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NEWS&TOPICS一覧

2020/06/16
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国際大学(IUJ)では、志願者向けオンライン説明会(Zoom使用)を開催いたします。 説明会では国際大学の特色やプログラム概要・入試情報・奨学金について等を参加いただいた志願者にわかりやすく説明します! インターネットにアクセスできる環境があれば、世界中どこからでも参加することができます。 オンライン説明会の中で参加者はチャット形式での質問が可能です。お申込み後、参加方法の詳細をメールにてお送りさせていただきます。 ※参加者はWebカメラ、マイクは不要です。 オンライン説明会 ========================================== 7月11日(土)  10:00~11:00 内容:国際大学プログラム概要・入試情報・奨学金情報など 言語:日本語もしくは英語 ========================================== ご参加の方は、下記ボタンよりお申込みください ↓↓↓ オンライン説明会の参加方法はお申し込み後、説明会2日前にメールにてお送りさせていただきます。 お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ======================================== 国際大学(IUJ)について 国際大学(International University of Japan、略称IUJ)は、世界に通用するグローバル・リーダーを育成するため、1982年に財界が中心となって設立した大学院大学で、現在2つの研究科で下記の修士プログラムを提供しています。2018年に国際経営学研究科がAACSB国際認証を取得、また、両研究科ジョイントプログラムの「日本・グローバル開発学プログラム」を開始しました。 ◇国際経営学研究科 ・MBAプログラム ・MBA1年制プログラム ・日本・グローバル開発学プログラム ◇国際関係学研究科 ・国際開発学プログラム ・国際関係学プログラム ・公共経営・政策分析プログラム ・日本・グローバル開発学プログラム IUJの特徴: ◇日本で初めて100% 英語による授業を導入した大学院大学 ◇国際経営学研究科が2018年にAACSB国際認証取得 ◇真に国際的な学習環境:アジア・アフリカを中心に世界約50か国・地域から約300名(日本人比率約15%)が原則キャンパスに住み、クラス内外で共に学ぶ。 ◇修了生は136か国・地域出身。強固なネットワークを構築。…

2020/05/29
IR ニュース

ラジオNikkei(5月26日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ===== テーマ:「コロナショックと新興国経済」 http://market.radionikkei.jp/marketpress/ ===== 東南アジアを中心に、タイやベトナムなどでは政府の規制に国民が協力的であることなどを背景に事態が落ち着いてきた一方、シンガポールでは外国人労働者の宿舎を中心に感染が拡大しています。経済の繁栄を支える労働力を外国に頼らざるを得ないこの国の影の部分を示していることについて解説しました。

2020/05/25
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国際大学(IUJ)では、志願者向けオンライン説明会(Zoom使用)を開催いたします。 説明会では国際大学の特色やプログラム概要・入試情報・奨学金について等を参加いただいた志願者にわかりやすく説明します! インターネットにアクセスできる環境があれば、世界中どこからでも参加することができます。 オンライン説明会の中で参加者はチャット形式での質問が可能です。お申込み後、参加方法の詳細をメールにてお送りさせていただきます。 ※参加者はWebカメラ、マイクは不要です。 オンライン説明会 ========================================== 6月17日(水)  19:00~20:00 内容:国際大学プログラム概要・入試情報・奨学金情報など 言語:日本語もしくは英語 ========================================== ご参加の方は、下記ボタンよりお申込みください ↓↓↓ オンライン説明会の参加方法はお申し込み後、説明会2日前にメールにてお送りさせていただきます。 お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ======================================== 国際大学(IUJ)について: 国際大学(International University of Japan、略称IUJ)は、世界に通用するグローバル・リーダーを育成するため、1982年に財界が中心となって設立した大学院大学で、現在2つの研究科で下記の修士プログラムを提供しています。2018年に国際経営学研究科がAACSB国際認証を取得、また、両研究科ジョイントプログラムの「日本・グローバル開発学プログラム」を開始しました。 ◇国際経営学研究科 ・MBAプログラム ・MBA1年制プログラム ・日本・グローバル開発学プログラム ◇国際関係学研究科 ・国際開発学プログラム ・国際関係学プログラム ・公共経営・政策分析プログラム ・日本・グローバル開発学プログラム IUJの特徴: ◇日本で初めて100% 英語による授業を導入した大学院大学 ◇国際経営学研究科が2018年にAACSB国際認証取得 ◇真に国際的な学習環境:アジア・アフリカを中心に世界約50か国・地域から約300名(日本人比率約15%)が原則キャンパスに住み、クラス内外で共に学ぶ。 ◇修了生は136か国・地域出身。強固なネットワークを構築。…

