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NEWS&TOPICS一覧

2018/08/07
IR ニュース

ラジオ ABC news Australia/「Japan in focus」に Michael Bosackさん(国際関係学研究科後期博士課程)が出演しました 「Japan in focus」 http://www.abc.net.au/newsradio/content/s4879390.htm

2018/08/01
Frontpage Article @ja

The August Information Session news article in English is at http://www.iuj.ac.jp/20180825/ 志願者向けの説明会を開催します。IUJの環境、学生生活、入試や奨学金制度のご紹介、また、修了生による体験談、個別相談を行います。 多くの皆様の参加お申込みをお待ちしています。 国際大学(IUJ)入学志願者向け説明会 日時:2018年8月25日(土)14:00-(16:00) 会場:国際大学(IUJ)東京事務所 ===== 《予定》** 13:30- 受付開始 14:00- スケジュール説明 14:05- IUJ DVD上映 14:10- IUJ及び各研究科の概要、入試・奨学金制度の説明 14:50- 休憩 15:00- 修了生の体験談 15:15-  Q & A / (個別相談)* (16:00)- 閉会 ===== *ご希望の方には個別相談を承ります(15分程度)。…

2018/07/26
IM ニュース

2018年7月24日、国際大学とJICA(独立行政法人国際協力機構)は、開発大学院連携の基幹的な枠組みとして共同で実施する日本型開発学プログラム (Japanese Development Program (JDP))に関する覚書を締結しました。 この覚書により、本学及びJICAは、開発途上にある海外の地域の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定を通じた国際社会の成長発展に資する人材の育成を目的として、本学が設置する日本型開発学プログラム Japanese Development Program (JDP)を共同で運営、わが国が世界とアジアの繁栄のために国際貢献を拡大し、国際社会で共有された価値観の関係国への浸透を図り、これまで以上に積極的に国際秩序の維持に寄与することに対する役割の一部を担うこととなりました。 日本型開発学プログラム(JDP)は、国際関係学研究科国際関係学専攻または国際経営学研究科国際経営学専攻に在籍する学生のうち、将来、国際社会の安定と、出身国の発展と成長に寄与する中核的人材となる意思と能力を有するとみなされる者に対し、日本が発展してきた経験や国や企業が発展するに必要な普遍的な論理など、特別な教育研究を行うものです。 本学はこのプログラムにより、新潟から、世界へ、日本の論理を英語で発信する大学を目指します。 「日本型開発学プログラム(JDP)」の詳細、学長メッセージはこちらをご覧ください。 左:北岡伸一JICA理事長 右:伊丹敬之IUJ学長   ===== 学長室 025-779-1102 presoff@iuj.ac.jp =====

2018/07/20
IR ニュース

河北新報(7月19日)/ 山口副学長のコメントが 「<地上イージス配備>説明不足 防衛省に不信感 元自衛官や政権幹部、苦言」に掲載されました [河北新報] https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/

2018/07/12
IR ニュース

国際関係学研究科 非常勤講師 Andrea Pressello氏が第14回中曽根康弘賞を受賞しました。 ~中曽根康弘世界平和研究所ウェブサイトより~ 選考理由:イタリアからGRIPSに留学し、日本の戦後の東南アジア研究で博士号を取得し、活発に研究を続けている。近年は、国際大学、慶応義塾大学、GRIPSで教えている。とくに海外からの留学生に対して、日本の歴史と文化に対する包括的な講義を担当していることは、日本の専門家にとっては難しいことである。明治維新150年を記念して開始されるJICA開発大学院連携プログラムでは、GRIPSや国際大学で重要な役割を果たすことが予定されており、更なる活躍が期待される。研究と実践の双方で、日本と世界を架橋する役割を果たしている点が大きく評価できる。 http://www.iips.org/award/winner.html 中曽根康弘賞は、政治、経済、文化、科学技術等多様な分野において国際的に見るべき業績をあげている若い世代に対して表彰を行い、その努力をたたえると共にさらに新たな活動を奨励することにより、真に平和で豊かな国際社会の実現に資することを目的としています。 詳細はこちらをご覧ください: http://www.iips.org/award/index.html Andrea Pressello氏は、本学では「日本の歴史と文化」を担当しています。 お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp

