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マハティール・ビン・モハマド首相に 国際大学名誉博士号を授与

2019/08/08 [カテゴリ: IM ニュース, IR ニュース, カテゴリーなし, クローズアップ, ニュース ] [作成者:

国際大学(IUJ)では、2019年8月7日、福岡市のホテル日航福岡において、マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相の名誉博士称号授与式を挙行致しました。マハティール首相は、多忙を極める来日スケジュールの中、IUJとの将来の交流促進のために、この度の授与式に応じていただきました。

伊丹敬之学長は、マハティール首相が提唱されたルックイースト政策(Look East Policy)が、ASEAN諸国の高等教育に大きな影響を与えたこと、そして、首相在任期間中において、同首相のリーダーシップにより、多数のマレーシア政府職員が国際大学へ留学した実績など、両国間ならびに国際大学との学術的な交流が活発に行われてきたことへの感謝を表し、世界最高齢首相(94歳)である同首相の功績を称えたいとの気持ちから、この度、名誉博士称号授与式の開催を決定致しました。マハティール首相は、国際大学名誉博士として、第一号となります。

授与式において伊丹学長は、「IUJの使命(ミッション)及び本学の「日本・グローバル開発学プログラム(JGDP)」が、ルックイースト政策と固く結びついていると確信している。IUJは、JGDPに参加するマレーシアの学生を心から歓迎し、また日本とマレーシアの関係強化において国際大学が重要な役割を果たすと考えている」と述べました。

マハティール首相は、式典のあいさつで「マレーシアのリーダーとして、これまでの功績が評価されたことは大変光栄であり、リーダーの役割を示すことができ、大変うれしく思う。今回の授与を契機に、様々な取組みが将来において続いていくことを期待したい」と述べられました。

IUJでは、伊丹敬之学長により、明治維新以降の近代化による発展、また戦後復興を果たし、世界第3位の経済大国となった発展の経験、論理を学ぶ機会を留学生や日本人学生にも提供するため、「日本・グローバル開発学プログラム」を国際協力機構(JICA)との協力の下に、2018年に開始しました。このプログラムは、マハティール首相のルックイースト政策(Look East Policy)における高等教育、学術交流を今日的に進化、発展させたものであると言えます。IUJでは、今回の名誉博士称号授与式を契機に、さらにマレーシアの将来トップリーダーとなる若者を受入れ、両国間交流をさらに発展させていきます。

 

本件に関するお問い合わせ:
国際大学(IUJ)学長戦略室
TEL: 025-779-1102
Email: presoff@iuj.ac.jp