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教員紹介

教授 廣瀬 紳一 慶應義塾大学 経営学博士号(2012) 担当科目:組織行動論、サービス・マネジメント、人的資源管理とタレント・ マネジメント   特任教授 橘川 武郎 東京大学 経済学博士号(1996) 担当科目:日本のビジネスリーダー、起業家精神とイノベーション   教授 リー ヒョンクー カーネギーメロン大学(米国) 会計学博士号(1998) 担当科目:財務会計学、財務諸表と経営分析、管理会計学、日本的経営と企業統治   教授 リー ウェンカイ 香港科技大学(香港) 工学博士号(2004) 担当科目:データ分析によるビジネス支援、オペレーションズ・マネジメント、デジタル・サプライ・チェーン・マネジメント、製品開発のマネジメント   教授 横瀬 勉 慶應義塾大学 MBA(1994) 担当科目:企業の社会的責任(CSR)論、リーダーシップ・ブートキャンプ、交渉戦略、リーダーシップ、日本の雇用慣行と人的資本の蓄積   教授 ザンザン インイン ラモン・リュイ大学(ESADEビジネススクール)…

修了生からのメッセージ

IUJは世界を学ぶのに最適なところだと思います。世界各国から集まった様々な人と出会い、彼らと2年間という時間を共有し、経験談を語り合ったり新しいことを学んだりするのに、IUJほどふさわしい場は他にありません。IUJでの生活は新たな人生の始まりのようで、新たな思いや様々な機会に富んでいます。例えば、入学前は南アジアについてほとんど知らなかったのですが、今では南アジアだけではなく、様々な国の友達ができました。IUJで過ごした2年間は私の人生で最良の時間となりました。 ウラン オムラリエフ(キルギスタン) 国際関係学プログラム 2010年修了生 国際開発学プログラム(IDP)は、とても大変ではあるけれども非常に刺激的なプログラムです。私はもともとエンジニアとして仕事をしていましたが、IDPの素晴らしい教授陣のおかげで私は経済学に魅了されました。そして工学系から開発系へとキャリアチェンジを図り、持続的開発の分野で博士号取得を目指すことを決心しました。 プラブハート バルナワル(インド)コロンビア大学博士課程在籍中 国際開発学プログラム 2010年修了生 最終試験はもうすぐ終わろうとしていますが、私たちの研鑽は永遠に続きます。入学前から在学中、そして修了後と長きにわたり、IUJの学生として経験したことは生涯にわたり生きてくるでしょう。自分自身の期待をはるかに上回り、多くを学び成長することが出来ました。IUJには本当に感謝しています! オスカー メンドーザ(メキシコ)MBAプログラム 2010年修了生 IUJの多文化環境ととても優秀な教授陣のおかげで、現在の仕事に必要な基礎学力とスキルを備えることができました。IMF奨学金プログラムや、IUJで得た知識なしには、このようにキャリアアップすることもなかったし、昇進の将来性も見えてこなかったと思います。 ウィーラ プラセヌクン(タイ)タイ銀行 監査グループ リスク管理・情報システム審査部 上級審査官 国際開発学プログラム 2008年修了生 IUJは世界を学ぶのに最適なところだと思います。世界各国から集まった様々な人と出会い、彼らと2年間という時間を共有し、経験談を語り合ったり新しいことを学んだりするのに、IUJほどふさわしい場は他にありません。IUJでの生活は新たな人生の始まりのようで、新たな思いや様々な機会に富んでいます。例えば、入学前は南アジアについてほとんど知らなかったのですが、今では南アジアだけではなく、様々な国の友達ができました。IUJで過ごした2年間は私の人生で最良の時間となりました。 ウラン オムラリエフ(キルギスタン) 国際関係学プログラム 2010年修了生 国際開発学プログラム(IDP)は、とても大変ではあるけれども非常に刺激的なプログラムです。私はもともとエンジニアとして仕事をしていましたが、IDPの素晴らしい教授陣のおかげで私は経済学に魅了されました。