2026/06/01

第36回「IUJむすびばカレッジ」開催のお知らせ (2026年6月20日)

2026年6月回では、本学の国際関係学研究科に在学するフランス出身の留学生ラーニエ シンクレア氏が登壇します。
講演タイトルは「誰もが知るフランス名所の秘密 ― それだけじゃない魅力とは?」です。

フランスの歴史を城戸や観光名所から読み解きます。フランス文化や建築の魅力について触れてみませんか。

中高生や初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。

【開催日時】

日時:2026年6月20日(土曜日)15:00~(開場 30分前より)

講演詳細と事前申し込みはこちら


【開催報告|2026年5月23日】

2026年5月23日(土)、本学の國分文也理事長による講演会「これからの世界を思う」~50年の商社マン経験を振り返って/「夢持てる世界を」(日経新聞「あすへの話題」掲載〈2024年7~12月〉より)~」を開催しました。

本講演では、総合商社丸紅において長年トップマネジメントを務められた経験をもとに、國分理事長がこれまでの歩みを振り返るとともに、現代社会への懸念と期待についてお話しされました。

講演では、世界のリーダーのあり方や情報化の進展に伴う価値観の変化や、従来の道徳観が揺らぎつつある現代社会への懸念が示されました。そのような環境だからこそ、一人ひとりが自らの意見を持ち、多数派の考えや周囲の雰囲気に流されることなく、自分自身の軸を持つことの重要性について語られました。また、物事をできるだけ楽観的に捉え、前向きに行動することの大切さについても触れられました。

最後に、國分理事長が大切にしているマハトマ・ガンジーの「七つの社会的罪」を紹介し、約100年前に示された思想が現代社会においてもなお重要な示唆を与えていることを説明されました。

質疑応答では、「私たち一人ひとりが平和を維持するために何ができるのか」という質問が寄せられました。これに対し國分理事長は、「おかしいことをおかしいと言える感覚を持つこと、そして周囲のムードに流されず、自らの考えをしっかり持つことが大切」と強調されました。

当日は、市内外から50名を超える方々にご参加いただきました。講演や質疑応答を通じて、参加者が多様な価値観や考え方に触れ、理解を深める機会となりました。ご参加いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

本講演の記録映像はこちら


「IUJむすびばカレッジ」とは…

「IUJむすびばカレッジ」は、2023年1月に南魚沼市との共催事業としてスタートしました。本学の教員および在籍する留学生が、自身の研究・教育分野の視点から、皆さまの生活に身近なテーマについてお話しします。対話を重視した講座を通じて、市民の皆さまに国際大学への理解を深めていただくとともに、大学と地域をつなぐ交流の場となることを目指しています。

会 場:南魚沼市事業創発拠点MUSUBI-BA (JR六日町駅 東口1階)

参加費:無料

参加方法:事前登録制 

主 催:国際大学 共 催:南魚沼市

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国際大学 むすびばカレッジ事務局

presoff@iuj.ac.jp

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