2020/05/08
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読売新聞(5月8日)/ 「論点スペシャル」休校長期化「9月入学」案に国際関係学研究科 信田智人教授の記事が掲載されました。  

2020/05/07
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Daily FT(5月5日)/ 国際関係学研究科  N.S. Cooray教授の記事が掲載されました。 記事「Sri Lanka needs 332 individuals for successful post-COVID-19 economic recovery」: http://www.ft.lk/columns/Sri-Lanka-needs-332-individuals-for-successful-post-COVID-19-economic-recovery/4-699724  

2020/04/28
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YAHOO ニュース(4月24日)/ 伊丹学長の著書「場の論理とマネジメント」が引用されました。 記事「テレワーク下で新入社員が現場配属、「画面越し」にどう受け入れればいい?」: https://headlines.yahoo.co.jp/

2020/04/22
IR ニュース

ラジオNikkei(4月14日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ===== テーマ:「コロナショックと新興国経済」 http://market.radionikkei.jp/marketpress/post_7875.html ===== 欧米の感染波及にピークアウトの兆しが見える一方で、今後最も懸念されることは、人口が多く都市に貧困層を抱えるインド・ブラジル・南アフリカなど、かつてBRICSと呼ばれ脚光を浴びた新興国への本格的な感染拡大であると林 特別招聘教授は考えています。

2020/03/30
IR ニュース

ラジオNikkei(3月24日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ===== テーマ:「新型肺炎と新興国経済」 http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20200324130000 ===== 昨年の「米中貿易戦争」は、貿易と各国経済のデカップリングと言われる影響が生じ、新興国についても国内消費など経済規模が大きい国が成長を維持しましたが、今回は人と物の動きが制約を受け、中国にかぎらず、ほぼ全ての新興国の生産と消費サービスの双方に、直接的な打撃を与えたのではというご自身の考えに基づき解説しました。

2020/02/28
IR ニュース

ラジオNikkei(2月25日)/ 国際関係学研究科 林秀毅 特別招聘教授が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ===== テーマ:「新型肺炎とサプライチェーン」 http://market.radionikkei.jp/marketpress/date/20200225/ ===== 新型肺炎・コロナウィルスが、日本企業のグローバルなサプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)にどのような影響を与えるか、生産体制の効率性と柔軟性のバランスという観点から、解説しました。

2020/02/20
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2020年2月19日、JICAの招聘により来日したアフリカ地域13か国(南アフリカ、ニジェール、モザンビーク、ザンビア、マラウィ、コートジボワール、ナイジェリア、タンザニア、ブルキナファソ、セネガル、南スーダン、コンゴ民主、ルワンダ)より13名の政府関係者(局長、課長など)が国際大学(IUJ)を訪問しました。 今回の訪問は、アフリカ地域の政府の政策担当者に日本のODAやJICAの留学事業、またJICA開発大学院連携プログラムとそのパートナー大学の教育内容や留学生の受入体制などについて理解を深めてもらい、各国の開発に必要な人材育成のためにJICA留学生事業を戦略的に活用してもらうことを期待して行われたものです。 IUJでは、伊丹敬之学長から歓迎のあいさつと大学の概要説明が行われ、次いで国際関係学研究科ミョー・マウン・アウン研究科長及び国際経営学研究科リー・ウェンカイ研究科長から、各研究科の教育内容について説明が行われました。その後、IUJの留学生受入体制などについて、信田グレチェン 学生センター室長が説明を行い、全員による質疑応答が行われました。 <IUJ概要、特色を説明する伊丹学長> 昼食時には学内の研究所ラウンジにて、IUJのアフリカ地域からの留学生を交えた昼食懇談会が行われ、留学生、大学関係者との交流を深めました。 <懇談会での訪問団と在学生> 午後、一行はキャンパスを視察し、その後、国際関係学研究科加藤宏教授による日本のODA及びJICA留学事業による日本とアフリカの協力関係をテーマにしたレクチャーとディスカッションに参加しました。 加藤教授からは講義の最後に若手エリートの留学先として日本は重要な国であり、留学希望者には最適な留学先を選択してもらいたいと述べ、訪問団からは、IUJとアフリカの大学との活発な交流を望む声などが上がりました。 <加藤教授による講義> IUJキャンパス訪問後、一行は地域の中核病院、スーパーなど、留学生の生活環境を視察し、滞在先である東京に戻りました。 IUJでは、今回のような各国政府の政策担当者に本学の教育内容、特色、留学生受入体制などを直接見ていただくことは大変重要な機会ととらえており、今後も積極的に留学生を受入れ、アフリカの人材育成に貢献していくことを目指しています。 学長戦略室