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ファカルティ・ディベロップメント(FD)

国際大学(IUJ)では、組織的な取り組みを通じて教育・研究の質を高めるため、ファカルティディベロップメント(FD)を体系的に実施しています。

FD 体制

本学は、教育内容や教育技法の改善を継続的・組織的に行うため、FD委員会を設置しています。FD委員会は、全学的なFDの検討、施策の立案・推進に取り組むとともに、教育・研究活動の効果的な運営を支援しています。
また、FD委員会の下にFD分科会を設置し、委員会から付託された事項を検討及び実践しています。分科会では、FDセミナーやスタッフディベロップメント(SD)を含むFD/SDセミナーの企画・開催を行い、そこで得られた検討事項について議論を深めています。

FD活動報告

1年間のFD活動を取りまとめた「FD活動報告書」の下案をFD分科会が毎年作成し、FD委員会に提出します。委員会にて内容のチェックがなされ、承認された報告書を以下の通り掲載しています。

2016年度版 FD活動報告書

2019年度版 FD活動報告書

2020年度版 FD活動報告書

2021年度版 FD活動報告書

2022年度版 FD活動報告書

2023年度版 FD活動報告書

FDセミナー開催概要

1. 日時・会場
日にち:2026年2月19日(木)
時 間:12:00~13:00
会 場:207教室

2. 講師
ウィリアムズ先生(CLEAR)

3. プログラム
a. プレゼンテーション(40分)
タイトル:「Language or content? Assessment in the IUJ context」
セミナー概要:
世界の高等教育機関において、英語による授業(EMI:English Medium Instruction)への移行は、今後も衰える兆しを見せていません。
これらのEMIプログラムでは、学術的な厳密性を保つために、適切な評価が求められます。その結果、大学教員は、英語運用能力が十分でない学生に対して、EMI科目の「内容」を評価しなければならない立場に置かれることが少なくありません。
学生の英語力とEMI科目における学業成績との間に強い関連があることは明らかですが、本セミナーでは、学生の言語能力を評価することに引きずられるのではなく、学生が実際に有している内容理解を適切に反映するような評価方法を設計することが可能かどうか、という点について検討します。

b. 質疑応答・ディスカッション(20分)
(全体所要時間:60分)

FDセミナーの様子