そして工学系から開発系へとキャリアチェンジを図り、持続的開発の分野で博士号取得を目指すことを決心しました。 プラブハート バルナワル(インド)コロンビア大学博士課程在籍中 国際開発学プログラム 2010年修了生 最終試験はもうすぐ終わろうとしていますが、私たちの研鑽は永遠に続きます。入学前から在学中、そして修了後と長きにわたり、IUJの学生として経験したことは生涯にわたり生きてくるでしょう。自分自身の期待をはるかに上回り、多くを学び成長することが出来ました。IUJには本当に感謝しています! オスカー メンドーザ(メキシコ)MBAプログラム 2010年修了生 IUJの多文化環境ととても優秀な教授陣のおかげで、現在の仕事に必要な基礎学力とスキルを備えることができました。IMF奨学金プログラムや、IUJで得た知識なしには、このようにキャリアアップすることもなかったし、昇進の将来性も見えてこなかったと思います。 ウィーラ プラセヌクン(タイ)タイ銀行 監査グループ リスク管理・情報システム審査部 上級審査官 国際開発学プログラム 2008年修了生 当初の目的である、「経営を知る」つまり、「体系的な経営の知識」と「本質的な問題を見抜く思考力」を得ることについては、非常に満足のいく内容でした。 私はここで多くのよき友人と出会っただけでなく、多くの優れた教授にも出会いました。個人的に思い出されるのはある恩師の言葉です。彼に、「CEOであるための最も重要なスキルとは何ですか?」と質問した際に、「ある問題について部下と電話で5分間話したら、本質的な問題点を抽出し、何をすべきかがわかるということだ。」と答えていただきました。これは私のIUJでの学習の大きな指針となりました。 笹埜 智彦 (ささの ともひこ) 松下電器産業株式会社 経営企画グループ 主事 MBAプログラム2004年修了 国際大学のプログラムは相互に関連性を持ちながらも、柔軟に履修できるよう体系化されているため、自分のキャリアフォーカスに対して満足いく履修選択ができました。 また、教授陣は実務経験者が多く、講義では経営学の理論的内容に加えて、実践への適用に基づいた考え方やノウハウ、ツールといった実務レベルの内容まで習得することができました。 余語 和悟 (よご かずのり) 株式会社リョーサン半導体第一事業本部 半導体技術本部 Eビジネス経営学プログラム2006年修了 私がIUJで学ぼうと思ったきっかけは、自分の思考回路を多様化することで、 現状の問題点やリスクを明らかにし、説得力のあるロジックで、解決策を提案できる力をつけたかったからです。 最近、新聞を読んでいると、昨年までの私であれば目にも留まらなかった記事に興味を持ち、背景にある政策をあれこれ推測している自分に驚くことがあります。IUJで、最新の情報を取り入れるアンテナの感度もあがりましたが、起業家精神も授かりました。 いつか、IUJでの経験を活かしてブレークスルーになるようなビジネスモデルをつくり、自分がマネジメントするプロジェクトでインプリメントをするのが、これからの私の目標です。…

沿革

<国際大学の歴史> 1976年(昭和51年) 3月17日 財団法人国際大学設立準備財団設立 発起人総会開催 設立発起人代表(敬称略、50音順、肩書当時) 佐々木 直(経済同友会代表幹事) 土光 敏夫(経済団体連合会会長) 中山 素平(日本興業銀行相談役) 永野 重雄(日本商工会議所会頭) 水上 達三(日本貿易会会長) 1979年(昭和54年) 3月16日 財団法人 国際大学設立準備財団設立認可 1982年(昭和57年) 1月16日 学校法人国際大学寄附行為認可 国際大学大学院国際関係学研究科設置 4月 1日 大学院国際関係学研究科開設 1983年(昭和58年) 4月 1日 大学院国際関係学研究科学生受け入れ 1985年(昭和60年) 5月 1日 日米関係研究所及び中東研究所設置 1988年(昭和63年) 3月23日 大学院国際経営学研究科設置 4月 1日…