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IUJ修了生ネットワーキングフォーラムを開催しました

2019/08/20 [カテゴリ: Frontpage Article @ja, IM ニュース, IR ニュース, ニュース ] [作成者:

国際大学の修了生20名以上が継続教育とネットワーキングのためのイベント「IUJ修了生ネットワーキングフォーラム」に参加、修了年度は1985年から2018年と、幅広い年代の修了生が六本木にある国際大学東京事務所に集まりました。

今回の特別講義は、国際大学の特任教授、Mohammed K. Ahmed博士による異文化コミュニケーションについてのテーマでした。

参加した修了生やゲストの方々は、単一的な見方ではなく、複眼的にものを見ることがいかに重要であるかを改めて認識しました。
また、単なる印象だけでなく、より深く人を知ることの大切さ。たとえば、「どちらの出身ですか?(Where are you from?)」ではなく、「地元はどちらですか?(Where are you local?)」と尋ねること。
この小さな違いによって、まず相手の現在の文化的な状況を知り、それから、さらに「どちらの出身ですか?(Where are you from?)」と尋ねることで、相手をより知ることができる、というお話がありました。

Ahmed教授は、このようなことは異なる国の人とコミュニケーションをするときだけでなく、同じ国の人との間でも重要であると強調しました。
バングラデシュ人と日本人は違うけれど、同じ日本人でも大阪の人と東京の人では異なります。(なぜ、関東と関西ではエスカレーターで立つ側が違うのでしょう?)
このような問題について、さらに気づきや理解を促すために、Ahmed教授はいくつかの印象深いTed x Talksを紹介して下さいました。参加者の多くは、スクリーンに映し出された情報を熱心に写真に収めていました。

講義の後は、ネットワーキングと情報交換の時間が続きました。イベント終了の時間が過ぎると、参加者の皆さんは、立ち去りがたい気持ちで、会場を後にしました。
このような継続教育の機会が年に3~4回位あると嬉しい、という声を多くの方からいただきましたので、今後も継続して企画していきたいと考えています。

最後に、講義をしてくださったAhmed教授、協力いただいた国際大学のスーパーグローバル大学推進室、国際大学同窓会の皆さんに感謝申し上げます。

国際大学 同窓会事務局