| 図書寄贈プロジェクトで継続的にタンザニア支援 |
Public Relations 2009年8月21日(金) |
 |
 |
| 発送作業をするMLICスタッフとIRDPの学生たち |
|
松下図書・情報センター(MLIC)が2007年暮れに始めたタンザニアの大学向け図書寄贈プロジェクトが軌道に乗り、回を重ねています。
MLICは、JICA(国際協力機構)の「世界の笑顔のために」プログラムを通じて、2007年12月に、タンザニアにある開発学系の大学Institute of Rural Development Planning (IRDP)に480冊の未使用の辞書や図書を緊急寄贈しました。
おりしも除籍を予定していた副本図書が遠いタンザニアで有効活用されることを知ったMLICでは、『IUJ Team Kilimanjaro Friendship Program for IRDP』と名付けた図書寄贈プロジェクトを新たに立ち上げ、2008年9月に私立大学図書館協会 国際図書館協力委員会の2008年度寄贈資料搬送事業の支援を得て、同年12月に200冊の図書を2度目の寄贈として発送しました。発送から半年という時を経て、ようやく到着の確認が取れ、IRDP副学長職にあたるDr. B.D. Sebyigaより、寄贈した図書は同大の研究分野に合致しており、学生たちも非常に有効活用していると、お礼メールも届きました。
さらに2009年6月には、同委員会の2009年度寄贈資料搬送事業に申請し、翌7月に再度採択を受け、3度目の寄贈図書200冊を発送し、継続的な支援が実現しています。
MLICでは、今後も持続可能なプロジェクト『IUJ Team Kilimanjaro Friendship Program for IRDP』として積極的に活動を行っていく予定です。
関連記事 |