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夏期英語集中講座(IEP)

Q. 海外の大学を卒業したが、IEPに参加する必要はありますか?

A. たとえ米国、英国等の4年制大学を卒業された方であっても、英語で専門科目の授業を受けたりレポートを書いたりすることに不安のある方には、参加をお勧めしています。入学予定者の方にお送りしている”English Exemption Policy”もご参照ください。

Q. TOEFLの点数はiBT100点(PBT600点)以上ですが、IEPに参加する必要がありますか?

A. TOEFLの点数がiBT100点(PBT600点)以上の方であっても、英語で専門科目の授業を受けたりレポートを書いたりすることに少しでも不安のある方には、参加をお勧めしています。

Q. 私費学生のため経済的な理由でIEPは受講できないが大丈夫でしょうか?

A. 強く受講をお勧めしますが、どうしても無理な場合は、通常の学期に提供されている英語の授業を履修してください。

Q. IEPの費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?

A. >受講料、寮費等の諸経費についてはお問合せください。食費は、大学食堂を利用した場合、1,500円/日程度です。
また、受講料を自弁する私費学生には割引制度もあります。
お問合せ先:語学プログラム iep@iuj.ac.jp / 025-779-1498

Q. IUJに入学する予定はないのですが、IEPだけ受講することはできますか?

A. はい、できます。IEPだけを受講される方も、毎年、複数名、いらっしゃいます。詳細は、お問い合わせください。

Q. 家族がいるのですが、単身寮に住まないといけないでしょうか?学外のアパートに住んでもいいのでしょうか?

A. 学外のアパートでも構いません。尚、地域の不動産業者の情報は学生センター事務室が取り扱っています。「学生と家族のための生活情報サイトもご参照ください。

Q. 家族がいるのでMSA(学生世帯寮)に住みたいのですが、IEPの期間中からMSAに住むことはできますか?

A. 補修・清掃等の関係でMSA(学生世帯寮)が住めるようになるのは、通常秋学期中旬以降となります。IEP期間中からご家族で生活したい場合は、学外のアパートでお願いしています。地域の不動産業者の情報は学生センターが取り扱っています。

Q. IEPを受講しながらアルバイトはできますか?

A. アルバイトを禁止しているわけではありませんが、通常の授業の他に宿題、グループワークやチュートリアル等がありますので、IEPを受講しながらのアルバイトは現実的には無理です。

Q. 家族もIEPの課外活動や行事に参加できるのでしょうか?

A. 一部の行事を除き、ご家族の方も参加できますので、積極的にご参加ください。

Q. 大学では英語で専門教育を受けたので、入試ではTOEFLを受けなくてもいいといわれましたが、それでも英語の授業は免除されないのでしょうか?

A. 入試時のTOEFL免除の要件と、英語の授業の免除要件とは必ずしも同じではありません。従って英語の授業が免除されるかどうかについては、入試合格者の皆さんに送付される「English Exemption Policy」をご参照ください。

Q. IEPを受講すれば英語の授業は免除されるのでしょうか?

A. IEPで所定の成績をとれば英語の授業が免除されます。が、IEPを受講したからといって、必ずし英語の授業が免除されるわけではありません。詳しくは入試合格者の皆さんに送付される「English Exemption Policy」をよくお読みください。

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