たな取り組みやビジネスに対して高い関心や期待をもっていることが窺い知れました。舟橋准教授は「こんなことができたら良いなというニーズや情報をぜひ国際大学に提供していただきたい。それらのニーズと大学のリソースとを組み合わせることで、何か新しいものが生み出され、それによって魚沼圏域から世界に貢献することができるかもしれない。」というメッセージで講演を締めくくりました。 今後も市民のみなさんとの対話の機会を通じて、国際大学の教育・研究活動が地域の課題解決やイノベーションに結びつき、新たな価値や社会に大きな変化をもたらすような活動を積極的に推進していきたいと思います。 今回のむすびばカレッジにおいて何かの学びや「結び」の場と感じていただけましたら幸いです。 「IUJむすびばカレッジ」とは… 国際大学の教員が自身の研究・教育分野の視点からみなさまの生活に身近なトピックについてお話をします。対話を通じて市民のみなさんに国際大学のことをもっと知っていただくための交流の場となることを目指しております。 2023年1月より毎月第3土曜日(8月・12月を除く)に南魚沼市事業創発拠点MUSUBI-BAにて開催しています。参加費用は無料、事前登録制です。詳しくは専用ウェブサイトをご覧ください。 ————————————————— 国際大学 スーパーグローバル大学推進・地域連携室 —————————————————
ラジオNikkei(9月26日)/ 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました
ラジオNikkei(7月25日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました。 ======== テーマ:中国とインド、新興国市場の展望 ======== 解説した内容: -中国経済は、米中対立などの対外関係より、国内で先行きに悲観的となった個人消費の下振れが構造的な問題。 -一方、インド経済は、個人消費意欲が高く同国経済を支えるが、この点が対外収支の悪化につながりやすい面も。 -しかし今後、米国経済が頭打ちとなりFRBによる金利据え置き期待が高まれば、中国経済にはドル安・人民元高によりマイナス、インド経済には対内資金フローの増加によりプラスの効果を期待。 以上
大学院説明会をオンラインで開催 2023年10月17日(火)12:10-12:40
国際大学にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 説明会では、大学の特長や入試、給付型奨学金、キャンパスライフなど、大学スタッフがご説明します。使用言語は日本語です。 お気軽にお申し込みください。 オンライン説明会:2023年10月17日(火)12:10-12:40 参加お申込期限:2023年10月15日11:59PMまでにお申し込みください。 ご参加方法 オンライン説明会には、アプリを利用した「ビデオ通話システム」を使用します。 ※インターネットにつながっているスマートフォン、タブレット、パソコンが必要です。 所要時間 30分 申し込み方法 ⒈ 申し込みフォームから事前予約 入力されたメールアドレスに、相談日時と「Zoom(ビデオ通話システム)」への招待メールをお送りします。 ⒉ アプリ「Zoom」をダウンロード(無料) スマートフォン・タブレットでオンライン相談を行うときは、無料通話アプリ「Zoom」が必要です。事前にダウンロードをお願いします。 >>アプリのダウンロードはこちら ⒊ イベント日時になったら、招待メールのURLにアクセス 事前にお送りする「招待メール」のURLをクリックすると参加できます。 国際社会起業家プログラム(ISEP)への出願を検討されている方で、個別の説明をご希望の方はお手数ですが、入学・就職支援室(contact@iuj.ac.jp)までご連絡いただきますようお願いいたしいます。 その他説明会スケジュール ● 2023年10月31日(火)12:10‐12:40 参加お申込 >> ● 2023年11月8日(水)12:10‐12:40 参加お申込 >> オンライン個別相談もあります 大学職員があらゆるご質問のお答えします。 説明会の参加有無にかかわらず、疑問点がありましたらお気軽にお申し込みください。 詳しくはオンライン個別相談ページをご覧ください。 ================== お問い合わせ 入学・就職支援室…
毎日新聞(9月27日)/ 学生が参加した地域の稲刈りイベントに関する記事が掲載されました
毎日新聞(9月27日)/ 学生が参加した地域の稲刈りイベントについて掲載されました 稲刈り、国際色豊か 南魚沼・米作り通じ交流広がる /新潟
新潟日報(9月26日)/ 学生有志が立ち上げた「おもてなしクラブ」の活動が紹介されました
新潟日報(9月26日)/ 学生有志が留学生と地域をつなぐ「おもてなしクラブ」を紹介する記事が掲載されました。 新潟南魚沼市をグローバルなまちに!国際大学の留学生と地域つなぐ「おもてなしクラブ」の活動本格化 和食の調理、語学…交流深め誰もが暮らしやすく
中部経済新聞(9月9日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿が掲載されました
中部経済新聞(9月9日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿記事「ものづくりの国 スロベニア」が掲載されました
毎日新聞(9月15日)/ 橘川武郎学長のインタビュー記事「ウクライナ危機の今こそ脱原発を」が掲載されました
毎日新聞(9月15日)/ 橘川武郎学長のインタビュー記事が掲載されました 環境エネルギー最前線 「ウクライナ危機の今こそ脱原発を」