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国際開発学プログラム

国際開発学プログラム(IDP: International Development Program)では、国際開発学(ID: International Development)と経済学(Economics)の2つの専門分野に関する教育を提供しています。学生は、自身の関心や目的に応じて、いずれかを選択することができます。

  • 国際開発学(ID)では、開発途上国が直面する重要な政策課題を分析するための経済理論や統計手法を体系的に修得します。それにより、社会的・経済的発展に向けた経済政策や公共政策を策定・実行できるリーダーの育成を目指します。
  • 経済学(Eco)では、財政政策や国際金融を含むマクロ経済学分野を中心に、最新の経済理論を学びます。専門知識を身につけるとともに、それを現実の課題に応用できる力を集中的に養成します。
  • IDPでは特別プログラムとして、マクロ経済政策プログラム(MPP: Macroeconomic Policy Program)も提供しています。MPPは、国際通貨基金(IMF)の奨学生を主な対象とし、中央銀行や財務省、国際機関、民間金融機関などで働く職業人のために設計されたプログラムです。学生は経済理論に基づき、マクロ経済政策と公共金融、中央銀行業務と金融政策、金融市場政策など、マクロ経済に関わる多様な課題について体系的に学びます。
  • すべての修了要件を満たした学生には、国際開発学または経済学の修士号が授与されます。

修了要件と科目

プログラムディレクターからの挨拶

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准教授 フアン チエンユー

国際大学の国際開発プログラム(IDP)では、経済学および計量的手法に関する厳密なトレーニングを提供しています。これにより、学生は開発途上国が直面する複雑な課題を体系的に分析する力を身につけます。

学生は、最先端の経済理論と分析手法を用いて、喫緊の政策課題に取り組む方法を学びます。理論的知識の修得にとどまらず、アナリスト、実務家、マネージャー、政策立案者が直面する現実的な問題を解決する実践的なスキルも養います。

こうした学びを通して、修了生は開発途上国における多層的な政策立案を支援できる能力を発揮します。