2018/07/10
IR ニュース

BS日テレ(7月11日放送)/ 山口昇副学長が「深層ニュース:北の脅威は本当に去った? 元自衛隊3将軍が分析 緊張続く東アジアの今」に出演します 7月12日(水)午後10:00-11:00 BS日テレ「深層ニュース」 –北の脅威は本当に去った? 元自衛隊3将軍が分析 緊張続く東アジアの今– 深層ニュース: http://www.bs4.jp/shinsou/index.html ===== 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp =====

2018/07/06
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イベント: オープン・キャンパス(志願者・人事ご担当者向) 開催日: 2018年7月31日(火) 時間: AM 11:00  –  PM 4:00 場所: 国際大学(IUJ) (新潟県南魚沼市国際町777番地) >>>MAP 国際大学(IUJ)は、キャンパスでの公用語を英語とし、世界60か国・地域からの様々なバックグラウンドを持つ学生たちと24時間切磋琢磨する環境です。一生涯続く強固なネットワークが世界中に築けます。国際関係学研究科と国際経営学研究科を置き、国際経営学研究科は2018年2月に、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関としてAACSB国際認証を取得しました。 本オープン・キャンパスでは夏期英語集中講座(Intensive English Program: IEP)の授業をご覧いただけます。 IEPは毎年7月中旬から9月までの8週間開講をしている英語集中講座で、IUJ入学予定者の事前準備講座として開発されましたが、近年はIMF(国際通貨基金)奨学生や企業・自治体等の研修プログラムとしても人気があります。その他、オープン・キャンパスでは、学生との昼食懇談やキャンパス見学もあり、IUJのユニークな味わえます。皆様のお越しをお待ちしています。 オープン・キャンパス仮予定(詳細は追ってお申し込み者にご連絡させていただきます。) 10:40   上越新幹線『浦佐』駅(東口IUJバス停)よりご案内します。* 10:55    IUJ着 11:00    国際大学(IUJ)の概要説明 11:30    IEP授業見学:Oral Communication Skills & Academic Listening Skills (OCSALS) 12:05    学生との昼食懇談…

2018/07/02
IM ニュース

Eduniversal Best Masters & MBAs Worldwide Ranking 2018が発表され、国際大学の5つのプログラムがランクインしました。 国際関係学研究科 -公共経営・政策分析プログラム 8位(極東アジア200中・国内1位) -国際開発学プログラム(経済学)  20位(極東アジア200中・国内4位) -国際関係学プログラム  15位(世界トップ100中・国内1位) 国際経営学研究科 -MBAプログラム  15位(極東アジア200中・国内3位) -Eビジネス経営学プログラム 14位(世界トップ100中・国内1位) Eduniversal Best Masters & MBAs Worldwide Ranking 2018: http://www.best-masters.com/ ===== お問い合わせ 入学・就職支援室 広報担当 media@iuj.ac.jp 025-779-1539 =====

