交換留学参加者の声 #3

中村 詩鶴(日本)

  • 留学先: EMLYON ビジネススクール
  • 参加プログラム:Business of Gastronomy - Wine & Hospitality
  • プログラム期間:2週間(6月末~7月始め)
インタラクティブで実践的な講義スタイル

講義は一方的な座学にとどまらず、グループディスカッション、ケーススタディ、ワークショップ、ロールプレイング、チームプロジェクト、プレゼンテーションなど、参加型のスタイルを中心に進行しました。また、レストラン、ワイナリー、ホテル、スタジアムへのフィールドトリップもあり、机上の論理とホスピタリティ業界の現場を繋ぐ貴重な学びが得られました。

多国籍で国際色豊かな環境

カナダ、ノルウェー、フランス、アメリカ、中国、タイなど、多様な国々から留学生が集まり、非常にグローバルな雰囲気に包まれていました(一番人数が多かったのはカナダからの学生です)。異なる文化背景を持つ仲間と意見を交わすことで、食・ガストロノミー・ホスピタリティ・ビジネスに対する多様な視点に触れることができ、ディスカッションが毎回とても刺激的でした。

安心・快適なキャンパス施設

キャンパスは清潔で手入れが行き届いており、入館には学生証(IDカード)によるゲート認証が必要だったためセキュリティ面でも安心でした。敷地内には図書館、自習スペース、コンビニ、食堂といった便利な施設が揃っています。特に気に入っていたのは学生が運営するパン屋さんで、お手頃な価格で美味しいサンドイッチや焼き菓子を楽しめました。

周辺環境と現地での生活

キャンパスから徒歩15分ほどのAirbnbに滞在しました。周辺の治安は良く、近くに小さなスーパーがあったため日用品の買い出しには困りませんでした。ただ、日本のような24時間営業のコンビニはないため、夜遅くの買い物には少し慣れが必要です。リヨンの中心部は比較的安全で混雑しすぎておらず、散策にぴったりの街でした。唯一の懸念点は夏の暑さで、一部のカフェやレストラン、電車にはエアコンがなく少し苦労することもありました。

プログラムの全体像と後輩へのアドバイス

2週間のサマースクールは、フランスのガストロノミー(食文化)やホスピタリティを肌で感じられる非常に価値ある体験となりました。

後輩へのメッセージ

授業中のディスカッションやグループワークには、ぜひ積極的に参加してみてください!友達作りはもちろん、多様な価値観を学ぶ絶好の機会になります。また、放課後や休日にはぜひリヨン市内や近郊の都市へ出かけてみてください。魅力的なスポットがたくさん待っています。