修士課程へご入学予定の方
夏期英語集中講座 (IEP)
修士課程へご入学予定の方
夏期英語集中講座(Intensive English Program, 通称 IEP)は、革新的なアプローチで設計された8週間の合宿型英語集中プログラムです。従来の学習法とは一線を画す実践的なカリキュラムで、英語力を一気に引き上げます。 越後三山を望む自然豊かなキャンパスで実施される本プログラムは、英語の習熟に集中できるユニークなプログラムです。
OCSALS
(Oral Communication Skills and Academic Listening Skills)
TS
(Text Skills)
IEPについて
2026年の受講期間は、7月13日から9月4日までの8週間です。
於 国際大学 浦佐キャンパス(新潟県南魚沼市)
上越新幹線 浦佐駅(東京駅から1時間45分)下車
キャンパスまで車で7分(浦佐駅よりスクールバス定期運行)
国際大学では、授業・研究は、全て英語で行なわれます。講義、セミナーからケース・スタディー、論文作成まで全て英語により進められますが、そのためには、コミュニケーションの手段である英語の能力が 極めて高いことが必須条件となります。そこで、入学予定者が授業開始後ただちに大学院レベルの教育・研究に対応し、それをより効果的に進めることができるよう英語を集中的に訓練するのが、「夏期英語集中講座(通称 IEP)」の目的です。国際大学への入学は9月ですが、英語教育は夏から始まります。秋の新学期以降も専門科目を学びながら必要な英語能力の開発を引き続き行っていきます。
IEPの受講対象者は、国際関係学研究科および国際経営学研究科の入学予定者の場合、TOEFL Internetベース80点未満の方々を対象としています。ただし、英語でレポートを書いたり、ディスカッションをしたりすることに少しでも不安のある方は、 TOEFLが80点以上であっても受講されることを推奨いたします。
授業内容
カリキュラム
アカデミックな「聴く力・話す力」に力点を置いたオーラル・コミュニケーション・スキル&リスニング・スキルの授業とビジネスシーンにおける「話す力・聴く力・読む力・書く力」の開発に力点を置いたビジネス・コミュニケーション・スキルの2科目から構成されています。さらに、受講者のそれぞれのニーズに対応できるよう個人指導の時間も組み込まれています。授業時間は23時間/週、1クラス12名程度の少人数制で、ベテランの英語教師が丁寧に指導します。
オーラル・コミュニケーション・スキル&リスニング・スキル
「聴く・話す」 中心の授業
- プレゼンテーションの構成について学び、語彙、発音、資料の使い方等の発表技術の訓練を行います。単に自分の意見を述べるだけでなく、プレゼンテーションやディスカッションに効果的に参加していけるような訓練もしていきます。
- 数字、表、図表、データの読み方、聴き取り、説明方法の訓練も行います。
- さまざまなリスニングの教材を使い、徐々にネーティブ・スピーカーのスピードについていけるよう訓練していきます。
- また、個人発表やグループ発表を定期的に行います。
テキスト・スキルズ
「読み・書き」中心の授業
「読む力」、「書く力」、「語彙力」の総合的な開発のほか、これらの能力の開発過程で日本人が不得意とする分析批判能力も徐々に身に付けられるようテキスト・スキルズは構成されています。また、英文における基本的な文章の構成を習得し、効果的な読み書きが出来るよう訓練します。
- 英文における基本的な文章の構成を学び、英語としてまとまった文章が書けるように訓練していきます。短いエッセイやペーパーを書く訓練を積み重ねていき、書いた原稿に対しては、ベテラン教師が1対1でフィードバックし、もう一度受講者が書き直して提出するという地道な作業を行い、書く力を伸ばしていきます。
- 限られた時間の中で必要な情報を適切に読み取ったり、読んだ資料をまとめたりする練習もします。
- 「読み・書き」の訓練は、どのように自分の意見を主張したら良いか、反論したらよいかの良い訓練に繋がります。また、「読み・書き」に必要な文法や語彙の開発・訓練も行います。
授業時間
授業は週23時間で月曜日から金曜日までありますが、そのうちの1日は各種オリエンテーション、個人指導等に当てられます。週によってはその1日が授業となる場合もあります。基本的な時間割は以下の通りです。
| 8:50 - 10:20 | アカデミック・リスニング・スキル |
|---|---|
| 10:30 - 12:00 | オーラル・コミュニケーション・スキル |
