2015年6月20日、21日に、国際大学でInternational Conference on Asian Studies (ICAS 2015) が開催されました
ICASの開催は、今回3回目となり「21世紀のアジア:展望と問題」をテーマとして、25カ国の研究者が発表を行いました。第一回(2012年)及び第二回(2014年)はスリランカにて開催され、ICASが日本で開催されるのは今回が初めての試みとなります。
初日はスタディ・ツアー、二日目はカンファレンスが開催されました。
カンファレンスでは国際大学の北岡伸一学長も、“Japan New Foreign and Security Policy: Implication for South Asia”と題し、スピーチを行いました。
カンファレンス前のミーティングの様子▼
MLICホールにて▼