フォーティエンスコンサルティング株式会社_及川あかね
キャリア観を大きく変えてくれた 一年間

フォーティエンスコンサルティング株式会社
IMBA 2023年修了
前職で電力会社に勤めていた時に国際大学院国際経営学研究科IMBAプログラムに進学し、夏期英語集中講座とあわせて約1年2か月を国際大学院で過ごしました。長い人生の中で見ると「たったの1年」ですが、私にとっては自分の人生やキャリアを見つめ直し、沢山の気づきや学びを与えてくれた貴重な1年でした。
IMBAプログラムに所属する多くの学生は日本企業からの派遣された日本人でしたが、ほぼ全てのクラスを2年制MBAプログラムと共有しているため日本人はかなり少数派という環境でした。クラスではグループワークやプレゼンテーションの機会が必ずと言っていいほどあり、能動的にクラスに参加することが求められました。グループワークやディスカッションでは周りの意見を尊重しながらも自分の考えをきちんと伝え、メンバ全員が納得できるまで議論を行うことも頻繁にありました。夕方にクラスが終わった後にすぐにスタディルームに集合し、時には深夜にさしかかるまで熱い議論を交わした同期の仲間達とは、今でも定期的に連絡を取り合い、世界各地を旅行で訪れた際に再会を果たしています。
IMBAプログラムを修了し、現在はコンサルティングファームで電力業界の企業様のご支援に携わっています。前職での経験が今の仕事に活きていることはもちろんですが、それ以上に、ご支援する企業様を理解するために不可欠となるビジネスの包括的な知識や、「自ら考え、課題をとらえ、仮説を立て、解決に向けて道筋を描きながら取り組む」というコンサルティングワークの基礎となる姿勢は大学院での学びから得たものが大きいと感じています。今後は、エネルギー業界を中心に、特にGX分野において企業様の成長をご支援できるように経験を積んでいきたいと考えています。
大学院での日々は楽しいことばかりではなく、悩んだり、失敗したり、自分に自信をなくしてしまうこともありましたが、それでも、自分の能力をストレッチできる貴重な環境と、苦楽をともにした仲間達のおかげで自分のキャリアを切り拓くことができたと信じています。