交換留学参加者の声 #1

荻野 結衣(日本)

  • 留学先:NEOMAビジネススクール
  • 参加プログラム:Summer in Paris
  • プログラム期間:1か月
少人数制クラスと多様な国籍の仲間

1クラス16〜20名の少人数制で、積極的に発言・ディスカッションしやすい環境でした。レポートやグループプレゼンテーションなどの課題もありましたが、授業内に準備時間が設けられていたため無理なく取り組めました。イギリス、中国、香港、台湾、韓国、フランスなど多様な国・地域から学生が集まり、多角的な視点を学ぶことができました。

手厚い教員・スタッフのサポート

教授陣はとてもフレンドリーで親しみやすく、課題に対しても熱心にサポートしてくれました。事務局のスタッフも非常に迅速に対応してくれ、メールの返信は基本的に24時間以内に届きました。キーカードを忘れてしまって建物に入れなくなった際も、すぐに対応してくれて安心感がありました。

魅力的な学外学習と豪華なゲストスピーカー

ラグジュアリー・マーケティングのコースでは、個人課題として「Dior(ディオール)」でのミステリーショッピングを実施したほか、ヴァンドーム広場周辺のツアーやギャラリー・ラファイエット訪問を行いました。ファイナンスコースではフランス銀行を訪問し、現地で講義を受けました。さらに各コースには実務家のゲストスピーカーが招かれ、現場の生の声を聞くことができたのも大きな魅力でした。

キャンパス環境と暑さ対策

校舎は商業ビル内に位置しているため、事前に入口の場所を確認しておくことをおすすめします。教室は清潔でエアコンが効いており、夏の猛暑でも快適でした。学校推奨の滞在先はやや高額だったため、私は自分でAirbnbを手配しました。

生活費・交通手段に関するアドバイス

学校周辺はレストランやスーパーが充実しており、治安も良く便利でした。ただ外食費が高め(1食およそ15ユーロ〜)なので、自炊ができるキッチン付きの滞在先を選ぶのが節約のコツです(近くにあるIKEAの1ユーロホットドッグも重宝しました)。交通面では、メトロとバスが乗り放題になる1ヶ月分の「Navigo pass」の購入がおすすめです。なお、夏のパリは非常に暑く、メトロやバスにはエアコンがないことも多いため、ハンディファンの持参を強く推奨します!

プログラムの全体像と後輩へのアドバイス

3週間の受講と1週間の観光というスケジュールは、学習と散策のバランスが取れた理想的な期間でした。専門知識がなくても参加しやすい内容になっているため、実践的な体験を求める方にぴったりです。

後輩へのメッセージ

年齢や国籍を超えて積極的に交流を楽しみましょう!滞在費用を抑えるための「キッチン付き宿泊先」と「Navigo pass」、そして夏のパリを快適に過ごすための「ハンディファン」を忘れずに準備して出かけてくださいね。