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文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」特別シンポジウム「トゥキディディスの罠: 激変する世界と国際安全保障の諸側面」を開催しました

2017/01/18 [カテゴリ: Frontpage Article @ja, クローズアップ, ニュース ] [作成者:

2016年1月13日(金)、国際大学松下図書・情報センターホールにて、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」特別シンポジウム「トゥキディディスの罠: 激変する世界と国際安全保障の諸側面」を開催しました。

シンポジウムでは,国際安全保障分野において世界的な研究者であるDavid A. Welch氏(ウォータールー大学政治学教授)を特別講師として迎え,「中国の台頭とトゥキディディスの罠」をテーマにご講演いただきました。
講演では,中国の台頭による米中間に戦争が起こる可能性がある5つの道筋を示したうえで,アメリカの政権交代に伴う影響も含め,トゥキディディスの罠を通して考察した結果,米中間に戦争が起こりうる可能性があることを指摘しました。

また,講演後には,Stephen M. Saideman 氏(カールトン大学国際関係大学院パターソンチェア・教授),彦谷 貴子 氏(防衛大学校准教授),Seung Hyok Lee 氏(北海道大学専任講師・ヘブライ大学博士後研究員),信田 智人(国際大学国際関係学研究科教授)の4名によるパネルプレゼンテーション,パネルディスカッションが行われました。

約60名の参加者にお集まりいただき,Q&Aのコーナーでは,Welch氏, パネリスト,参加者の間で熱い議論が交わされ、好評のうちに幕を下ろしました。

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スーパーグローバル大学推進室