エネルギー分野・経営史を専門とする本学学長の橘川武郎氏が、文藝春秋PLUSの討論番組「+RONTEN」に出演し「日本のエネルギー政策を徹底討論!」をテーマに、前後編の2部構成で議論を行いました。
前編では、イラン情勢を背景としたホルムズ海峡の封鎖により、世界的に「令和の石油ショック」とも呼ばれるエネルギー危機が生じている現状を踏まえ、日本のエネルギー政策の課題について議論が行われました。原油やナフサ供給への懸念が続く中、1970年代のオイルショック以降のエネルギー構造の変化と比較しながら、今後の政策の方向性について意見が交わされました。
後編では、日本のエネルギー政策の構造的課題に加え、石油化学産業の将来像やエネルギー供給体制のあり方について議論が展開されました。
番組には、ポスト石油戦略研究所代表の大場紀章氏も出演し、専門的な視点から日本のエネルギー政策の課題と展望が論じられています。
出演番組:
(前編)高市政権“エネルギー政策の欠点”
(後編)専門家が語る“エネルギー政策”の問題点