コース概要
日本語プログラムの各コースは選択科目です。日本語プログラムが修了に必要な単位として認められるかどうかは学生が所属するプログラムによって異なります。各プログラムの修了要件を参照してください。(ゼロビギナーを対象とした集中講座は9月中旬に開催されます。詳細は夏期集中日本語講座を参照してください。)
メイントラック
初級1(秋学期)
必須要件:ひらがなの知識、数字、時間に関するフレーズ、自己紹介。受験者はひらがなの読み書きができなければなりません。日本語を勉強したことがなく、初級1の履修資格試験の準備をしたい学生は夏期集中日本語講座を受講してください。
初級1で自分の日常生活や週末にしたこと、家族といった具体的で身近なことについて話せるようになります。また、値段や場所を聞く、友人を誘ったり誘いを断ったりするといった簡単なやりとりができるようになります。漢字は約70字学習します。(週4回 1単位 定員35人)
初級2(冬学期)
必須要件:初級1修了または同等レベル
日常の場面で、自分の意思、判断、またその理由を表現できるようになります。漢字は初級1の漢字を含めて約150字学習します。(週4回 1単位 定員35人)
初級3(春学期)
必須要件:初級2修了または同等レベル
出身国の習慣について簡単な説明ができる、アドバイスを求めるといった具体的な内容や場面で会話ができるようになります。辞書を見ながら、2,3段落の短いストーリーを読むことができるようになります。初級1と2の漢字を含めて約250字を学習します。(週4回 1単位 定員35人)
中級1(秋学期)
必須要件:初級3または同等レベル
自分の経験や日常的なトピックについて、話せるようになります。みじかい話を聞いたり、読んだりしてわかるようになります。漢字を300~400字読めるようになります。(週4回 1単位 定員40人)
履修資格試験
中級1は、今までに200~300時間勉強した人のためのコースです。初級の文法・表現、初級の漢字300字、聴解、会話、作文、翻訳などの能力をテストします。
中級2(冬学期)
必須要件:中級日本語1または同等レベル
身近な話題についての考えや情報を伝えることができるようになります。かんたんな敬語がわかり、少し長い話を聞いたり、みじかいとうこうやコラムなどを読んだりしてわかるようになります。漢字を400~500字読めるようになります。(週4回 1単位 定員40人)
中級3(春学期)
必須要件:中級日本語2または同等レベル
改まった場面で基本的な敬語を使って話せるようになります。
あまり難しくない、一般的な記事と、少し抽象的な記事が分かるようになる。漢字を500~600字読めるようになります。(週4回 1単位 定員40人)
中上級1(秋学期)、2(冬学期)、3(春学期)
中上級1の必須要件:中級3または同等レベル
中上級1~3では自立した日本語の使用者になることを目標にしています。具体的には、身近な事柄について詳しい説明をしたり、少し長い記事を読んだりできること、また、簡単なビジネス会話を習得し、漢字を900程度認識できることなどを目指します。(週4回 各1単位 定員30人)
履修資格試験
中上級1~3を勉強したい学生は中級1~3程度を範囲とする筆記試験を受けなければなりません。国際大学で中級3を勉強していない学生は会話試験も受けてください。漢字は600ぐらいを読めて、意味が分かるようにしておいてください。また、中級までの文法と表現を復習しておいてください。
上級1(秋学期)、2(冬学期)、3(春学期)
上級1の必須要件:中上級3または同等レベル
上級1~3では自立した日本語の使用者になることを目標にしています。具体的には、身近な事柄について詳しい説明をしたり、少し長い記事を読んだりできること、また、簡単なビジネス会話を習得し、漢字を900程度認識できることなどを目指します。(週4回 各1単位 定員30人)
履修資格試験
上級1を勉強したい学生は、筆記試験と会話試験を受けなければなりません。筆記試験は文法、漢字、聴解、読解などの予定です。漢字は900ぐらい読めるようにしておいてください。また、初級、中級の文法の練習問題をしておいてください。会話試験では、国の説明や、今までの職歴などを聞きます。
サブトラック
基礎1(秋学期)、2(冬学期)、3(春学期)
基礎1の必須要件:ひらがなと数字のディクテーションができること
基礎3修了で身近な人と基本的な日常会話ができるようになります。(週2回。各0.5単位。定員30人)
履修資格試験
基礎1は10,000までの数字とひらがなが出題されます。受験者はひらがなの読み書きができなければなりません。
入学前にひらがななどの日本語の基礎を知っていることが望ましいです。日本語を勉強したことがなく、基礎1の履修資格の準備をしたい学生は夏期集中日本語講座を受講してください。
基礎4(秋学期)、5(冬学期)、6(春学期)
必須条件(基礎4):基礎3修了または同等レベル
基礎6修了時に聞く・話すことに関しては、初級3修了と同等のレベルに達します。漢字は授業で扱いません。(週2回。0.5単位。定員20人)
易しい日本語(冬学期)
学習歴のない学習者向けの無単位のコースで、サバイバル日本語を学習します。 授業はローマ字で行われます。(第2モジュールに4回実施)