2018/06/26
IM ニュース

6月23日(土)、2018年度国際大学修了式が小出郷文化会館(魚沼市)で挙行されました。 式典前から、会場に隣接した響きの森公園の至る所で家族や友人との記念撮影が行われ、修了式の祝福ムードが漂いました。 式典では、最初に伊丹敬之学長から式辞がありました。「IUJはふたつの顔を持つ場所–ひとつめは、“世界が本当に集まる場所” ふたつめは、自然環境による特別なスピリチュアル性に恵まれた、いわゆるパワースポットとしての顔。」と述べました。また、2005年にAppleのCEOを務めていたスティーブ・ジョブズ氏による、スタンフォード大学卒業式での祝辞から「Stay hungry. Stay foolish (ハングリーであれ。愚直であれ。) 」を引用し、「ハングリーであることを忘れずに。十分な愚直さ、楽天性、不確かな未来に対するハングリーさを持つ人だけが、ひときわ特別な成果を得ることが出来る」と結びました。https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/president-speech/ 続いて第30代日本銀行総裁で青山学院大学特任教授 白川方明氏による祝辞がありました。2008年世界金融危機時の日本銀行での経験から「長い職業人生において、誠実さが試される状況に直面したとき、自分の内なる誠実な声に忠実になりなさい。プロフェッショナルとしての信頼を勝ち取るために、最も重要なこと」とアドバイスを述べられました。https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/guest-speech/ 両研究科の学事報告がされた後、学位記授与が修了生ひとりひとりに行われました。 最初に学位記が授与されたのは、2015年に設置された国際関係学研究科博士後期課程を修了し、IUJの歴史の中で最初の博士号取得者となった、イギリス出身のNicholas Chapmanさんです。続いて、国際関係学研究科98名、国際経営学研究科88名が学位記を授与されました。 修了式にあわせて母国から家族や友人が偉業を成し遂げた修了生を祝うために来日し、国旗を振り、ダンスをし、修了式はより盛大な祝福ムードとなりました。 学位記授与後には、修了生謝辞が3名よりあり、最初に国際関係学研究科国際関係学プログラムBuyisile Nzimaさんが登壇しました。「私が今日さよならを言う人々は、同僚でもなければ、同級生でもなく、友人でさえないということ。私が今日、胸が詰まる思いで別れを告げねばならない人々は、もはや私の家族。」と述べました。また、ズールー族のことわざ「”umuntu ngumuntu ngabantu” 私を私たらしめるのは、あなたである」を引用し、「私たちが私たちであるのは、この会場にひとりひとりが存在しているから。このユニークで素晴らしいIUJに属しているから。IUJは、経験、出身国、人種、信条の異なる人々が見事に共存する場所。この環境が学術面でも、精神面でも、感情面でも私たちを試し、今日の私たちがある」と述べました。https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/valedictorian-ir/ 続いて、国際経営学研究科MBAプログラムKhvan Aleksandraさんが登壇しました。「私たちの多くは日本人ではなく、みな遠方より南魚沼市へ学びにやってきた実に勇敢な人たち。よき友人に恵まれ、よい関係を築いた。世界が集まる場所に来て、そして今こそ、ここで得たものを世界中に発信する時。」と述べました。https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/valedictorian-im/ 最後に、国際関係学研究科博士後期課程 国際関係学クラスターChapman, Nicholas Williamさんが登壇しました。「IUJとは、経験、考え方、バックグラウンド、意見、文化もばらばらな大勢の野心的な人々が、知識を追求し自分を向上させるという共通の目的を持って集まり、素晴らしい環境で先生やクラスメートから学ぶ場所。」「違いを受け入れることができるのがIUJの素晴らしいところ」と述べました。https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/valedictorian-phd/ 式典後には、国際大学に戻り、キャンパスに広がる修了生の森で、修了生による記念樹除幕式がありました。毎年、研究科ごとに植樹されており、修了生の森は年々緑豊かになっています。 植えた木がたくましく育っていくように、修了生たちも新しい環境で強く生き、成功されますことをお祈りいたします。 全スピーチはこちらからご覧いただけます。 https://www.iuj.ac.jp/jp/graduation-speeches/ ===== 入学・就職支援室 広報担当 media@iuj.ac.jp 025-779-1539 =====

2018/06/15
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国際大学(IUJ)では、下記の通り国際大学修了式を挙行いたします。 日 時: 2018年6月23日(土) 10:00-12:10 大学院学位記授与式 会場:小出郷文化会館 大ホール 12:10-13:00 祝賀会 会場: 小出郷文化会館 小ホール前広場(ホワイエ) 15:00-15:20 修了生による記念樹除幕式 会場: 国際大学 修了生の森(雨天中止の場合あり) 以 上 学位記授与式はオフィシャルYoutubeページで生中継されます。 https://www.youtube.com/c/TubeIUJ ====== お問い合わせ先: 国際大学(IUJ)総務室 025-779-1111 =====