| 12:00 - 13:00 | 昼食(イングリッシュ・オンリー・ランチ) |
| 13:00 - 14:15 | テキスト・スキルズ |
| 14:30 - 15:45 | テキスト・スキルズ |
| 15:45 - 17:30 | 個人指導/個人学習 |
| 17:30 - 19:00 | 夕食 |
| 19:00 - 22:00 | 個人学習等 |
教室での授業以外の時間にも、グループワーク、スポーツや文化交流の課外活動が盛り込まれています。土曜日、日曜日を利用したパーティーや小旅行、ファイナル・パーティーも計画されています。社交的な場面での英語表現力を磨くとともに多文化環境にどう対応していくかを実際に体験できる絶好の機会を提供しています。
評価表
プログラム期間中はIEP独自のテストを複数回実施し、受講者の英語力を総合的に評価できるようにしています。また、プログラムの中間と期末の2回、評価表が発行されます。
学生寮・大学施設
単身寮への入寮希望者にはプログラム期間中はキャンパス内の学生寮 (エアコン、バス・トイレ、ベッド、勉強机、収納棚付き)をご用意致します。居室からインターネットのご利用もできます。学生寮には、共同キッチン、ランドリールームもあります。 また、図書館、コンピュータ・ルーム、食堂等の各施設もご利用いただけます。
受講料
受講料・諸経費
受講料、寮費等の諸経費については下記にお問合せください。食費は、大学食堂を利用した場合、1日2,000円程度です。
また、受講料を自弁する私費学生には割引制度もあります。
国際大学 IEP担当
Tel:025-779-1492
Email:iep@iuj.ac.jp
申し込み手続き
入試合格者の方々には、入試担当者より詳細な案内書をお送りしています。3月1日以降、期日までにオンラインにてお申し込み下さい。受講お申し込みの方々にはその後、授業料の支払方法についてご案内します。
授業見学会
毎年7月下旬~8月上旬に授業見学会を実施していますので、詳細は下記にお問い合わせください。
国際大学 入学・就職事務室
Tel:025-779-1104
Email:contact@iuj.ac.jp
よくある質問
Q:仕事の都合でIEP全期間の8週間は受講できないのですが大丈夫ですか?
A:教育的効果と講座運営上の理由で、全期間受講できることが条件となっておりますので、ご了承ください。
Q:目安とされている英語力より少し低いのですが・・・。
A:提示したTOEICの点数はあくまでも目安で、受講の可否はその他の書類や英語エッセイ、英語面接の結果と合わせて総合的に決めています。ですから、点数が少々足りないから受講できないということではありませんのでご安心ください。ただし、IEPは英語力が中級程度の方々を想定して作り上げられた講座ですので、レベルによっては受講をお断りすることがあります。
Q:TOEFLはインターネット版(iBT)で80点以上ありますが、受講する必要がありますか?
A:コミュニケーション能力やライティングに不安のある方には、TOEFLの点数にかかわらず、IEPの受講をお勧めしています。TOEFLの点数が高くても、英作文や英語のプレゼンテーションについてきちんとした訓練を受けている方は意外と少ないです。
Q:寮の広さはどのくらいですか。また、どのようなものを持って行ったら良いでしょうか?
A:14.5平米で、基本的には、洗面道具、洋服、勉強道具、スポーツ用具等の身の回りのものだけで大丈夫です。自炊をする方は、食器・鍋類も必要です。居室には、エアコン、バス・トイレ、ベッド(寝具・シーツ付)、学習机、椅子、ランプ、引出し・棚付ワードローブ、ベッド下収納等が装備されています。タオル、コップ、スリッパ等はご用意ください。
最寄りのJR浦佐駅、近隣のショッピングセンターへは、定期的に大学の無料バスが運行していますが、自家用車等があるとなお利便性が高まります。
Q:毎日、何時間位勉強するのでしょうか?
A:IEPの授業自体は週に23時間です。授業以外の学習時間は、個人差はありますが、 予習・復習・宿題で1日平均4時間程度です。
Q:IEPでは、服装規定はありますか?服装で特に注意することはありますか?
A:授業中はカジュアルな服装でかまいません。ただし、最終日の修了証書授与式(パーティー)では、セミフォーマルな服装でお願いしていますので、スーツ等を1着ご用意ください。
Q:課外活動にはどんなものがありますか?
A:ジョギング、テニス、サッカー、卓球、バドミントン、バレーボール、ハイキング、バーベキュー、 パーティー、映画鑑賞、音楽鑑賞、クラス毎の食事会等があります。課外活動でのコミュニケーションも全て英語で行っています。